ホテル名 | ホテル ブルゾン |
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住所 | 東京都台東区根岸2-3-4 |
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2018年07月31日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 201号室 | |
■今回の利用時間と料金 2時間休憩2700円 ※ スーペリアルーム(広い部屋)のため、2500円+200円でした | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 旧 “ スタイル ” ですね (・∀・) その当時から、平日の時間限定/2980円?くらいの価格設定があったと記憶しています。 しかし、めちゃくちゃ安い!とか、料金の割にはお洒落!などの特徴には欠けるかな?という印象があって、実際に入った事はありません。 最近、変態金冠ちげさんが愛用しているようで、 『コスパ、綺麗さは鶯谷で1番?』 という体験談の言葉に釣られ、利用してみるか!と思い立ちました ヽ(゚▽、゚)ノ ワーイ 場所は鶯谷駅北口を背にして、左斜め前方です。 陸橋下を歩けば直ぐですね。 (^ω^) リニューアル前は、 建物の横幅が狭く、縦長なイメージ。 看板は白地に金色の文字。 外壁も白っぽく、周りの景色と同化していたように思えます。 そして今日、改めて来てみると─── 周りとは異質な外観はブラック(柔らかい黒)! ホテルの横幅は広く感じられ、紫色が強調された看板類も目立ちます。 中にはいると、右手には大きなテレビ画面式の部屋パネル。 その前(入口から見て左側)に、小窓タイプの有人受付。 画面に流れる『タッチして下さい』というメッセージに沿って指を触れると、空室の部屋が出てきます。 今回は『201(スーペリアルーム)』のみ表示。 (・∀・)💧 (あれ?1つしか空いてないの?) 受付さんに確認すると、その通りとの事。 普通の部屋との違いは、少し広い/無料ドリンクは2本、だそうです。 お支払いして、ストラップ付きの鍵を受け取り、 サービスドリンクをセルフで冷蔵庫から頂き、 階段で2階へ。 ※ サービスドリンクは強精剤みたいな缶ですが、 その様な効果は無さそうです。 “ 飲む時サポート ”とは記載されていました。 階段を上がると、右手の奥にひと部屋だけ離れています。鍵を回して中へ。 白いフローリング&壁面。 第一印象は、お洒落な1DK。 玄関の正面、赤い扉の奥にトイレ。 ウォシュレットで、形はペリカンのクチバシみたいな今どき風。 その横にガラス扉で仕切られた浴室。 洗い場の広さは標準的? 湯船の深さは充分だが、縦横の長さは寸詰まり。 混浴プレイは、ほぼ不可能。 玄関から見た左手が部屋。 ようかん型? 奥行きはベッドの長さプラスアルファのみだが、 横に長い。 (ベッドとソファーが両端にあって離れている) 右手にベッド。普通。まずまず快適。 枕元の照明スイッチなどはスタンダード。 ゴム2個。 冷房の効き具合は良好。 壁掛けテレビはVOD。リモコンの反応も素早い。 Wi-Fi完備。 左手の手前側に洗面所。 綺麗に清掃されています。 しかし、設備や備品は最低限の品揃え。 不足は感じませんけど。 その横に冷蔵庫など。特筆点なし。 左手の奥に、壁に吊したガウン/空気清浄機。 白いソファー&テーブル。 2人で座るとピッタリ密着。 【総評】 鶯谷ユーザーには、安くて綺麗なシンプルラブホ!と認知度が上昇している?と感じます。 平日の12時前で満室。 自分の次にも直ぐに利用者が来て『5~6分ほどお待ち下さい』と対応されていました。 受付の店員さん、途中ですれ違った清掃員の方、 雰囲気も良かったです。 風俗利用なら過不足なく快適でしょう。 弱点は湯船の小ささと、玄関口での遮音性が低いこと。 【備考】 今回は鶯谷南口との比較をしていました。 ──────────────────────────────── 某ホテル/通常料金:2時間2900円。 ※ ホームページのクーポン画面提示で2200円 完全にビジネスホテルだが、室内の空間には余裕があり、ユニットバスも不便を感じない。 ベッドも使える。VOD・ゴムあり。 唯一の弱点は、タバコ臭が強い! ──────────────────────────────── コチラも捨てがたい ( ̄▽ ̄;) 他にも、2時間2500円で利用可能なホテルがあり (情報局未掲載)、安さ!だけでは決めきれない。 | |
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