🎺『卑猥な音のセッションでござるの巻』🎺
ホテルのチャイムがなりいつも通りのお出迎え。
扉を開けると予想よりやや体のボリュームがあるが淑女な感じの服装の中にエロい感じが出ています。
まずはソファーで緊張を解きほぐす感じの会話をしつつ用意をしてもらいます。
準備が終われば会話はそこそこに切り上げてシャワーへ。
完全アシストで脱衣してもらった後はお礼に私もアシスト脱衣。
黒のワンピースを脱がせるとこれまたぴっちり張り付いた黒の下着が実にいやらしい。
そしてそれを脱がせるとムワァっ!と雌の臭いが充満します。
今日のエッチな行為の積み重ねが臭いとなって私の嗅覚を刺激する!(੭…
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