姫はニッコリと微笑み、佇んでいる。
両手を垂らし、自らの手で、手を掴んでいる。
コチラから一歩踏み出すと、向こうも近付く。
右手を背中に回す。
右手を背中に回される。
左手を腰に回す。
同じ様に腕が伸びる。
唇が触れると同時に、離れた。
一瞬、互いの目と目が合う。
あとは貪り合う、唇を。
流れる唾液も構わず吸い合う、舌を。
シャワーを済ませ、ベッドへ移動しても変わらない。
一物を咥える彼女。
立ち上がって上から見下ろす。
熱心に咥えている。
思わず腰が引けるが、手加減を知らない。
今度はコチラから女性器を舐め…
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