口コミ(体験談)|丸の内

王冠マークについて

口コミ体験談

店名丸の内
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2018年09月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 11000円(室料込)
メルマガ割65分8000円+場内指名2000円+嬢ドリンク1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
一週間の中国出張の帰路、
関空が台風の影響でいまだに閉鎖(往路もセントレアに変更でした)
予定の翌日の成田行の臨時便に振り替えられました。
翌日出社するとなぜか問題山積み、何とか片付いたのは17時。
せっかくのおまけの東京、どこか行きたいー!
最終の新幹線を予約して向かったのは池袋。
この頃熟セクばかりだったので若姫系に行きたいと思って、とりあえずこのグループをコンプリートしようとこのお店をチョイスしました。
土地勘のない池袋を、お店のHPの案内を頼りになんとか到着。
スマホを見せてメルマガ割引を適用、初めてですが、《こいつセク遊びになれてるな》と思われたのか、これといった説明もなく、エチケットを済ませて奥左側のモニターの下の席に通されます。
スピーカーが真上にあってうるさいです。
お相手の女性
一人目:20代後半かな?ちょっとお姉さんぽいスリムながらおっぱいはしっかりE
二人目:丸顔のかわいいぽっちゃりさん。本人申告21歳、E~Fの巨乳さんです。場内指名しました。
三人目:二人目を場内指名後のヘルプ嬢。この日体入で小生が最初の客でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ハイボールをいただいて一服してると一人目がボーイ氏に連れられて登場。
『○○ちゃんです』
名刺をいただいてごあいさつ。
ベテランっぽいスリムなお姉さん(と言っても20代後半、熟女専門としては十分若いです)
初来店だと伝えて、入店時にシステムの説明がなかったのでいくつか質問します。いわく
『65分だと4人付く』
『指名(場内含む)すると基本付きっぱなしだけど、被ったり嬢が足りなかったり特別な事情があると抜かれることがある』
『おさわりできる範囲は嬢によるけど、私は下半身ダメよ』
スピーカーから流れるBGMがかなり大音量なので、効きながらだんだん顔を近づけていって、KISS。
ベテランらしい気持の言いNDKです。
腰を抱き、NDKしながらOL衣装の白いブラウスのボタンを一つ二つとはずしていき、手を差し入れるとスリムなスタイルに反してたわわな果実が実っています。
「おっきいねー」
『Eカップよ』自慢げにつきだしてくるのをソフトにサワサワ、頂点はわざとはずします。
「立派なオッパイだねー」
『ウフフ。んっ』ここでようやく頂点に触れて旋回します。
『んっ、んーーんっ!』吐息が漏れてきたところで中指ローター。
たのしい反応です。
『んっ!』が『アッ!ア---ッ!』にかわったあたりでボーイ氏登場。
息と衣装を整えながら『楽しんでいってくださいねー』

二人目登場
丸顔が可愛いぽっちゃりさん。けっこう好物です。
『こんばんは―!○○○でーす!』
これよ、これですよ!若姫のお店に来たのはこういう子に会いたかったためです。
しばらく源氏名のことで小生のウンチクを披露してお喋り。内容は名前が特定されるので書きませんが、文字通り箸がこけても明るく笑ってくれます。
「場内指名してもいい?」
『えー!まだ二人目ですよ?』
「あなたが一人目でも指名したよ」
『ありがとうー!』ここでこの子と初めてのKISS。
ボーイ氏を呼んで、指名料とドリンク代を支払うと、
『エッ、エッ、ドリンクもいいの?』
「もちろん、乾杯しよ」
『ありがと――!』首に抱き着いてNDK。舌が硬くてからみつくまでは行きませんが、若くてかわいいからいいでしょう。
「これで時間までずっと一緒にいられるよね」
『うん、そーだよ』
聞くと、客層が若いサラリーマン中心で、こういうパターンは珍しいそうです。
釦を外して、推定Fの巨乳を弄りながらイチャイチャしてるとボーイ氏登場。
これには小生よりも彼女が驚いて、ボーイ氏と二言三言話しています。
『ごめーん、呼ばれちゃったぁ―』
「いいよ、売れっ子だねぇ」
『そんなんじゃないよ。すぐ戻るから待っててねー』
ボーイ氏が申し訳なさそうにつれてきたのは、
『今日体験入店で、初めてのお客様なんです。どうかやさしく接してください。このお時間はカウントしませんから』
現れたのは見るからにガッチガチに緊張したやや大柄のお嬢さん。化粧も薄く素人感満載です。
「緊張しないでって言っても無理だろうから、そのままで、一通りこういうことをする仕事だよって言うのをしていくよ。イヤだっ!と思ったら言ってね、すぐ止めるから」
うつむき加減の顔を顎を支えてKISS。少しづつ舌を差し入れていくとチロチロと応えてきます。
唇を離すと『はぁっ』と大きな吐息。
「大丈夫?」『はい』
「膝の上に乗るって言われた?」『はい』
「じゃあ乗ろうか」『はい』
ぎこちないDKをしながらシャツのボタンをはずし、推定Dを触れるか触れないかくらいのソフトさでゆっくり触ると、早くも吐息が漏れてきます。
「くすぐったい?」『ちょっと、でも気持ちいい』
「じゃあ気持ちよくなってください」
頂点をさわりながら片方に舌を這わせると、吐息が大きくなってきました。
「大丈夫?」『はい、気持ちいいです』
「気持ちいい時は我慢せずに気持ちよくなった方が、あなたも楽しいし、お客さんも喜んでくれるよ」
『は一アアッ、イイッ!』
調子に乗って膝電マ起動。あっという間でした。
膝から降ろして息と衣装を整えながら、
「気持ちよかったですか?」『はい』
「そう、よかった。あなたが気持ちよければ私も気持ちいい。
だから、遠慮なく気持ちよくなってくださいね」
『はい』
「でもね、中にはこんなことしてくるお客さんもいるから、ダメなときはダメ、イヤなときはイヤってちゃんと言ったらたいていのお客さんはわかってくれるから」

指名嬢が帰ってきました。
『ほんとやんなっちゃう、こんなことめったにないのにねぇ。ごめんねー』
「大丈夫だよ、あなたに逢えたんだからこれくらい」
そのあとは抜けた分を取り戻そうと上に乗ってグイグイ攻めてきました。
こちらも膝電マとペロペロで応戦。
激しいイチャイチャを繰り返しているとお時間です。

しっかり10分延長されてました。おかげで帰りの新幹線はギリギリ。
駆け込んだ席の隣は、これまたすごい美人、いかにもキャリアウーマンぽくパソコンを叩いてます。
その横で、ワンカップを開けて祝杯です。
今日はツイてる!
今回の総評
若姫、堪能させていただきました。さらに素人(風?)さんまで。
帰り道の豪華なおまけまでついて、いい一日でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
指名すると原則としてずっといてくれる。
この日もそうでしたが、
メルマガを見ると毎日新人が入って、今回のようなお楽しみがありそう。
このお店の改善してほしいところ
席にもよると思いますが、狭い、うるさい。
[!]このページについて報告