口コミ(体験談)|仙台手こき専門店 ネコの手

王冠マークについて

口コミ体験談

店名仙台手こき専門店 ネコの手
業種手コキ専門店
エリア仙台発・近郊
投稿日2018年08月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 10500円+ホテル代が必要
基本料金4,500円+指名料1,000円+交通費500円+オプション3つ5,000円(放尿3,000円、顔面騎乗1,000円、女の子への乳首舐め1000円)−新規割引500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
~2018.8.29の話~

オナクラ店の利用は今回が初めてである。

●前日
Yamo「〇○さんで▲時からお願いします。」
店「はい。かしこまりました。1時間前に確認のお電話だけお願いします。」
Yamo「オプションをつけたいんですけれども。」
店「コスプレと聖水以外は当日女の子が来てからで大丈夫ですよ。」
Yamo「分かりました。」
予約はスムーズにいった。

●当日1時間前
Yamo「ホテル名は□で部屋番号は♦♦です。あと今からでも聖水のオプションをつける事はできますか?」
店「はい。可能でございます。それでは今しばらくお待ちください。」
急な追加にも対応してもらった。

●約束の時間
 部屋を2回ノックされる。
女の子「はじめましてー○○です。 今日はありがとうございます!」
Yamo「あ、どうもー 今日はよろしくー (心の中でガッツポーズ)」
 女の子が店に到着の電話をしている間、僕は湧き上がってくる興奮を抑え るのがやっとだった
Yamo「オプションつけてもらっていいかな?これとこれをつけたいんだけれども・・」
 口で言うのはさすがに恥ずかしいので、女の子が持ってきたメニュー表の 「女の子への乳首攻め」と「顔面騎乗(下着着用)」の所を指す。
女の子「ありがとうー じゃあ合計で10,500円です。」
 代金を払う。
Yamo「としいくつ?」
女の子「〇〇歳だよー」
Yamo「若いし、可愛いね!! 僕、初めて年下の子と遊ぶよ。今までは同年齢か上の人だけだったから。」
女の子「ありがとう! あ、そうなんだー お兄さんはいくつ??」
Yamo「僕は21だよー」
女の子「お兄さんもだいぶ若いね💛 今まで20人くらいのお兄さんと遊んだけど、一番若い!!」
Yamo「オナクラの利用は今回が初めてだよ。」
女の子「え、初めてが私で嬉しい! ありがとう♡」
 簡単なトークだが非常に盛り上がった。オナクラ店のため二人でのシャワ ーはなく、男が事前にシャワーを済ましているためプレイスタート
お相手の女性
①容姿:謳い文句の通りものすごくスレンダーだった。顔も想像以上の美形であり大当たりを引き当てた。

②容姿(プレイ前):脱いでもその体系は変わらず今すぐにでも抱きしめたくなるような美しさだった。

③プレイスキル:この業界が初めてで勤務5回目ということもありローションを使わない段階での手技はベテランと比べると劣ってはいるが、こちらを上目使いで見てきたりこちらを焦らしてきたりと非常にプレイに一生懸命だったので、とても好感が持てた。

④トークスキル:可もなく不可もなくといった所であろう。まだ若干の緊張があったのか、こちらから話しかける場面の方が多かったように思う。しかし話も一生懸命しようと頑張ってくれたのでその姿勢にまた惚れてしまう。

⑤年齢:プロフィールの通りと言っていた。扉を開けた瞬間の印象では年齢の通り幼いという感情を抱いたが、プレイに入るとその年齢とは思えないエロさでこちらを誘惑してきてそのギャップが非常にたまらなかった。

