口コミ(体験談)｜クリエーション

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 26000円＋ホテル代が必要
90分24000円＋1000円(指名料)＋1000円(交通費)＋10分(メルマガ限定クーポン)

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

久々に投稿ができる。
どうも仕事が忙しく、風活も投稿もさぼりがち・・・。

ホントにいかんです。
みなさんのように頑張らんと。

仕事で宿泊と相成り、前日に早速遊び相手を探すことにする。
ネットであちらの店、こちらの店とHPを渡り歩くも、普段チェックしている嬢達は軒並み出勤しておらず、新たな嬢を発掘することとする。

すると普段あまり使わないお店によさそうなコが出勤する様子。
このお店の利用は2回目。

値段帯的には当地では高めである。
クーポンやイベントにあまり有効なものがないため、あまり使わせてもらう機会がなかった。
今回も少々なやんだが、嬢がよさそうなので決定。

早速予約の電話をかける。
愛想が良く、しっかりした受付さんが出る。
予約の旨を伝えると、指名嬢、予約時間、コース、使用ホテルを尋ねられるので、順次答えていく。
当日ホテルにチェックインした後に電話をかけるように、とのこと。
了解し、最後に料金総額を確認し、電話を切った。

当日。

仕事を終え、夜にホテルにチェックイン。
部屋に入ったのちにお店に電話をかける。

チェックインしたことと、部屋番号を伝える。
予約時間まで待つように伝えられ、電話を切る。

予定の時間を過ぎること十数分、ノックがされた。

お相手の女性

ドアをあけると嬢がいた。
20才ということ。

Jちゃんとする。
なかなか可愛らしい。
ちょっと暗い感じだけど可愛いらしい。
横山由依にちょっとだけにている。
以前書いた東京のお店の横山由依に比べれば、イメージの方向性が違うかなぁ。

色白で整った顔立ち、キツネ的な可愛である。
九尾的な雰囲気、というべきか。

私が飲み物を進めた後、Jちゃんがコースを確認する。
100分だよ、と伝える。
Jちゃんがお店に電話し、コースと金額を確認して電話を切る。

支払をすませた後にプレイスタート。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

どうも警戒心が強いタイプに見えたので、しばらく雑談する。
たわいのない話をしていると、やがて表情が柔らかくなったきた。
ここでキス。
ディープを楽しむ。

そしてベットに座った私の前に立ってもらう。
Jちゃんにスカートを自メクリしてもらう。
手をおま〇こに伸ばし、パンティの上から前後に擦る。

真っ白で適度な肉付きの太ももがプルプル揺れる。
エロい。
ゆるゆると腰が前後にゆらすJちゃん。

「今日は何回イッタの？」
と聞くと2、3回とのこと。
「何回もイケるタイプ？」
と尋ねると
こくん、とうなずく。

よしよし。

腰の前後の揺れが大きくなってきた。
「濡れてきたねぇ、どこ触られてんの？」
「う～ん」
と甘えた声。

「お〇んこでしょ」
「・・・・」
「おま〇こ、って言って」
「・・・おま〇こ」

「おま〇こ触られてます、は」
「おま〇こ触わ・・・」
途中で声が小さくなって聞こえなくなる。

「気持ち良い？」
コクリ。

まあ、普通かな。
羞恥心もM度も。
「おまんこ気持ち良いです、って言ってごらん」
「・・・おまんこ気持ち良いです」

まあ、淫語にのりのりという感じではないが、しっかり濡れてはいる。
顔もトロンとしてきた。

「さて、そろそろおま〇こ、見ちゃおうかな」
・・・と言ってパンティを脱がせる。
脱がせたパンティを裏返し、局部接触点をじっくり見て羞恥心を煽ろうと思ったのだが、いやだいやだと思った以上の抵抗にあったのでやめる。

気分を害されては元も子もない。

若々しく、おけけがしっかり生えた、可愛いお〇んこ。
直におま〇こいじりを再開。
気持ち良いようで、腰がくりくりとグラインドしている。

「おまんこくちょくちょいってます、って言ってみて」
「・・・おまんこくちょくちょいってます」
「恥ずかしいね」
と煽ると、コクリコクリと頷く。

わざとおまんこをいじっている手を臭って・・・
「Hな匂いがするよ」
・・・と煽る。
「ウンッ・・・」
と恥ずかしそうな声。
スカートを握る手がキュッとしまる。

いけますなぁ。

やがてみるみる濡れてくる。
「Jのおまんこぐちょぐちょいってます、って言って」
「・・・Jのおまんこぐちょぐちょいってます」

「ウンッ、ウンッ」
・・・と気持ちよさそうに喘いでいる。

そろそろよかろう。
立ち上がるとDKをしながら服を全て脱がす。
こちらも全裸になる。

白いオッパイ、乳首がピンクで適度な大きさ、あまりにきれいなので、堪らずくわえ込む。
おまんこを愛撫しながらオッパイを舐める。
そしてチンポにJちゃんの手を導き、触ってもらう。

