口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形
口コミ体験談
店名 | KI-RE-I~キレイ~ 山形 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2018年09月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 23000円+ホテル代が必要
90分22000円+指名料1000円+交通費1000円-会員割引1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- しかしこの仕事の忙しさはいつまで続くのか・・・ストレスか・・・急にハゲてきた。
またこんな状況で体験談を全くコンスタントにかけないというのに、続けて読んでくださる方々がいらっしゃることに、大変ありがたく、うれしく感じています。
所用で宿泊。
さて、今回はどうしよう。
以前から気になっていたUちゃんが出勤するようだ。
お願いしてみよう。
Uちゃんはデビュー当初から写メ日記を頑張って更新している女の子である。
私は女のコを選ぶとき、とにかく写メ日記を重視する。
基本的に書いていないより書いているコを選ぶのだが、ただ書いていればよいというものではない。
文章には必ず人柄や性質がにじみ出る。
いくらつくろっていても性格や淡泊さは隠せない。
また整然とした文章からは頭の良さが分かる。
そんな文章からはプレイの質がよめる。
この条件でピンときたのがUちゃんであった。
自分の容姿に自身がないコであるようだ。
この子は楽しめそうだと思った。
ドMであろうと感じた。
前日に予約の電話を入れる。
相変わらず丁寧な対応をしてくれる若い男性。
指名女性、利用時間、コース、ホテル名を伝える。
メール登録でなれる会員のナンバーを申告する。
これで1000円引きになる。
基本この手のお店を多用してしまう日々。
少しでも割引があるのは、気分的にも助かる。
当日、ホテルに入って一落ち着きした後、お店に確認の電話をかける。
この日の受付はあまり愛想のない方だった。
まあ大変な仕事なのだと思う。
15分ほど待つと女の子が到着。
時間通り。
ノックがあったので、ドアをあける。 - お相手の女性
- 失礼しま~す・・・とUちゃんが入ってきた。
HPの写真は良い角度を見せているだろうから、と割り引いて考えていたが、容姿は十分。
エロかわ顔である。
愛想が良くコミュ力が高い。
ニコニコと楽しそうに会話をしてくれる。
ここが最大の魅力。
お茶をすすめ、以前から写メ日記を読んでいたことを告げると・・・
「知ってました!」
・・・とのこと。
たまにする書き込みから私を認識していたとのこと。
なるほど頭が回るコだ。
また態度からM気質であることが分かる。
頭の良いM、これは極上である。
Uちゃんがお店に連絡。
コースと料金を確認。
電話が終わったのちにEちゃんに終了時間を確認。
万事OK。
当然時短はない。
やはりこの価格帯だとkIREIさんは安心できる店だ。
さらにタイマーが鳴るのは何分前が良いですか?
と聞いてくれるUちゃん。
こういった気遣いがうれしい、信頼できる。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 今日は2客目とのこと。
前のお客さんでイッたかどうかを聞く。
私はそれによりプレイの構成を変えるからだ。
すると、多分今までの人生でまだイったことがないと思う、とのこと。
「クリでも?」
「壁がある・・・」
・・・という。
え、どんな壁!?
「Uちゃんはエロいの?」
・・・と聞くと、
「性欲はある」
・・・とのこと。
確かにそんな感じがする。
期待できる。
そしてイカせてみたいものだ。
早速私がベットに座り、Uちゃんを目の前に導き、自分でスカートをめくってもらう。
「うふふ、明るすぎる・・・めっちゃ明るい・・・」
・・・とエロく笑うUちゃん。
そのままパンティーの上からま〇こをいじりまわす。
「好き?ここ触られるの」
「うん」
「気持ち良い?」
「うん」
「ここどこ?」
「クリトリス・・・」
「こっちは?」
「おま・・・お〇んこ・・・」
いけますなぁ。
予想通りのMっコ模様。
「お〇んこ気持ち良い?」
「うん」
「お〇んこ気持ち良い、って言って」
「・・・おまんこ気持ち良い」
一歩進めてみよう。
「じゃあおまんこ見ちゃおうか」
「うん、え、こんな明るいまま?」
「うん、明るいままだよ」
抵抗を見せたように見え、Uちゃんの目がトロンと溶ける。
プレイにのってきたようす。
自分でスカートをさらにたくし上げる。
「うわ、丸見え! Hだね、このま〇こ」
「・・・うん」
さらにま〇こをいじくり続けると・・・
