口コミ(体験談)｜人妻茶屋　谷九店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 30000円（室料込）
90分20000+本指名3000+☆2000+土日増1000+TAX+ホテルUP1000+10分

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

最近の好調…嬢によるものが多いですよね
おじさんの満足度を跳ね上げる嬢が増えているのかもしれません^^
と、いうことで今宵は…
あ、連続でレポートが上がっていますが
台風の影響により
通信網がストップしていたせいです…ということで
もう少し溜まっているレポを…

土曜日…土日祝日料金として+1000円の強気なやん猫G！
他の店でもあったら申し訳ないｗ
若い系・若妻系・熟妻系・熟女系となっていますが
本日は若妻系に
何故か…久しぶりに嬢に空きがあったからです^^
いやぁ…ランカーというのは客として喜ぶべきところなのか
それとも…悲しむべきところなのか…
出勤予定が出るとすぐに一枠埋まります
そして前日には完売していたりします
平日よりも土日祝の方が先に埋まります
普段使わない小生的には少し…割高感もあります^^;

ということで電話をいれます
予約の電話はごく普通なので…割愛を
1時間前の確認電話^^
「はい。人妻茶屋～」
「予約の確認を取りたいのですが」
「はい、ありがとうございます。ご予約を頂いている女の子のお名前をよろしいでしょうか？」
「◎◎◎◎さんで」
「はい。輝rin様ですね。少し時間が圧していて15分ほど遅れますが大丈夫でしょうか？」
「あ、そうなんですね。後ろの時間が◎◎：00に用事があるから、30分前には谷町の地区を出たいんですよね」
「それでしたら大丈夫です」
「では、伺いますね」

そして移動すること30分ほど
小生は無事に辿り着きます
元々の予約時間に^^

感の良い諸兄にはここからドラマが始まると思いでしょうが…
さて…

小生がムーンビルにつくと
エレベーター前には同志？が2人、女性が3人立っています
…さすがに休日？
小生を見て女性が一人階段へと
気を使ってくださったようです^^面識はありません…たぶん
でもこのビルのエレベーター4人が限界です
つまり…1回は待たないといけないのです^^
最初のエレベーターに同志？だけが乗り込みます
…あ、もう一回待つのね^^;

次のエレベーターを過ごそうと思うと
女性が「どうぞ」と声をかけてくれます
で、同乗して一緒に上がります
一人は途中で降りて
一人は小生と同じ階でおります…
若妻さんだったのね^^;
あと調べで分かりましたが…
彼女もランカーさんで売り切れていました
綺麗な嬢で、物腰の柔らかさに…勝手にドキドキ

そして受付
料金の精算をしてから「ホテルが込み合っているようなんですよね」と
「時間がだいじょうぶなら問題ないよ^^」
「申し訳ありません◎◎：30には終われますので」
「はいはい」
という事で待合に入ります
予定より15分圧しという事ですので15分は待ちです
…嬢の休憩は取れるのか？
とふと思ったりしますｗ
＊この待ちの時間で同伴嬢のチェックです^^
　しなくても壁に張っているポスターで名前は解るんですけどね

小生が待合にはいると同志が2名
うち1名はエレベーター前であった人です
3人で過ごす？時間は5分ほど
妙にそわそわとされるとこちらが落ち着かないです^^;
口下手な小生話しかけることができないので様子を見ます
その間に新たな同志が店を訪れ
小生のスマホは、すぐ姫情報に
スグ姫が消えるとその人が誰を選択したか解るのですが^^

嬢の選択タイム
店員との談笑が聞こえます
そして…きます
で、入れ替わりで一人連れ去られます^^

ここで店員さんから小生以外の2人に提案が
「ホテルが混んでおりまして…ホテルのグレード上げさせていただきます。料金はそのままで結構ですので」
…小生には？
…ひどくない　T^T
　先に料金を払うとこういうことが起きます
　大阪という町は怖いです^^
＊こういう場合はアンケートで苦情を送っておきます
　対応するかは別なんですけど
　せめて気遣おうよ^^;

