口コミ(体験談)|おいしい人妻熟女

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口コミ体験談

店名おいしい人妻熟女
業種人妻熟女系デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2018年10月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 13000円+ホテル代が必要
65分コース13000円のみ+ホテル代
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
私、高志さん

今、大久保通りに居るの



私、高志さん

今、大久保通りのカク○スの前に居るの



私、高志さん

今、グラ○パ(パチンコ)の前に居るの



私、高志さん

今、豊○堂マンションの前に居るn……って人多ッ!


これが噂のチーズドッグって奴か……女子ばっかやん!
入れ食い状態ですやん!!


……失礼


私、高志さん

今、豊○堂マンションの前に居るの



私、高志さん

今日、人妻とチョメチョメしに来たの



どーーーーーーもーーーーーーー!!!

アンモニアの高志でーーーーーーす!!!!!


執筆時間、深夜2時45分でーーーーーーす!!!!!


ナチュラルハイでーーーーーーーす!!!!!!!


何もやっていませーーーーん!!!
お酒すらも飲んでませーーーーーん!!!


ガチンコのナチュラルハイってやつでーーーーす!!!!!!


この日、私は何度目になるか分からない言葉を心に浮かべて、気付いた時にはメリー高志と化して大久保通りを歩いておりました



何度でしょうね?3度目くらいでしょうか?
もう数なんて忘れましたが、敢えてもう一度言います



人妻とやりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!


襲ってまいりました、人妻とヤリタイ期

文章だけ見ると私、真性のやばい奴みたいになっておりますが、実際は紳士的で性的にやばい奴なのでご安心ください


もう仕方ないんですよ、世の中綺麗な人妻さん達が多いし!


酷い時なんかは人妻見ると、そうだ、風俗に行こう!みたいなノリになりますし、仕方ないんですよ


という事で、今回は以前にも行って、相当にいい思いをしたお店である「おいしい人妻熟女」に行ってきました


取りあえずの特攻精神ですわ


自分の家のように慣れ親しんだ感が若干出てきた、お店までの道のり


迷うことなく行ける感じが心地よい


当たり前のようにインターフォンを押すと、忘れもしないスタッフさんが登場


このお店で何が感動するかって、久々に来たのにご新規様ですか?って聞かれない所ですね
初めて行った時は聞かれたのに

この点に関しては仕事で営業職をやっている人間として、超がつくほど感動します

しかも感じが良いので行くのを躊躇わないから重宝する


受付にて対応して貰っていると


ス「今日はですね、お好きそうな女性が今空いてますよ」

高「マジですか?てか好きそうな女性とか分かるのですか?」

ス「この方なんですが……」

そういって一枚の写真を出した

高「ほうほう」

ふむ、確かに綺麗そうな人だし好きだけど

ス「50過ぎではあるんですが……」

えぇッ!50オーバー!?この見た目で?

ス「Eカップあるんですよ」


スゲェ、本物だわ
私、一度もこの人におっぱい好きなんて行った事ないのに……

高「マジかー(色んな意味で)」

ス「更に言ってしまうとかなり人気の方です」


即決ですよね、えぇ


君に決めた!とかではなく、この方が良いですお願い致します的に決めました


ホテルは新大久保行った時の定番であるリオ

いい感じの値段でほどよく綺麗なので好きですね

部屋に入ったら、店に部屋番を伝え待機

お店に予めホテルを伝えてるお陰か、電話してから来るのがめっちゃ早い

今回は5分も掛からず来ました
お相手の女性
これが実年齢が50オーバーだと……

とてもじゃないがそうは見えない

うちの母ちゃん50の時、どんなんだっけ……?

いや母ちゃん系は止めよう、良くないよ(精神的に)

見た目に関しては世の中の50代女性の中で間違いなく上位カーストに入る部類かと
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢「はじめまして~、宜しくお願い致します」

高「こちらこそ、宜しくお願い致します」


年上相手はやはり仰々しくなるな

まず容姿については若い、そして細い
けど出るところは出ている

スレンダーだが骨のみで構成されているような、病的なまでの細さではなくある程度の肉がついている


散々な言い方ではあるが、とどのつまり健康的な身体つきである


最初にお店に電話をして、ホテルへ入ったとの連絡を行いタイマーをセット



嬢「お風呂にします?それともシャワーだけにしますか?」


いつもだったら


バカヤロウ!!( ' ^'c彡☆))Д´)

時間が無いってのに風呂なんか入ってられっか!!

