ホテル名 | HOTEL VARKIN(ヴァーキン) |
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住所 | 東京都豊島区池袋1-1-14 |
投稿者 | 郷ひろし(運営スタッフ) |
投稿日 | 2018年08月28日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 601号室 | |
■今回の利用時間と料金 金曜宿泊15010円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆4 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 池袋北口のホテル街の入口にあるホテル。 格付屋さんが『山手線を見ながら立ちバックが出来る』と言っていた(言ってねぇよww)ので利用することに。って言うのは冗談でwww 本当のところは週末に21:00から宿泊出来るホテルを探していたというのが、このホテルに行き着いた理由です。ちょっと予算オーバーでしたが、他2件見つけたところは『今は埋まってます。空くとしても40〜60分程度・・・』と言われこちらに。 調べたところ池袋のラブホで週末の宿泊は22:00、23:00からの宿泊が多いようでした。 さすが日本で一番風俗店が多い池袋だなぁと思いました。 入口はガード脇の側道に1つ、ホテル街側に1つ・・・かな? ホテル街側から入ると右側正面にパネルがありました。空室は1つ。 1,5万の料金表示に一瞬『うっ』と思いましたが、ホテル難民になりたくないので、ポチります。 パネルの真後ろにある手元だけ見えるフロントでお支払い。 部屋番号が書かれたキーホルダー付きの鍵と退出時間と無料サービス品が書かれた紙を持ってEVでお部屋へ。 鍵を開けると変な形の玄関。その先の扉を開けると右側がキングサイズのベッド。長方形の部屋。正面&左手がソファー&ベッド、洗面・トイレ・浴槽という配置。部屋全体は五角形のいびつな形でした。 ベッドの上はクッションや枕がいっぱい・・・あれどう使えばいいかわからないのは郷ひろしがおっさんなだけでしょう、そうでしょうww 僕は床にぶん投げますけど(←間違いww) 浴室やトイレを含めない部屋の広さは8畳位ですが、変な形なので広くは感じませんでした。床はダークブラウン。壁は白・黒にところどころ木目調で落ち着いた感じだったのは◎。 お風呂は幅1メートル、奥行き2メートル位の洗い場にレインボージェットバス付きの浴槽。浴室TVは無し。浴槽は二人で入っても脚を伸ばせる広さがありました。また浴槽の脇は鏡張りになってました。お湯を張ったら曇って使い物になりませんでしたが・・・。 販売用の冷蔵庫、電子レンジ、DVD(ブルーレイ)あり、Wi-fiあり。 50インチほどのTV。サービスのお水1本。 サービスでアイス、フォンダンショコラ、モヒート、グラスワイン、スムージ、バジルシードドリンク(なにそれ?)のいずれかが一人1ついただけるようでした。 女性向けアメニティは豊富。クレンジングや乳液もボトルに入ったものが揃ってました。一方で男性向けのワックスなどは有料の模様。インフォメーションには会員は無料、ビジターは200円程度で借りる(?)形になるようでした。 比較的キレイでオシャレだし、場所も悪くないし、プライベート利用でもなかなかのホテルではないかと思いました。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ ・エアコンが業務用の天井に埋め込まれているものではなく、一般家庭用でなかなか涼しくなりませんでした。 ・浴槽脇に使用済みの歯磨き粉のチューブが1つ落ちてました。 ・持ち込み用の冷蔵庫はありませんでした。 細かいところを見ると値段の割に普通という印象を受けなくはありませんでした。 肝心の窓はすりガラスで開けることが出来ず、山手線を見ながら立ちバックの夢は儚く散りました(←これは冗談ww) | |
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