Jちゃん、扱きが上手い。
堪らん。
ベットでM字開脚をしてもらい、おま〇こをじっくりと眺める。
「あん」
と恥ずかしそう声がもれる。

私がローションを手に取ると、嬉しそうに笑った。

「おま〇こ触ってください」
・・・と言わせた後に手マン開始。
気持ちよさそうな顔で、あん、あんと喘ぐ。

「おま〇こ気持ち良いです」
と言わせてDK。
Jちゃんの目の前で、わざと唾液を自分の手にだらりと垂らしてみせると、その手でまん〇こをいじる。

「気持ち良い？」
と尋ねると・・・コクリ。
「中が好き？」
と尋ねると・・・コクリ。
よしよし、愛撫をま〇この中にシフトする。

Jちゃんの腰がぐりぐりと動きはじめる。
Gスポを刺激すると感じ様が変わった。
「ここ好き？」
の質問に・・・
「うん・・・」

「気持ち良い？」
と問えば・・・
「気持ち良い・・・」

「J、エロ女です、は？」
「Jエロ女です・・・」

「ほらほら、おま〇こどうなってる？」
「ぐちゅぐちゅなってる・・・」
と、それなりに楽しんでくれているよう。

やがて足の指が突っ張り・・・
「ああ！ああ！！」
・・・と喘ぎ声が高まる。
「気持ちよいねぇ」
と言うと・・・
「気持ち良い！！」
・・・と声をあげる。

「おま〇こでイってごらん」
というと・・・
Jちゃんが激しく上半身をくねらせ、イった。

「おま〇こ大好きです、は？」
「・・・おま〇こ大好きです・・・」
・・・とJちゃん、イッた後なのでプルプルと震えながら答える。


ここでシャワー。
彼女の男関係などを楽しく聞く。

ベットに戻り、プレイをはじめる前に・・・
「時間は何時までかな？」
・・・とJちゃんに聞く。
これ、いつもだと最初に聞くのだが、今回はしくじった。

□時30分からですから・・・という。
いやいや、□時40分を回ってたよ、ノック時点で・・・。
40分に到着します、といわれてたのに遅いなあ、と思ってたんだから。

結局、入室してから90分後の時間を言われた。
そうお店から指示されたようだ。
いやいや100分コースのはずである。

開始が10分遅れたのは、そちらの都合では？？

とはいえ、もうすでにプレイ開始から大分時間が回っていた。
お店に確認することもできないので、しょうがなくプレイに突入。

フェラをお願いすると長い髪を後ろで束ねるJちゃん。
より幼いイメージになり、興奮。

私が仰向けになってフェラを開始してもらう。
ソフトなフェラである。
ズビズビ音を立ててくれるところは良い。
やがて速度を上げてくるが、基本的にはソフトである。

手コキも交え、さらに玉しゃぶり。
技は多い。
こちらは時折綺麗な乳首を責めてみる。

立膝フェラへ移行する。
許可をとって、少々腰を振る。
そしてチンポを自分の手にしてJちゃんの口の中に擦りつける。

ここで・・・
「口ま〇こ使ってください」
「二十歳のお口ま〇こ使ってください」
・・・の二連淫語を頂戴する。
少々苦笑しながら言ってくれるJちゃん。

口ピストン。
Jちゃんはお口をOの字にしてチ〇ポへ刺激を与える工夫をして迎え入れてくれる。
クポクポといやらしい音がJちゃんのお口から洩れる。
若く柔らかいお口の感触に、チ〇ポがキンキンに勃起する。

ここで・・・
「お口の中に出してください・・・」
「おちんぽミルク出してください・・・」
・・・と言ってもらう。
Hである。

興奮と射精感が高まり、堪らなくなる。
「いくよ、おチンポミルク！」
・・・と言って、お口の中に射精する。
パンパンに膨れたチンポから、ビシャ、ビシャ、と精子がまき散らされる。
全て受け止めるJちゃん。
ぬめる口内が気持ち良い。

ティッシュに精子を吐き出したJちゃん、
「ああ、久々に精子の味」
・・・という。さらに・・・
「基本私、NGにしてる人だから」
・・・とのこと。

それは特別にありがとう、とうれしく思う反面・・・
この金額で口内射精NG。
それ、ちょっと困る客も多いだろうな、とも思った。

「どうぞ、うがいしてきて」
というと
「すいません」
と流しに向かう。
素直な反応、可愛く良いコなんだよな。

ベットに戻ってくるJちゃん。
また責めてみよう。
仰向けになってもらい、ローションを手にしてま〇こを責める。
Jちゃん、早速気持ちよさそうに腰を動かす。

責められるのが好きなようだ。
ま〇こ内のある地点を責めると特に気持ちよさそうである。
ここなら・・・・
「バック好きでしょ？」
・・・と聞くと
恥ずかしそうに笑う。
図星である。

さらに責めると、あんあんと可愛い喘ぎ声をあげ、トロンとした顔になる。
外から子宮を抑え、クリと中を同時に責めると、腰の動きが激しくなり、喘ぎ声がはねあがる。
「ダメ・・・」
・・の声と共に、腰をピンッ！と跳ね上げた。