シャワーなんざパッパと入って、とっととスケベさせろぃ!!
※一連の会話は全て心の声で構成されてございます。


と一蹴してやるが、相手はTO・SHI・UE


寛大な朕がここは一つその提案に乗ってやろうではないか

相手は結構な年上だしな!

決して社会に揉まれて年功序列を無意識に気にしている訳ではないからな!!(手遅れ)


高「あ、じゃあお願いしマース……」


断れ切れないTHE 日本人の高志は「たまにはお風呂に入ってゆっくりしてからプレイするのも乙なんだよ、うん」と己を偽りながら今日も嬢に行く末を任せ、そして咽び泣く


湯船のお湯張りを終えた嬢が戻ってきてソファーの隣へ座っていいかと聞いてきたので、いいですよーと答えた


ナチュラルに手を握りながら、会話をしてくる嬢


おぉ、これがやり方か、凄い自然だ……

感心していると



嬢「手触られるの嫌でした?」

高「いえいえ、そんな事無いですよ」

嬢「本当ですか?それなら良かった……あの身体とかも触っていいですか?」

高「えぇ全然大丈夫ですよ」



自分の返答のせいでなんとも変な感じですが、一生懸命寄ってきてくれる

会話をしながら私の腕や胸をタッチするように触る



嬢「キスとかしても良いですか……?」

高「はい、大丈夫です」

この男、本当に駄目だなと記憶を探り文字起しを行いながら一人反省しております


嬢は優しくキスを始めて、次第に唇を舐りながらDKに突入

エアコンと風呂場から微かに聞こえてくるお湯張りの音を上回る、部屋中に響き渡るチュパチュパというキスの音

決して短くない間そうしていると、嬢の手は次第に私の局部に伸びて優しく擦るように愛撫する

キスの勢いも弱まることなく、寧ろ激しくなって行く

自分の気分も昂ぶりを感じていてキスに熱が入る

段々と膨張してくる愚息を察知して、撫でるような触り方から先端を擦るような手の動きにシフトする嬢

刺激が強くなり息子の膨張の速度が加速する


流石は人気嬢だ……野郎の乗せ方を熟知している

人それぞれと言われてしまえばそれまでだが、それでもこれで気持ちが乗らない男は中々に居ないだろう

レストランで例えれば、まだ前菜どころか席に案内をされておススメの説明を受けている段階だ

その段階でこのおもてなし!最早、期待しか残っていない

最初のおもてなしを終えて、一息をつく


嬢「そろそろお風呂に行きましょうか?」

高「そうですね、そうしましょう」

高Jr「賛成です、早く入りましょう」


息子よ、お前ついに鍵かっこの台詞を発してまで登場してきたか


嬢「お洋服脱がしても良いですか?」

高「はい、お願いします」


もう全ての所作がランカーを物語っておりますわ

流石です、人妻店のランカーは素でエグイ

丁寧に服を脱がせてもらって2人で風呂場へ


乳デカッ!良い乳をしている!!

身体が細いからおっぱいの大きさが際立って綺麗なボディラインが出来ている


高Jr「綺麗なおっぱいですね」


Jrァァァァァァァ!!!お前じゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

何とうとう本体より前に出てきてるんだよ!!!

ちょっとキメ顔で言ってそうな台詞だけど、内容ただのセクハラだからな!!!


おっぱい星人の高志の中で性欲のフォワードを司る息子が早速攻めに行くレベルでは、大きく綺麗なおっぱいをしていた


高「綺麗なおっぱいですね」

史実を正し、本体から正式に賛辞を送った

嬢「全然、そんな綺麗じゃないですよ~」

高Jr「ハハハ、嘘つけぃ!本当は自分でも綺麗だと思ってるんだろ!?」

サイコパスか!お前もう黙っとれ!!


