ホテル名 | P-DOOR GOLD |
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住所 | 東京都台東区根岸2-10-17 |
投稿者 | ホランド |
投稿日 | 2018年09月19日 |
■利用回数 3回以上 | |
■今回利用した部屋番号 301号室 | |
■今回の利用時間と料金 宿泊 19:00~翌12:00 5500円(※宿泊500円割引クーポン利用) | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆1 … ベッド以外のスペースがないよ!(ToT) | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) べ、べつにこのホテルに泊まりたくて泊まった訳じゃないんだからねっ という事で本来他区での宿泊を予定していたが諸事情により頓挫、急遽鶯谷へ。 何も考えていなかったので何も考えずに快適に過ごせるP-DOOR GOLDへ直行。 向かう前に一応事前に電話予約で確認し最安ランク6000円の部屋が空いていたのでその部屋に即決。到着し受付で予約の旨を伝え精算をする際、今回も某ホテル紹介サイトの割引クーポンの「平日宿泊500円割引」のスマホ画面を受付で提示。すると受付の男性は「はい、では合計変わりまして6500円となります」と。 「え?」 クーポン出したら値上がった!何だそれは?!何だチミは?!オラが田舎モンだと思ってボッタクる気ズラだべか?! 再度「え?おいくらですか?」と尋ねると「はい、あ、5500円でしたね、あはははは(笑 」。 笑い事じゃねえだろ!こっちゃあ500円稼ぐのにどんだけ命削ってると思ってんだ!適当に仕事してんじゃねえぞ!○○○○ぞこの〇〇、○○!!と脳内で喚き散らした後スッキリした所で部屋へ向かう。 部屋は安定の狭さ。だが設備は全て揃っている。部屋番は違えど同ランクの部屋なので大凡の感想は前回と同文。 今回の部屋に限っては「臭い」がキツかったかな。空気清浄機と換気扇はフル稼働していたが鼻を劈く様な異臭が立ち籠めていた。空気清浄機を見てみるとフィルターが埃で膨れ上がっている。見落としがちだと思うがこういったメンテナンスも行き届いて欲しい所。 あとTVの焼き付きもしっかり出ているのでこれは全室共通なのかと。この部屋だけなのかどうかは分からないが今回は排水の音が際立った。洗面台の水を出しっぱなしにしちゃったかな?と洗面台を確認しに行く程のクリアな排水音。ホテルの構造上壁中の排水管なんてどうにも出来ないだろうからそこは目を瞑る事にした。今回気になったのはこの三点ぐらいかな。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 特に無し。今回に限って言うなら精算はしっかりお願いしますm(_ _)m 【注意喚起】 精算の件は単に冗談では無くラブホテルの精算は結構ずさんな所が多く、過去幾度かお釣りが足りないという状況に出くわした事が有る。ホテルの精算はチャチャっと済ませてサッサッとその場を去りたいという客も多いと思うのでその心理につけ込んであえておつりを少なく出すという手段を取る輩も稀に居る。 酷い所は精算を済ませて入室数時間後コンビニへ外出する際受付で呼び止められ「あ、お客さん、さっきのお釣りなんですけど多く渡してませんでしたか?」と言ってくるホテルも有った。勿論「は?」だが俺は常に受付の見ている前で数えて確認してからお金を受け取るので「さっき一緒に見ましたよね?」の一言で撃沈。そもそも客を疑う前に自分のミスを素直に受け入れろ。○かゆとりか知らんけど後付けで解決するなんて事は社会ではまあほぼ無い。そんな理屈が通用すると思っているなんてこの業界の体質なのか業界民度の低さが窺える。 他ホテルのレビューでも同じ事案を見かける事も多々有る。後で払った払わない、多い少ないといったトラブルを回避する為精算の際は利用料金、自分が支払った額、お釣りはしっかり把握しその場(受付が見ている目の前)で確認してから自分の財布にお金を戻すといった指差し確認スタイルを推奨したい。「どうでもいい」という人は俺なんかの言う事なんかフルシカトしてもらって構わないっス。 | |
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