此処で小生のエロ神様の意地悪勃発です^^
どうしたもんですかねｗ

そして待つこと通算20分
…先程の店員さんと同志の囁き話からは10分ほど
受付の方がガヤガヤしてきます
同志は旅立ち…一人ポツン
約束の時間が経過しています…
でもまぁ、嬢の準備もあるでしょう

そしてさらに5分（通算25）
新しい同志が現れ精算をして待合に
まぁ受付をしていると鉢合わせを避ける為に待たされることがあります
が、呼ばれない^^;
時間が…ぎりぎり

通算して30分…店員さんが呼びに来てくれます
同志の方を…
小生時間ぎりぎりです
静かになった待合
小生の下に店員さんが
「申し訳ございません…時間が圧しているようで」
「そうみたいだね^^;」
「キャンセルされてもかまいませんが、もしよろしければ」
…折衷案は何か？
「うん^^」
「85分26000円でいかがでしょうか？」
「そんな時間無いよね^^;」
「はい。特別に作らせていただきました」
「いいの？そういうことして」
「大丈夫です^^お待たせしていますので」
「キャンセルしたら、嬢は次の客取れないでしょう？」
「はい。ですので…」
…泣きつき？　^^;
「じゃあそれでいいですよ^^」
「すぐに返金を持ってまいりますね」
とその場を離れる店員さん

これはエロ神様の邪魔か…それとも

で、小生、HPが掲示されているのでチェックを
75分16000+本指名3000+☆2000+TAX＝22760
+10分1000円+ホテルグレードアップ1000＝24760
で、何故か26000…損してるじゃん　＞＜
85分というのはありませんが
この店には75分というのがあるのです…
これもOKした後ではどうしようもないことです…
＊これもアンケートに書くんですけどね^^

【参考までに】
予約内容がアフターヌーンに変えてくれていても
参考値段は同じです…
約1300円ほど損をしているということになります
交渉をその場でするだけの知識必要ですね

4000円が戻り
小生に残された時間はあと10分
5分が経過して受付がざわつきます
小生トイレに立つと…
慌てて対応に出てきます^^;
カメラでモニタリングされているから仕方ないですけどね
「もうすぐ準備ができますので」
「慌てると変なことが起きるから落ち着きましょう^^トイレだから」
…そして小生は忘れていました
　寡黙な分、威圧感が半端なく際立つそうです^^;　小生
　オフった方に訊かなくてはｗ

そしてさらに10分経過
小生の余剰時間は本気でOUTです
仕方がないので…キャンセルに赴こうかとすると
ラインが…
エロ神様は、小生に優しい？　嬢に優しい？
どちらにしても
嬢の出勤時間を大幅に超えた対応になるのです…

「あ～じゅ、じゅんびできました」
立ち上がっている小生に若い感じの店員さんが駆け寄ってきます
「あ、時間なんだけどね」
「す、少しお待ちください」
と脱兎のごとく受付に…話を訊こうよ^^;

そして最初に対応してくれた店員さんが
「申し訳ございません。駄目ですか？」
「駄目って言ったら、嬢の保証してあげる？　^^」
「それはちょっと…」
「可愛そうだよね^^」
「そ、そうなんですよ…60分で」
「あ、彼最後まで聞かずに戻ったけど、後ろの用事の調整ができたから、嬢が良ければ元の時間でいいよ」
「あ、はい、では4000円で」
…取るのか^^

ということで4000円回収されて
損なのは回避されます^^
気分的に損ですが…まだホテル代分損です^^;

そしてエレベーターで嬢と対面です
＊あるかもしれないトラブル紹介でした^^
　きちんと伝えることを伝えておきましょうｗ
☆プレイ内容は簡潔にｗ

お相手の女性

スレンダー若妻のちっぱい嬢です^^
笑顔が癒しになる予約困難嬢ですｗ

パネルよりは時間の経過があるので
更にスレンダーになっています^^

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

エレベーターに乗ると嬢がぱっと笑顔を見せてくれます
あ”～～～～～～
「止めなさい^^;　店の人飛んでくるよ」
「だって…」
ということで慌てて後ろでクローズボタンを
今回はエロ神様爆弾を送ってくれていました^^;