⑥気配り:飛び散ったものを即座に拭いてくれるなどはしてくれたが、拭けていない箇所があり、添い寝の時に僕自身がそれにあたってしまった。さらに放尿の後にシャワーを浴びてシャワーから出たが、バスタオルをこちらに渡してくれなかった。やはりここはベテランとの差が顕著に表れる所であろうが、再三述べているように非常に一生懸命なのでこれらの気配りもすぐに覚えてくれることだろう。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
女の子が上半身裸になり、下半身も下着のみとなる。
女の子「ねえ、触っていい??」
Yamo「いいよ、」
女の子「あん、すっごい固くなってる♡ ローション使う?」
Yamo「最初は使わないでいいよ、 途中で使って。」
 そして女の子は生の手で僕のアソコを触り始める。 最初は玉をゆっくり さすって、次は棒をゆっくりさする。そして次第にスピードを上げていく ある程度高まった所で、

Yamo「ねえ、次はおっぱい舐めさせて」
女の子「いいよ、 いっぱい舐めてね♡」
 そういって女の子は僕におっぱいをおしつけてきた。最初は右から舐め、 左へ。女の子は僕の舐める速さ、強度に応じて喘いでくれた。
Yamo「おいしいよ。」
女の子「ん? おいしい?? あはは、嬉しい💛」

Yamo「次は僕の上にまたがって。」
女の子「いいの? じゃあ上になっちゃうよ。」
 69のような形で女の子は僕の上にまたがる。
 下着越しではあったが女の子のエッチな味を思い切り堪能した。
 そして、僕が舐めている間に女の子は僕のアソコを再び触り始める。
 このタイミングでローションを使うようお願い。なんともいえいない快感 に襲われ始める。
Yamo「ん、気持ちい、、」
女の子「気持ちいの?ねえ?」
 そういって女の子はスピードを上げ始める。
Yamo「もういきそう。。」
女の子「え、いきそうなの?」
 ここで一旦お預け。 少々の焦らしがまたたまらなかった。
 少しの間をおいて再び触れられる頃にはもはや限界。 今度こそ逝く事を
 伝え、フィニッシュ。ものすごい量が出た。
女の子「あー いっぱい出たね♡♡」
Yamo「うん、もう力使い果たしちゃった。。」
女の子「え~そうなの~ まだ私のおしっこが残ってるよ♡」

 時間がまだ余っていたため、聖水のプレイを残しベッドでいちゃちゃ。話 している間にも僕のあちこちを触ってきてくれ、非常に気分が良かった。
 そして時間ももうそろそろなので聖水へ

女の子「どこでする?」
 悩んだ挙句に通常通りシャワー室を選択。女の子のアソコがあらわになっ た瞬間だった。
女の子「じゃあいくよ、いくよ」
 最初は勢いがなかったものの女の子の生温かい聖水が徐々に、徐々に勢い を増して滴りおちる。女の子の聖水が僕の手、足にかかり非常に興奮を覚 えた。女の子の聖水を見るのは今回が初めてであり、なんともいえぬ感情 に支配された。女の子はやはり少々の恥ずかしさを訴えており、その様子 もたまらなく良かった。

 あっという間のひと時が終わり、別れの時へ。女の子は別れのハグをこち らにしてきて、勿論僕もそれに応じる。ハグの時に女の子の右足を踏んで しまい、笑顔で怒られたのがこの日唯一のハプニングであった。
今回の総評
女の子に関しては今までで一番の大当たりを引き当てた。
そして最初はロリ、プレイ中は大人のエロスが醸し出され、なんともいえない女の子の魅力にこちらは終始夢中。また女の子の一生懸命さもあいまって、プレイも非常に良いものになった。

この女の子は将来売れると確信するレベルであった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
●新規割引がある所。
●1、2コール目で電話に出てくれる所。
このお店の改善してほしいところ
電話対応はとてつもなく酷いという訳ではないが、話し方が一定のトーンで少し高圧的であるように感じた。 電話対応が非常に良い店は話し声から向こうが今、にこやかにしながら電話をしている事が感じ取れるが、この店はそうではなかったた。 女の子のレベルが高い分もう少し丁寧な対応をしたら良くなると思った。
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