口コミ(体験談)|チェリー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名チェリー
業種コスプレセクキャバ
エリア池袋
投稿日2018年08月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 20000円(室料込)
40分コース8,000円+指名料3,000円-メルマガ割引1,000円+延長10,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
先日のウキウキチェリー体験でしたが
今回はどうなのでしょうか?


「ま〜ま〜る〜、人気店の洗礼を受ける」の巻

またまたやってきました。チェリーです。
目的は前回の看板オキニちゃんです。

池袋駅東口35番出口からでて東口五差路を渡りサンシャインシティ通りを進みます。ソフトバンクの手前を右折すると右手にお店の看板が見えてきます。
エレベーターに向かうと同士が1人。一緒に乗り込みますが同士は3Fのようです。
(今考えるとこれがフラグだったのでしょうか?)

エレベーターを降りると受付です。
「ご指名は?」
「〇〇ちゃんです。」
「申し訳ございません。本日〇〇ちゃんお休みとなっています」
えっ!ここまで来て会えないの?
この当欠はかなりこたえます。ダブル当欠の10倍こたえます

「フリーにしますか?」
折角ここまで来て、前回の流れならフリーもいいけど、是非会ってみたい嬢様が1人
「〇〇ちゃんはいるの?」
「はい、出勤してます。」
「じゃ〇〇ちゃんでお願いします」

はい、浮気です。
またまた初見指名してしまいました。
果たしてどうなることやら。
お相手の女性
指名嬢
フェイス5、スタイル5、接客5
愛嬌あって、ナイスバディでイチャイチャ接客は流石ですね〜。
メロメロにされちゃいました。

ヘルプ1
フェイス5、スタイル5、接客4
ハーフ顔の美人さんです。
スタイルも申し分ないです。
入店したてという事で、接客はまだまだこれからといった感じです。

ヘルプ2
フェイス5、スタイル5、接客5
エキゾチックな顔立ち。
そして抜群の好みなスタイル
おぱんつのセンスにハート鷲掴みされました。
短い時間でもイチャイチャ接客してくれました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
支払いを済ませて待合室に1分も居ないうちにご案内です。
待合室ではなくブースへ向かう途中でウガイ、手の消毒でした。


しばらくボケーっと待っていると

「こんばんは〜、〇〇です。ついたことある?
「ないよ」
「えっいきなり本指名してくれたんですか?うれしー
「実はね!いやー言おうか言うまいか。ん〜」と悩んでいると
「言ってください。大丈夫ですよ。」とにこやかに言われたので
「じゃ、実は今日お目当ての子が当欠で、でもせっかく来たしフリーで遊ぼうかと思ったけど〇〇ちゃん気になってるから指名してみたんだよ。」
「そうなんですね。でも指名してくれるってことは私の事知ろうとしてくれてるんですよね。嬉しいですよ。
「そう言ってもらえると助かるよ。でも気になってたのはホントだからね。」
この嬢様も良い子ですね。

抱き寄せてちゅ〜
「〇〇ちゃん小さいね〜。〇〇〇センチだよね〜」
「わーあたり!
「プロフ見てるからね。」
「そしてこっちは〇カップだよね
お胸サワサワ
「当たり〜
「すごーいおっきい。ちょっと見ちゃお〜」
ボタンを2つ外すとお山が現れます。
「わーキレイ。」と感動していると
「じゃ人差し指出してください。
と言われて何するのかと思ったら
指パイズリしてくれました。
何でしょう、この感覚。すごーく気持ちいい^ ^
サイコー通っちゃう。イヤイヤオキニちゃんいますから^^;

イチャイチャしてると呼ばれてしまいました。
呼ばれているにもかかわらず見つめ会って頬に手を当ててきてぶちゅ〜と唇奪われてしまいました。
流石の接客ですね〜。

しばらく待つと
ヘルプちゃんがやって来ます。
美人さんやって来ました。ハーフのようなお顔立ち。
「もしかしてハーフ?」
「違いますよ〜
トリンドルのような雰囲気ですが目力は強めの綺麗な嬢様です。

話を聞くとまだ入りたてのようです。
「俺も2回目だよ」
「いつ来たんですか?
「〇〇日くらいだよ。」
「じゃ私まだ居なかったです。

会話の区切りで抱き寄せてお胸サワサワします。良いおっぱいです^_^

恒例のおパンツチェックです。
「今日は何色履いてるの?」
「黒ですよ。」と見せてくれたのは大人っぽいデザインのおパンツでした。
イチャイチャしていたら呼ばれてしまいました。


ここでポツンとしばらく待たされます。


「ただいま〜、待った?
「すごく待った〜」
「ごめんね。
「いいよ、〇〇ちゃん癒して〜」
「わかったー
と上に乗ってくれます。
ボタンを外しおっぱいをあらわにします。
ステキな美乳が現れます。
むしゃぶりつくと気持ちよさそうに吐息漏れてきます。
あまりの可愛さに辛抱たまらなくなり
「〇〇ちゃん、お姫様抱っこしよ」
「えっ!どうすればいい?
「じゃこっちに足出して」
「小さいから抱っこできるよ」と抱きながらちゅ〜やお胸を堪能させてもらいます。
おっぱいが感じるようで吐息が漏れだします。
「も〜手つきがやらしいよ
「褒めてくれるの?」
「も〜