エレベーターが閉まる寸前
普段見ない光景が…
店員さん二人がかりで見送り^^;
それとも悲鳴に慌ててきたのか…

エレベーターの中で怒られます^^;
何故だ　orz
でも涙目で訴えられると…

話を訊くと
①お客さんが時間圧してすごく怒っている
②予定時間を45分も超えている
③他の階にエレベーターが呼ばれたら遅くなるので止めていた
④すごく怖そうなブラックなお客
って…おい^^;

「それは悪かったね^^;」
「ホントだよ」
とホテルに着くまでの時間なだめるおまけ付
ホテルはグレードを上げていると喜んでくれます^^
ということで
少し機嫌を直してもらって
受付は嬢が
小生は手持無沙汰なので…入浴剤チェックを
＊この日のホテルは混み混みだそうです
　ホテル難民が…
　ちなみにですが、通常案内ホテルは30分待ちだそうです
　この利用するホテルも待合に3組います
　そして「ごめんなさ~い」と嬢が入ってきます
　都合4組待機

部屋に上がると小生は写真撮影
嬢は着電^^
でお風呂準備をしてから
ソファに座って雑談…
で、さっきの続き^^;

軽くキスをして口をふさぎ
「もぅ！」と言われつつディープに
ディープから抱き合う感じで抱っこするように足に載せて
キスのまま服を脱がしていきます^^
セミヌードにしてから
そのままお姫様抱っこで（できるほどのスレンダー）
ベッドに^^
ベッドに押し倒して
添い寝ポジションで弄ります^^
キスメーンの指先だけがショーツの上からさわさわ
＊即プレイに流れるにしても衛生面は気を付けましょう^^
ゆっくりした感じでショーツを嬢の中に沈めるように
クチュクチュという音が広がるのが最高のBGMです
布越しのタッチは少し圧力を指先に加える感じに
布越しに秘部を左右に広げると
秘部の形が何となくわかります^^
そのまま湿ったショーツで栗探し
布越しでの指ウロウロは、以外と布が引かれて違う刺激もｗ
高揚とする身体
トロンとした眼差し
これが恋人ならそのままも…
「シャワーに行こうか」
「意地悪^^;」
「一緒に浴びてくださいってｗ」
「私、浴びたよ^^」
「俺浴びてないよｗ」
「浴びてきていたら怒る　＞＜　」
「そんな我儘な^^;」

脱衣補助を受けつつ
嬢が乳首にチュッとキスしてきます^^
「新しい技？」
「うふっ」
とはにかまれてからお風呂場に
洗体は直接にボディソープで
コシコシと洗ってくれます
前から抱きつくようにして背中を洗ってくれるので
此処はお返しに
小生も洗ってみることに^^
「こらぁ^^」
「だって、そこにお尻があったから」
「洗うときは洗う^^」
「は～い^^」

身体を端々まで洗いこんでいき
シャワーで泡を落としあいながら
そのままサワサワと
バスタブに腰かけて
膝抱っこをして鏡の方をみてもらいながらの秘部タッチ
「明るいよ」
「おかしいな…流したはずなのにヌルヌルだよ」
「莫迦ぁ^^;」
「鏡の中のエッチな女の子をみならわないと」
そんな会話をしながら
小生が足を広げると
愚息が嬢のお尻にタッチをしつつ
小生の足の開きに合わせて
嬢の足も開きます
それに合わせて顔を後ろに向けてきます
「見ないの？」
「莫迦ぁ」
「え～^^　折角可愛い子が鏡の中にいるのにｗ」
「ホント意地悪」
「僕、Mだもん」
「後でやり返すもん　＞＜　」
「………」
「何？」
「いまはこのままやられるんだ^^」
「もぅしらない」
まだ暑い日…風呂場でするのは危険だな
と思いつつ…
愚息に垂れてくれる水分は…さて
そのまま…激しく攻めてみることにして
嬢の啼き声を訊きつつ
登り詰めていくのを見詰めます
そして、ビクンとされて
じゃぼん！

