口コミ(体験談)｜やんちゃな子猫 日本橋店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 19500円（室料込）
猫の日80分15000+☆4000+TAX-☆1000

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近…嬢の巡りの良い小生
気をよくして…遊ぼうと考えた日
何をするべきか…等と悩んでいると
『猫の日』というイベントを発見
…これ何故か人妻茶屋のメールニュースで届いたのですｗ
グループ全体に配信されるメール
単純に
そこに紹介されている嬢を見てみたくなります
通常の料金からすると8000円ほどお安くなっているのです
人妻茶屋に行く気の小生…
準備する費用を換算して
そしてはじき出した答えは…

この目的の嬢
プレミアム嬢らしく☆で7000円
若い嬢で
外したら辛いと思えるおっさんは
なかなか踏ん切りがつかないものです
が、この猫の日
料金的に、普通に払っていると思えばよい
となると…これは行くしかないでしょう

小難しい話を右から左に訊き流し
仕事を終えてそそくさと移動
予約を入れればいいのですが
目的地までは15分ほど
運があるか
縁があるかは
神頼み…
ということで
向かっていくのですが…
この時、小生の頭に抜けていたのはエロ神様の存在です
最近小技を訊かして邪魔をしてくれますｗ
さて、今宵はどうなるか^^；

大阪は日本橋
小生が良く利用する駐車場の横辺りにも目的地はあります
ホテヘルとしては激戦区の地区
ビルの中には幾つも入っていることがありますが…
さて…

「いらっしゃいませ」
と、このグループにはめずらしく静かな対応
「初めてですが」
「はい。大丈夫ですよ」
「いまから遊べて、外さない感じで^^」
「^^;　何かお目当て有りますか？」
「あ、猫の日で」
「はい^^　大丈夫ですよ」
…この遣り取り何処か関東風…
「気に掛かる女の子はいましたか？」
「あ、◎◎さんが…もうすぐ出勤ですよね。空いています？　^^」
「ありがとうございます。絶対に損はさせませんよ」
と自信ありげにニヤリ
「時間は…何分がご希望ですか？」
「80分で、系列のカードあります^^」
「はい、では、15分ほどお待ちいただきますが、猫の日80分15000円とプレミアム料金7000円に消費税が付きまして…23760円で、23700円ですね」
という事で精算です
小生、奥にある待合に送られます^^

そして、同志が入ってきます
一人二人と…さすがにイベント日
5分ほどしてスタッフがバタバタと
「申し訳ございません。受付によろしいでしょうか？」
「えっ^^;　いいけど」
ということで受付に
受付に入りなおしたお兄さん
深々と頭を下げてくれます
「こちらの手違いがございまして、◎◎さん1時間ほど、よろしいでしょうか？」
「ん～後ろがあるから、じゃあ、今日は他の嬢で^^;」
ということで
今宵、２回目の選択
「お任せください…これからの時間ですと」
と綺麗な嬢のパネルが並びます
選択できるのはどうやら6名
15分待ちまでの嬢たち
それぞれにスタイルが…違う模様ですが
この際なので、初店ですから^^
「お兄さんのお奨めで、すぐが良いな」
「…信用していただけるのでしたら」と少し思案して2名を出してくれます
「どちらが？^^」
「どちらの嬢も甲乙つけがたいのですが、評判もリピートさんも上々です。◎◎ちゃんと比べると…この二人が妥当ではないかと」
…ふむ、雰囲気は似ています…
「じゃあ、お薦めの嬢で」
という事で精算です
「80分の☆4つですので…20520ですので…20500円で3200円のお返しです」
と精算され直します^^

再び待機…
目的から外れましたが…初店突撃フリー…というスタイルですｗ
強引　＞＜

それなのに
再び店員が駆け寄ってきます
「すみません…」
「また^^;」
「申し訳ございません。もう一人の子で…」
「いいけど…^^;」
帰ると言えない小心な小生　＞＜

そして☆ひとつ分が戻ってきます
…計算しないのね^^;

お相手の女性

セミロングのいまどき少女^^…どんなだ！
可愛い系の女の子でした
隣にいるとヒールの関係で結構背が高く感じますｗ

パネマジはありません。ただ、しっかりと技術は^^
記載情報は若干古い目という嬢の申告もありました
写メ日記の写真でも何となくわかりますので、そっちも確認してから
パネルに挑んでくださいｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

店から、ホテルまでは10分程です。
昼間だと比較的近いホテルに案内してくれますが
遅い時間になるにつれて…遠くになっていきます^^

ホテルに着くと嬢が受付をしてくれます
茶屋のイベントは基本ホテル込々になっています
料金を店側に預けて…手続きをしてもらうというスタイルです
店によっては、ホテルで客が処理をするスタイルもあります^^

受付が終わって
エレベーターで目的の階に
出ると何故か煙を止めるための壁が天井から
「あぶない！」
と言われつつ、接触泣く抜けてから振り返ると
嬢が、両手を口元にもっていく驚きポーズ
「おっ？　おお～」
「当たらなかった？」
「うん^^」

部屋に上がると嬢が着電をするので
小生は部屋を見渡し…
何ともシンプルな部屋が割り当てられています
一応、スキンが置いてあります
ベッドはセミダブル…冷蔵庫、TVが置かれていて
休憩に座れる場所はベッドしかありません
一応テーブルも置かれていますが…使い勝手は悪いでしょう^^;
ベッドの横に洗面。その左右にバスとトイレがあります。

雑談をしながら
「私でよかったんですか？」と訊かれます
話を訊くと、何度かフロントに呼ばれている人がいると
しかたがないので事情を説明…
できればオブラートに包みたいのですが…
小生がカウンターに呼ばれているのを知っているので
目的の嬢がいないという事は伏せておいて
店員さんのお奨めを訊いて選んだと伝えますが
気の利いた言葉全く思いつかない小生ですｗ