するとスタッフさんが現れます。
もう少し楽しみたいので延長します。

しばらくイチャイチャするとお声がかかります。
またまたしばらくちゅ〜とした後
「待っててね」と席を立ちました。

ポケ〜、待ち待ち待ち待ち

先程のヘルプちゃん登場です。
「またまた来ちゃいました。
「いらっしゃい、じゃ、早速乗ってみよう」
上に乗ってもらって、DKやおっぱいを堪能させていただきます。

スタッフさんが現れて呼ばれます。

ポケ〜っと待ち、待ち、マッチ、待ち

しばらく待った後

「こんばんは、〇〇です。
明るく元気な子きた〜
「かわいいね〜」
「ヘルプでーす、待ちました
「ヘルプって?」
「今日は女の子少なくて姉妹店からヘルプで来てます

この待ち時間はそういう事か!
先輩体験談でも待ったって書いてありました。
お客に対して女の子が足りてないようですね。タイミング悪い時に来てしまったようです。

でも、可愛い子なので切り替えていきます。

「人気あるでしょ?」
「え〜ないです。本指名2、3人です。
「嘘でしょ〜、またまた〜」
「ほんとです
「可愛いから合格!」
服の上からおっぱいをモミモミ。
「おっぱいも合格!おれ、オッパイ星人の尻フェチでキス魔だから」
「そうなんですか〜
早速上に乗ってもらってお尻りサワサワするとプリケツで「お尻も合格!」

そしていよいよちゅ〜です。
唇触れただけで
「合格」
「えっ、触れただけじゃないですか?
「柔らかいし、ちゅ〜好きでしょ?」
おじさんにはわかるんです。
「すき〜、もっとして〜
ちゅ〜〜〜〜〜。NDKです。
そして恒例のおパンツチェック。
「ねえねえ、今日は何色?」
「えっとストライプです。
と見せてくれたのは白黒ストライプです。花の模様入りでインパクトあります。
今までは無地のおパンツが多かっただけに大興奮です。
「後ろは黒一色とかなの?」
後ろを覗き込むとこちらもストライプです。
「かっこいいね。ブラもお揃い?」
「そうです、今度来てくれたら写真見せますよ
「いつもいるの?」
「だいたい居ますよ
「わかった8月は夏休みなくなったから9月に来るよ。」
「ほんとですか?今ならほとんどマンツーでいけますよ

スタッフさんのお声がかかり立ち去ろうとする嬢様に
「最後はパンチラして立ち去って〜」とリクエストすると
チラッっとしてくれました
スタイル良くて可愛いです。
「絶対行くね〜」と性懲りもなく3F行きを「約束してしまうま〜も〜る〜でした。

またまたしばらく待ちです。
時計を見ると時間になっています。
待ちの時間はカウントされるのでしょうか?
それならもうおしまいのはずですね。
最後にオキニきて終わりなので少しはカウント止まってる感じですかね?

ポケ〜

「お帰り」
「ただいま
と横にストンっと着席します。
「私の事忘れてない?
「あっ忘れそうだった!」
「も〜思い出させてあげる
ぶちゅ〜
「思い出した」
ぶちゅ〜
「続きしよ、どうしたい?」
「お姫様抱っこがいい
「よーし、張り切っちゃうぞ」
時間いっぱい攻めまくります。
こちらの肩に顔を埋めて、手は僕のシャツをしっかり握り、気持ち良さに耐えているようです。
「やばいよ〜、やばいよ〜」と小声で呟きます。
攻めを楽しんだところでスタッフさん登場で終了です。

手を繋いで出口まで行きちゅっとしてお別れです。
今回の総評
残念ながら前回の嬢様と会うことはできませんでしたが、指名嬢様に骨抜きにされそうでした。
そして、新たなる出会いもありウキウキです。
嬢様はホント良い子が揃ってますね。星5です。

しかしながら待たせすぎですね。
指名嬢様が席にいる時間も少なめでした。
良い嬢様が居るだけに、付け回しをもう少しスマートにしてくれないとお店の評価が下がるでしょう。
今回は厳しくマイナス星1
とします。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
良い嬢様が居る
下お触り系は新規以外の割引があまり無いですが、メルマガ割が適用できた。
オフィシャルサイトが割引や出勤情報がしっかり確認できる。
受付にA4ぐらいで割引情報が掲示されているので支払いする時は確認すると良いです。
このお店の改善してほしいところ
入場待たせるか?断るか?しないとブースで待たされ過ぎて嬢様たちも「待ちました?」と謝るのも可哀想ですね。
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