「よろしくお願い致します。」
と三つ指ついた丁寧な挨拶を頂き手を繋ぎ三階へ。部屋に到着後少し緊張した雰囲気でフルサポートにて脱衣。嬢は俺のバットをじっと見ながらすぐさまDK。その流れで乳首を重点的に舐めながらバットに到着してフェラ。あまり慣れてないのかファイブストロークおきに息継ぎをしていっぱい含んだ唾液が糸となり自然にいやらしい雰囲気になりベッドイン。先行は嬢。こちらもあまり慣れてなく舌を絡ませてづらいが一生懸命俺の口を食べて来ます。また積極的に乳首を攻められその先のバットを含んだ所でバットの反応に気づいたのかヘルメットを着用し「もう◯れたいです。」と好き者発言を頂きそのまま嬢が上になり…
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