「気を付かななくて大丈夫ですよ」
と優しい言葉を貰ってからキス
そして…キスについて聞いてみると
自分からはしない人、受け身なんだと聞きます
…小生初体験^^
脱衣は補助をしてくれます
が、脱がしたい場合は申告を…

「脱がしてもいい？」
「えっ？　好きですか？」とはずかしそうに聞き返されます
＊これ、後で聞いたんですが
　初見では委ねないことが多いそうです^^;
　乱暴にされて破れることもあるし
　時間がかかることも多いし…
　とはいえ、前の奴が本当の理由らしいですｗ

「結構好きｗ　無理には」
「^^いいですよ」と言っていただきワクワク
脱がそうとすると万歳して待機してくれます
…もしかして…
「脱がされることない？」
こくん^^;
…何とも素人系…って、その仕草に騙されてもいいかと
服を脱がします
緊張しているというか
恥ずかしがっている感じが何とも言えずに
小生…ドキドキしながら
脱がしていきます
可愛いですよ^^ぎこちなく体を預けてくれる感じ
服を脱がして
下着姿にすると
抱き寄せてキスを
キスをしながらブラのフォックを外します
ショーツはお預けで
小生の脱衣補助をしてくれます
綺麗でつややかな肌を見ると
小生ドキドキです^^

洗体はボディソープを手に溜めて
くるくると
洗ってもらいます^^
丁寧でいて
何処かいやらしさを感じます
洗体は胸と愚息が中心です
洗ってもらいながら抱きしめたりという悪戯ができるのは
裸だから^^
ささっと洗って流して
「気持ち悪いところない？」
「小生はないけど…背中に石鹸一杯ついているよｗ」
「あ～～」
「ごめん^^」
そんな軽い会話をしてからベッドに

ベッドでは小生が寝転んで嬢待ち
嬢が照明を調整してからベッドに上がってきて
「いつもは？」
「ん？　受けだよｗ」
「…気の所為か、そんな風に見えません」
「あら^^;　一応どっちもできる」
「じゃあ」と横にゴロンと寝ころんでくれます
「枕ふたつとってる」
「この高さが丁度良いんだよ^^」
「何に？」
「見つめておくのにｗ」
「…あれの時とか？」
「69の時とかね」
「…変態ね」
「え～～普通ｗ」

最初は小生のターンから
嬢は少々お疲れ気味
理由は本日が猫の日だから…それ以上に暑いけどｗ

キスから
ディープにはなかなか逝ってくれません
少し強引にすると受け入れてくれます
何というか素人感が前面に出ていますｗ

キスをしながら
乳首をころころと指先で転がしてから摘み
指を一本立てて、線を引くように肌の上をツ~と
胸から
腹部、鼠蹊部へと流れて
そして…足の津券を撫でるように秘部はスルー
指の動きに合わせて
膝を立ててくれるので触りやすいですが
今宵は表面をなでるように
なかなか襲い掛からずに
乳首を舌先で転がしたり、すいたり…
可愛い声が漏れ出てきてから
指先が切れ目にスッともぐりこみます
指先に触れる温かい物が
ふわっと溢れていくような感じで
指先が沈みに合わせて嬢が熱い息を漏らしてくれます
触れる肌に熱がこもり
漏れる声に
向けられる視線に
こちらが気恥ずかしくなってきます
淫猥な音が
部屋の中に広がり
ぎゅっと抱きしめてくれます
そのまま、指の大冒険…
ただ…今宵は爆ぜていただく事ができません　＞＜

「交代しますね」と
何となく時間を掌握している模様
軽くキスから
首筋胸へと降りてきて
お腹…
横から竿をぺロぺロと
膝を立てると
足の間にスッと入り込み
小生の愚息をダイレクトにぱくん
そのまま
ゆっくりとした感じで
頭が沈んでいきます^^
激しく
柔らかく
じゅぶじゅぶと淫猥な音が漏れてから
「素股好き？」と
うんうん^^

素股にシフトして
クチュクチュと言わせながら
何とも気持ちの良い温もりに
しばらく…
……
…
頑張りに応じて頑張る愚息…
…
「ローション使っても良い？」
「うん^^」
そしてローションを載せての素股
この時に思うのは
いつかは不可抗力による事故が発生するのでは？
そんな事を思いつつも
おきないものです

「気持ちいい？」
高揚する表情で聞かれると
気持も一気に盛り上がります
そして…

「最後は…あ」
「ん？」
「ローション使っちゃったね」
「ああ～口でしてくれようと思ったんだ^^」
…此処は紳士に振舞うべきか
　思案して居ると嬢が
　タオルで軽く拭き拭き
そしてお口で…パクンと

程なく…
BOM!

「んん～～～　＞＜　」
「あ…一杯出てるよね^^;」
「んん～　^^;」
「あ、ティッシュいる？」
こくこく…
「はい^^」
ということで、お風呂に連行されます
タイマーが鳴っているので洗体はバタバタです^^
いや、小生が悪いんですが…
う～ん
攻めきれない時って
何とも寂しいですよねｗ

店に戻りながら
「満足できた？」と
「うん、あ」
「何？」
「クンニしなかった」
「…好き？」
「うん^^」
「莫迦？　こんな通りでｗ」
「^^;　そうだね」
と店の前で別れます

今回の総評

可愛い素人系美女でした
一生懸命な姿に…でも猫を関する源氏名の猫にも会いたいｗ
リピをして攻めきるか…色々と反省？目標？がふつふつと湧きあがり楽しい時間でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！