「うんっ、うんっ」
・・・と気持ちよさそうに吐息を漏らす。
「中と外どっちが好き?」
「え?選べない・・・」
頼もしい一言である。
「けどイッたことないんでしょ」
「キモチいくはなるけど・・・」
すぐにイキそうだけどなぁ。
ここで手マンをスピードアップ。
あっという間にびちゃびちゃと濡れる。
顔付きがエロくなってきた。
「お顔がHになってきたよ。Hな顔見せて」
「うん、うん、は・・・恥ずかしい・・・」
お尻を揉みしだき、パンパンと叩く。
感じるUちゃん。
日記にお尻が好きとあったが、事実だった。
気持ちよさそうに身をくねらせる。
「お尻すきなんでしょ?」
「好き」
「じゃあバックスタイルが好きでしょ?」
「好き」
真M。
興奮してきた。
ここでDキス。
お〇んこいじりは継続しつつ、キスでUちゃんのお口にお酒を移す。
「おいしい・・・」
・・・とUちゃん。
「いっぱいHしようね」
「あああ・・・うん!」
Uちゃんが切なそうな声をあげたあとに頷く。
服を脱がせると、可愛いオッパイが現れる。
乳首をしゃぶりながら、こちらも服を脱ぐ。
キスをしながらチ〇ポを扱いてもらう。
「なにこれ?」
「・・・おチン・・・チン」
「そうだね、おち〇ちんだね」
「うん」
「ち〇ぽだね」
「ちんぽぉ?」
「うん」
「ええ~・・・」
脳が大分溶けてきたようなUちゃん。
可愛らしい。
勃起してきた。
「チンチンどうなってきた?」
「硬くなってきた」
「チンチン硬くなってきました、でしょ」
「・・・チンチン硬くなってきました」
「なんか出てきてるよ」
「うん」
「なにこれ?」
「・・・ヌルヌル?」
これまた可愛らしい。
「チ〇ポ汁でしょ」
「チンポ汁」
大分気持ち良くなってきたので、ここでシャワー。
これで心置きなく次のプレイを楽しめる。
シャワーはお互いに洗いっこ。
彼女の日常などについて雑談。
ベットへ戻る。
Uちゃんに仰向けに寝てもらいプレイ再開。
ローションを手に取り、ま〇こにヌルリ。
ぐちょぐちょと景気よく手マンを開始。
気持ちよさそうに喘ぐUちゃん。
クリが気持ちよさそうにピンとたってきた。
喘ぎ声がちぎれちぎれになる。
同時に中も責めてみると、これが強烈に締まる。
上質。
「すごいよ、これ締まる。すごいおま〇こだね」
「うんうん、気持ち良い・・・気持ち良い・・・」
「Uちゃん凄いおま〇こだよ。Uのおま〇こどうですか、って言ってごらん」
「Uのおま〇こどうですか?」
「エロいま〇こだね!」
Uちゃんものってきたようで、喘ぎ声が高まる。
「気持ち良い?」
「うんうん、気持ち良い!」
「お〇んこ気持ち良いですは?」
「お〇んこ気持ち良いです!」
大分良さそう。
イケるコでしょコレ。
ここで・・・
「あっあっ、だめ!、だめ!、やばいでちゃう、でちゃう!!」
・・・とUちゃんが体を縮め叫ぶとともに、潮がぴゅっぴゅっと吹き出した。
体が弛緩するUちゃん。
「ああ、いっぱいでてる・・・」
確かに結構出た。
でもこれってイってるのとは違うよね。
よってそのまま中を責め続ける。
Uちゃんが堪らなくなったようで喘ぎながら抱きついてくる。
気持ち良いよう。ロレツが回らなくなってきた。
おま〇こからぐじょぐじょ、ニチニチと音がする。
体を軽く痙攣させながら喘ぎ続けるUちゃん。
やがてビクリと痙攣した。
「イっちゃたかな?」
・・・と聞くと、うんうん「ムリムリ!」と激しく頭を振る。
イケたかな。
よくわからん。
まずは一度手を離す。
今度はこちらの番である。
正常位スマタへ。
ヌルリヌルリと性器が擦れ合う。
「気持ち良いね」
「気持ちいい・・・」
「これ何?」
「おち〇ぽ」
「どうなってんの?」
「太くなってる」
「おま〇こと擦れてます、でしょ」
「おま〇こと擦れてます・・・」
なんともS心を刺激してくれるコだ。
Uちゃんが自発的に気持ち良い、チンポ、おまんこを連呼し始めた。
「何が擦れてる?」
「オチンポ!」
「もう一度」
「おチ〇ポ、おま〇こと擦れてます!」
「Uのお〇んこ使ってください、って言ってごらん」
「Uのお〇んこ使ってください!」
「Uのお〇んこで気持ち良くなってください、は」
「Uのお〇んこで気持ち良くなってください!」
安心してください、スマタですよ。
バックスマタに移行。
ここでUちゃん・・・
「・・・エロすぎる」
・・・とポツリ。
バック好きというだけあって、バックスマタも興奮するらしい。
またビチュビチュ擦れる。
「精子出してください、って言って」
「精子出してください!」
「おチンポミルク出してください、は」
「おチンポミルク出してください!」
「Uちゃんべんじょみたいだね」
「あああ、いやいや!」
「Uべんじょですって言ってごらん」
「Uはべんじょですぅ!!」
「精子べんじょです、って」
「精子べんじょです!」