ベッドに移って仕切り直しです
しっかりと照明の調整をされて
それからのキス
ディープに舌を絡ませて
添い寝ポジションのまま
逆上せての火照りか
それとも
逝きかけたままの火照りか

熱くなっている秘部の中で
秘部がごそごそと
ここは早い目にｗ
一度爆ぜていただきましてｗ
肩で息をする嬢を眺めて微笑みかけます
「今日は何度目？」
「ん～」と真面目に考えるところがこの嬢の凄い処でしょうか
しばらく考え込んでから
「1回目」
「…俺最後の客ですけど」
「なんか、今日は攻めてばかりだったよ^^」
「そういう日もあるのか」
「受けの店なのに^^ね」
何ていう話題をしながら
小生は嬢に膝建てを要望
足を広げて秘部開放ｗ

クンニの時間に
口にポンと入れたらお菓子が一粒^^
ペロペロしながら
舌先で嬢にさし上げます^^

そして嬢の横へと移動してから
「欲求不満気味？」
「結構^^」
「そっか」
「あ」
「何？」
「何かしたでしょう^^;」
「気持ちよくなってきた？」
「今日意地悪^^;」
「出勤時間overしているからサービス^^」
ということで、普通に仕切り直して
キスから
首筋、胸へと舌を這わせて
鼠蹊部
内腿を通ってから門渡りもｗ
良い声で啼いてくれるんです^^

熱くなった体は内側からクールダウン中
これしかけると
感度が跳ねるのは面白いですね^^
そして、指マンをしながら添い寝で抱きしめる、と
抱きしめ返してもらっての
ギュっとされての
爆ぜてくれます…
指折れる　＞＜
太腿で挟み込んでるよ~~

ぜぇぜぇ言ってくれます^^
嬉しいですよねｗ
こんなにも反応がいいとｗ
少しベッドでぐったりして
添い寝をしてから
嬢がむくむくと起きて
「攻める」
「あ。無理しなくても」
「虐めかえすもん^^;」
と小生の上にゴロンと載ってきてから
上体を腕立てするようにしておこします

下から見上げるとこの艶やかな表情いいですね
それだけでそそられるエロさがあります
ゆっくりとした動き
…のろのろ？
それもそれでいいものです
騎乗の人って
愚息の上に座ってますよ
まだ寝ていますよ^^
ずりずりと体を下げて
何故か愚息がびちゃり

「濡れてる…やらしい」
「えっ、おれ？　^^;」
そんな言いがかりをつけられてから
素股でぐいぐいと攻められます
しっかりと起きてから
足の隙間に降りて竿を舐めあげてくれます
亀をモミモミしながら
玉を転がされて
竿をギュギュっと握ります
それだけでも固くなっていくのが解ります

亀さんを加えたまま身体を180度まわして
お尻が顔の前に来るので
臀部の肉を抑えるようにして秘部を左右にパクパクさせます
「やだ…恥ずかしい」
という声も小生にとっては元気の素です^^
そのまま
激しいフェラ開始で
タイマーが時間を教えてくれます
そこから一気に…

BOM！

とぐったりしたいところですが
汗を流しにバスルームに移動をします

その後は雑談をしながらの散歩で店前でお別れです
何でしょう…
このスタイル大阪だけ？と気になってきましたｗ

今回の総評

出だしに時間トラブルがありましたが
楽しい時いかんを過ごせました
結局100分という時間短く感じる相手では85分じゃあ駄目ですよね^^;

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

素敵な奥様が結構揃っていますw

このお店の改善してほしいところ

①他の客とのグレード調整は聞こえないようにやってほしい
②プランの変更は損を感じないようにしてほしい^^;