責め続けながら
「イッちゃった？」
と聞くとウンウンと頷く。

そのまま責め続けてみると、足の指に力を入れたまま、あーあーと喘ぎ続けている。
そして途端に両足をギュッと縮める。

またイッた様子。
楽しめてるようでよかったよかった。
さらに責め続けてみる。
「ああ！、ダメダメ！」と叫ぶ。
体が小刻みに痙攣し始めた。
そしてまた両足をギュッ！と縮める。
またイッたようだ。

連続でイケるタイプのコだ。まだ責めてみる。
さらに気持ち良くなれるだろう。
あーあーとさらに喘ぎ続けるJちゃん。
今度は全身をビクビクと痙攣させ、
「ダメダメ・・」
と宣う。

そろそろイキ疲れたのだろう。
一度ま〇こを責める手をとめ、色白できれいなオッパイを舐める。
陥没乳首が可愛らしい。
ゆっくりと舐めると乳首が勃起してきた。
乳首のお顔とこんにちわである。

さらにもう一度イカせた後、正常位スマタへ移行。
ま〇こから、ぷちゅぷちゅ、ぴちゅぴちゅといやらしい音。
Jちゃんのおまんこの感触がたまらない。
陰毛がぷわぷわしてるので、その感触もたまらない。

Jちゃんを抱き起して座位スマタへ移行。

Jちゃんにち〇ぽを握ってもらい、自分のおまんこに擦ってもらう。
「チ〇ポでオナニーしてるね」
と言うと恥ずかしそうに・・・
「ああああ・・・」
・・・とうめくJちゃん。
Dキスをしながらチ〇ポでオナニーを続けるJちゃん。
手がコスコスと動きつづけている。

今度は私がち〇ぽを手に取り、Jちゃんに見せつけながら、亀頭をおま〇こにヌルリ、ヌルリと擦りつける。
チンポが擦れるたびにビクリ、ピクリと腰を動かすJちゃん。
「ああ・・・」
と切ない声をあげる。
・・と誤解ないように絶対入らないように気を付けてます。

バックスマタへ移行。
ローションを投入し、ラストスパート。

ジュプジュプ、とこれまたいやらしい音をたてる。
ここで・・・
「Jのおま〇こすごいことになってます」
「バック、エロいです」
と言ってもらう。

大興奮。
早速の射精。
ち〇ぽの向きを変え、上を向けて精子を出す。
お尻の双丘に精子がぶっかかった。

「ああ、これ洗うの大変だぁー」
と言うJちゃん。意外に無邪気で可愛らしい。

ふー、一息。
雑談。
Jちゃんの性格、夢、普段の生活についてお話を聞く。

やがて回復してきたので最後にもう一発をお願いする。
私が膝立ち、Jちゃんが四つん這いになったフェラ。
まずはJちゃんが顔を前後に動かしてくれる。
そしてこちらの口ピストン。

気持ち良い。
勃起してきた。
チンポを自身の手に取ると、Jちゃんに舌を出してもらい擦りつける。

やがてJちゃんが仕掛けたタイマーが鳴った。
やはり予定より10分早いじゃないか・・・。
なんとかイキたい。

Jちゃんの後ろにまわってバックスマタ。
揺れるお尻を眺めているとあっという間に射精感が高まる。
すぐにお尻に射精。

ふいー3発クリア。

一緒にお風呂へ。
お店のお話などを聞きながら流しっこ。

服を着て、玄関まで送る。
キスをしてバイバイである。

今回の総評

Jちゃん。
若くて可愛く、清潔感と素人感ある良いコでした。
互いにプレイを楽しめたのではないかな、と思います。
しっかり3発イカセてもらいました。

ただ・・・
Jちゃんが部屋を出た時点で時計を確認したところ、1時間26分～27分が経過したところでした。
100分コースなので1時間40分のはず。
せめて30分は超えていてくれないと・・・。
結局入室の時間を早く認識したまま、それが終わりの時間に影響した感じです。

ごまかしなどの悪意はなく、ただのミスかもしれません。
またプレイ前に確認しなかった私も悪かったとは思いましたが・・・・。

ホントはJちゃんとももう一度会ってみたいのですが、同値段、よりお安いお店が多い中、このようなことがあるともう一回頼むのは度胸がいります。
満足度を3にしたのはこの点に因ります。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

電話対応良し。

2回目の利用で、間違いなく素人のキレイな子が多いと感じます。
前のコについても投稿しようと思っていたのですが、すでにお店をやめていたので、投稿していません。

2人の嬢を見て、特に清潔感あるコを楽しむには最高な店だと感じます。

このお店の改善してほしいところ

実はこのお店で遊んだ以前のコはスマタがNG、今回のJちゃんは普段口内発射NGとのことでした。
今回、Jちゃんは口内発射の対応してくれたので、私が文句を言うような立場ではないんですが・・・またしっかり3回イカセてもらってますし・・・・、とはいえ某情報サイトを見ると口内発射OKになっています。

正直デリヘルなら最低限スマタと口内発射まではしてほしいな、とは感じます。
しかしダメなコがいるのもしょうがないとも思っています。
その場合、情報発信は正しくしてほしいと感じます。

何より時短はちょっと・・・
これだけは正確にお願いしたいです。