高「でも形も綺麗だし、おいしそうですよ」

嬢「本当ですか?おいしそうは初めて言われましたけど(笑)」


身体全体を優しく丁寧に洗われながら、そんな会話をしていると


嬢「お口でしても良いですか?」

高「ふぉい」

珍しくもないが唐突に言われたので驚きのあまり変な声が出てしまった

シャワーの音でかき消されたのか、はたまた優しさなのかは分からないが、ふぉいはスルーして貰った

嬢「それでは失礼します……」


シャワーの温かさとは別のとろけるような口の温かさに愚息が包まれ、かなりの気持ちよさ
ねっとりというより、ねっぷりと表現した方が正しいフェラで、顔を動かすことなく
その場で口の中でベロッベロに舐められる

その気持ちよさが尋常ではなく、息子は更に硬さを増していく

1分ほど挨拶フェラをして貰って、身体を軽く流して貰い一緒に湯船に浸かる


狭い湯船だったからかなり密着する形になり、次は何があるのかを楽しみに待機


嬢「おっぱい好きなんですか?」

おっぱいを最初に突っ込んだからだろうか、そんな事を聞かれた

高「えぇ、おっぱいは正義ですからね!」

嬢「正義なんですか(笑)じゃあいっぱい触ってください……」


そういって私の手を取り、自分の胸に持っていく嬢

これは揉むしかないな、ていうか最早マナーである

そんな言い訳と同時に手を動かす


本当に50代なんですよね?って位に柔らかさと程よい弾力を持ち合わせる、えぇ感じのおっぱい

しかもEカップらしいのでドストライクな大きさ


高「くるしゅうない…くるしゅうないぞ……」

高Jr「父上!こっちは血流が海綿体の許容をオーバーしてて苦し……」

お前はもういい、てかお前そろそろ本当にダメだぞ


苦しそうなのは分かる、何故なら司令塔である本体の理性が既に崩壊しつつあるのだから

敢えてこの場でオティクビ様には触れずに全体を揉む感じで堪能する


嬢「湯船の壁際に腰掛けて貰っていいですか?」


言われた通りに湯船の縁に座り待機


期待を裏切らず腰掛けたままのフェラ

シャワーの音も無いので、嬢の口から漏れるじゅるじゅぱという音が室内に木霊する

先ほどのレロレロフェラと打って変って、ねっとりとしたディープスロートなフェラ

私のJrが通常規格より小さめなのか、嬢の技術が凄まじいのか分からないが奥まで咥え込んでくれる

俯瞰してみているとまるでVRのAVを見ているかのような錯覚に陥って興奮度が増す

2分くらい咥えて貰った後に、パイズリもして貰う

嬢の唾液でヌルヌルになった息子に嬢のおっぱいはかなり滑りがよく、ローション無しでも不快な摩擦もなくスムーズに扱いて貰える

柔らかいおっぱいなのでほどよい弾力と乳房に包まれる感触が心地良く、いきなり昇天しそうになる


高「いけません、イッテシマイマス」

嬢「え、え、それはダメです!」

即座にやめてくれる嬢

ふむ、勿体無いが致し方あるまい

嬢「そんなに良かったですか」

高「もう何かエロいですよね」

若干、食い気味で返答する
本当にエロスイッチが入ると酷いやつだなぁと思いました、。(まる)