時々、尻を叩きながら淫語を言ってもらう。
ろれつが回らない。
Uちゃん、のりのりですなぁ。
私のM鑑定目にくるいはなかった。
「ほら、べんじょ」
「ハイ!べんじょです!」
「べんじょま〇こでしょ」
「べんじょま〇こです!精子ください!!」
「はーい、イキまーす!」
こちらで指示しないのに、加速したべんじょ発言に興奮。
アムロっぽい射精予告の後、勢いよく射精。
お尻にぶっかけた。
そして精子がかかったお尻を揉みしだき、精子を塗りたくる。
射精が終わり、頭をなでていると、Uちゃんがお掃除フェラをしてくれる。
異常な盛り上がりをみせたプレイに笑い合い、もう一度シャワーを浴びる。
シャワーをあびながらお互いの淫語発言に笑い合う。
普通べんじょまで言わないよ、というとUちゃんがヤダーと笑う。
ベットにもどる。
仰向けになりUちゃんのフェラを味わう。
裏筋、玉から舐め上げるフェラ。
舌をべったり這わせてくる。
気持ち良い。
やがて亀頭をパクり。
奥までくる。
やはりMは奥までくる。
膝立ちフェラに移行。
四つん這いになったUちゃんがくわえ込んでくる。
この姿勢になるとストロークが長くなる。
気持ち良い。
「Uのお口使ってください、は」
「Uのお口使ってください」
ちんぽを握り、Uちゃんの口内に擦りつける。
「お口つかっちゃうよ、ほらお口犯してるよ」
「ああ、うう」
「口ま〇こだねこれ」
「口ま〇こ・・・Uの口ま〇こ使ってください」
これまた独自のアレンジを加えたなぁ。頭良いんだなぁ。
ここで浅くお口ピストン。
涎を垂らすUちゃん。
そしてベットの縁に頭をかけて寝てもらい上からチンポピストン。
これ、浅さが肝要です。
基本は苦しくないように、欧米プレイの真似ですから。
お口がグチュグチュ音を立てる。
バックスマタへ。
やはりお尻を眺めながらのスマタが至高。
ローションを投入し、スコスコ、ニュルニュル。
こちらが腰の動きをとめるとUちゃんが自分で腰を前後にゆるゆる動かしてくる。
お尻をスパンキング。
気持ちよさそうに喘ぐUちゃん.
そして覚えたチ〇ポ、ま〇こ、擦ってください、などの淫語を自発的にぶつぶつ言っている。
M神である。
そんなUちゃんを見ていたらイキそうになってきた。
「おち〇ぽミルクぶちまけてください!」
・・・の一言をもらって、またお尻に射精。
2発目の大量射精に、凄いいっぱい、と嬉しそうなUちゃん。
すぐお掃除フェラをしてくれる。
少々休憩。
小学校のときのオナニー経験などを聞く。
面白い話もってるなぁ。大笑いである。
さて最後の一発。
お互いに向かい合い座位スマタ。
最初は自分でチンポを握っていたが、Uちゃん持ってもらい、チ〇ポオナニーをしてもらう。
くちくち、にちにち、と派手ではないがエロい音。
やん、あん、と声をあげながら、自分でチ〇ポをま〇こに擦りつけて続けるUちゃん。
もう一回イカせてあげたいな。
チンポをかなぐり捨て・・・クンニ。
クリを集中的に責める。
Uちゃんが凄い喘ぎ声をあげる。
気持ち良い!気持ち良い!の連呼。
やがてUちゃんがビクリビクリと痙攣する。
よし、間違いなくイッタな。
続いて中責め。お腹に圧をかけながら責めると・・・
「なんかすごい~!」
・・・とのこと。
この責めエロいコにきくんだよナ。
さてさて。
お口ピストンの後、バックスマタ。
気持ち良いが、やはり一発くらいはお口の中に放ちたいものだ。
射精寸前にお口をこちらに向けてもらい、チ〇ポを突っ込む。
射精。
最後までやさしく吸い出してくれるUちゃん。
ちゅぽん、とお口を離した後、うふふ、と楽しそうに笑う。
この上なく可愛らしい。
3発満足。
一緒にシャワーを浴びる。
洗いっこ。
楽しくおしゃべり。ここまでプレイが深まると、深い会話も可能になる。
色々なお話を聞く。
時間一杯である。
玄関までお見送り、キスをしてバイバイ、である。
ほんとにもう一度お手合わせしたいコであった。 - 今回の総評
- 予想通り、丁寧で気配りができるドMエロ子さん。
とんでもないスペックであった。
とにかく容姿、という方にはお勧めしない。
Eちゃんの良さはそこではない。
このくらいエロく、満足できるプレイを提供してくれる女性は日本全国、あちらこちらで遊んできた私の経験においてもなかなかいない。
私の風活において5本の指に入るコである。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女の子のプレイレベルが高いと思います。
たいがい満足できます。 - このお店の改善してほしいところ
- 何度もお世話になってますが、特にありません。
某サイトで悪い書き込みをする方がいますが、そんなことはないと思います。
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