嬢「それは嬉しいですね!至らない所があるかも知れないですが、頑張ります」


うむ、流石はナンバー持ち
謙虚ですなぁ


風呂もそこそこにして、部屋に戻り身体を拭く

あとから嬢もシャワーから戻り身体を拭いて、いざベッドへ


照明を弄って、若干暗くする

嬢「それではよろしくお願いします」

高「こちらこそ、お願い致します」


いつもこの瞬間が一番緊張する


ベッドに横たわりながら、DKを開始

やさしめに始めて、段々と激しくする

お互いに身体を撫でるように触りあい気分を高め合う

背中が弱いようで、五指で指先に若干力を入れて背中を上から下に撫で回すと気持ち良さそうに悶える

唇から離れて嬢の首元に軽くキスをして、舌を這わせる

嬢も負けじとか首元舐めている隙に、私の耳をレロレロと舐めまわす

くすぐったくもあるが、それ以上の感度が上から下へとゾクゾクと駆け巡る

首元を舐める強さにも力が入る

快感のスイッチが入り行き場のない疼きを紛らわす為、嬢の胸元に口を当てて鎖骨から谷間の辺りまでを舐めまわす

今度は始めから乳首スタートで軽く弄り谷間付近から乳房の周りに舌を這わせたり、時には舌先で弾力を楽しむように弾き、胸の造形を確認するように舐める

舌は中心へと向かい、離れ、それを幾度か繰り返し嬢を焦らして遊ぶ


嬢も快感を得始めてくれているのか、脚をもじもじさせながら私の脚に絡めて、私の背中に若干爪を立てて、先を促す

この反応を待っていたとばかりに、舌先を乳房から離して一気に乳首を攻める

最初にフェラをされたように、舌全体でねっとりと舐め回し柔らかかったものが硬くなり、その弾力を楽しむ

硬くなった乳首の周りを舐めました後に甘噛みしながら吸い付く

良い刺激だったのか、嬢がリアルな喘ぎ声を漏らす

おっぱいはあえてこの辺にして秘部を攻めようと思ったら嬢が上に乗り、首元から私の胸にかけてリップをしだす

どうやら攻守交代のようだ


乳首攻めをやり返され、じっくりと舐めまわされる

舌先が硬く強めの刺激が襲ってくる

この刺激が新鮮で気持ちよく、いつもされているねっとり系とは違った快感が得られる

そのまま下腹部方面にリップを移行して、息子はスルーして太もも、ふくらはぎ、足の甲、足裏、足の指先と丁寧に舐められる

下までのリップが終わったら、今度は舌を脚の横に這いずらせて、玉舐めに移行

一瞬、痛くなるかもしれないと思ったがプロいのか全く痛みなどなく、かつ決して勢いが弱くはない玉舐めをしてくれる

吸い込みの力加減も抜群で先端の感度が良くなりそうな勢いである

竿の横も吸い込むようにリップしてしゃぶるように食いついてくれる

そしててっぺんに到着して、そこからはねっとりではなくジュパジュパと音を盛大に鳴らした激しいバキュームフェラ

ディープスロートも付け加わっているので、視覚的にも興奮するフェラである

勢いよく奥まで咥え込んでくれているので、まるで騎乗位で入っているような感覚になり発射しそうになる

このままだと雰囲気と視覚作用で射精してしまうと思い、フェラを制止して69に移行

69の状態だと不思議と射精を我慢できるので、この状態でこちらも攻撃に移る

嬢の秘部からは愛液が雫のように垂れている

それを舌先ですくいながら入り口とクリを回すように舐める

クリに差し掛かると嬢の口から吐息が漏れ息子に振動が走るので分かり易くて良い

舌を中の方に入れたり出したりして焦らし、腰が動いて来たところで舌を奥にねじ込む

ねじ込んだ先で舌を上下左右に動かし膣壁を舐めまわす

愛液で濡れているのか涎で濡れているのか、はたまたその両方なのか

すべりが最大限までよくなった所で騎乗の素股を要求

嬢が上に乗り、定位置であろう所について開始

前に入った女性もそうだが、この店の嬢は素股が上手い

やり方が違うが本当に入ってるんじゃないかと錯覚するくらいに滑らかで気持ち良い

嬢のクリに当たる感触も刺激がほどよく、その瞬間は互いが同時に息を漏らす

3分くらい素股をした所で息子がどう頑張ってももうこれ以上は無理と言わんばかりに理性を飛ばしてくる

嬢に限界が近い事を伝え、そのまま一気にフィニッシュ

出した後も残滓すら残さないと言わんばかりに腰を動かし最後の最後まで搾り取られる


嬢「いっぱい出ましたね~!!」

高「いや本当にね」


実際、自分でも驚く位に量が出ていた

決してオナ禁などしていなかったのに


高「それ位に気持ち良かったって事ですよ」


嘘ではない、本当にそう思う位に彼女のテクニックは素晴らしいものだった

処理をしているとちょうどタイマーが鳴り、ピロートークの間もなくシャワーを浴びにいく

シャワーにいってお掃除といって最後にフェラで軽く舐めとられ、身体を洗い部屋に戻る


着替えを終え、アンケートを書き終わった所で、ちょうど時間が来たので2人でホテルの外へ

嬢「今日は本当にありがとうございました」

高「いえいえ、こちらこそ」

最後まで丁寧だった嬢とホテルの前で別れて終わり
今回の総評
ランカー2連荘入ったとはいえ、今回も当たりでした。

ここまで来ると居るか分からない外れも引いてみたい感じです。

人妻店の究極系とも言うべき文句なしの待遇でしたね
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付のスタッフさんがかなり信用できるので、安心して女性を任せられる

女性もその期待に応えてくれる
このお店の改善してほしいところ
一切、何も、ございません!
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