満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容受付横のカーテンを潜ると姫様が待っています。
「はじめまして〇〇です

」
「わー美人だ〜」テンション上がります。
「そんな事ないです

」と必死に謙遜しますが、美人です^ ^
「お休みですか?

」
「用事ついでに遊びに来たよ〜」
「暑いですねー

」
「今日はやばいよね〜」
スッとお茶缶をおもてなししてくれます。
このタイミングでもらうのも珍しいですね^^;
あまりの美人に色々聞いちゃいました。
「このお店できたばかりだよね?」
「そうです

」
「〇〇ちゃんみたいなエース級が集まっているんだよね?」
「そんな、私は違います。

」
「そんな謙遜しないで〜」
ツンツン
フルアシストで脱衣です。
目の前で姫様も脱衣します。
姫様を見つめて
「顔小さいね。6頭身あるんじゃないの?」
「えーどうかな?小さいかな?

」と横に座ったので
「触っていい?」
「はい

」
とっても美乳なおっぱいに手を回すとピクンピクンとするので感じやすい子だ〜と確信します。
*お店のHPの感度ランキングに入っているだけあります。攻め好きにはたまりません。
お胸の周りから徐々にサワサワしていきます。
「気持ちいい〜

」
姫様の反応とおっぱいの触り心地に興奮してタオルの下で息子ごムクムクと隆起してきます。
その様子を姫様に見られていて
「あれ〜、動いてるよ。あっ大きくなってる〜

」と楽しそうに言ってきます。
「なんでバレたのかな〜(笑)」
と白々しく答えると姫様すかさずサワサワしてくれるから、FBKです。
ニヤニヤしている姫様に顔を近づけて、ちゅっ。
まだ歯みがきしてないのでバードキスで我慢します。
「あとでいっぱいキスしてね〜」
スケベ椅子に座るといきなり歯ブラシを渡されます。
続いて洗体してくれるのですが
姫様自分の体に泡を沢山塗りつけて膝立ちでボディ洗してくれるんです。
美乳とおっさんの胸がこんにちは。
あ〜なんて気持ちがいいんだろう
お風呂はマンションにある小さいタイプで二人で入るのがやっとのサイズですが、色はゴールドなので存在感ありありです。
混浴でおっぱいサワサワ、TKBコリコリちょっかいを出していると
「気持ちいい〜

」と吐息交じりにつぶやく姫さま。
我慢できずに抱き寄せて、ちゅ〜っとしてから
「ベット行こうか?」
「うん、いこ〜

」
まず攻めさせてもらいます。
DKからのNDKで気分をさらに高めます。
手はおっぱいをサワサワと攻め始めます。
「あっ、あっ、感じちゃう

」
感度の良い姫様です。
頃合いを見計らって下に手を伸ばします。
太ももから焦らしていき足のつけね、蜜壺周辺をフェザータッチで攻めます。
吐息が荒くなってきたところで、栗ちゃんへ指をのばします。
最近はセク遊びも多いのでクンニ大王様の技を指に応用させます。
(クンニ大王様、ありがとうございます^ ^)
まず割れ目に沿って縦攻めします。
体がピクピクと反応しています。
続いて手首を軸に指を左右に振り横攻めに移ります。
横攻め方が気持ちよさそうですね。
横攻め決定です
そして少々圧迫気味の方が反応が良いので
栗を押しつけながら横振動を続けます。
おっぱいさわり&TKB舐め&栗バイブの3点攻めに姫様
「あーヤバイ、ヤバイ

」
美人の姫様のよがる姿は至福の時です。
かなり感じているのですが、到達には至らないようなので
クンニ&指入れ&TKBサワサワの3点攻めに変更します。
勿論クンニは横攻めです。
蜜壺は指でかき回されてグチョグチョ、お汁ダラダラです。
若干蜜壺が広がってきたところで
「ダメ〜イッちゃうイッちゃう〜

」
の声と共にガクンガクン暴れます。
それと同時に姫様の太ももがこちらの顔目掛けて降ってきます。
しかしそこは負けません。
舌は密着したままで、追い討ちをかけます。
軽く動かすだけでビクビクとして
「くすぐったい〜、もうダメ〜

」との事なので
指を栗に残したまま横に添い寝してゆっくりとサスサスします。
少し休憩して落ち着いてから攻めてもらいます。
TKBを攻めてきますが当方あまり感じないのでこちらがオッパイにちょっかい出すと、ピクンピクンと反応します。
「〇〇ちゃん○しよ」の合図で
息子をパクリとされてFBKした所で
帽子をかぶせて頂き騎乗位にてドッ○○グ。
姫様腰振りの後、下からパンパン○き上げます。
「あ〜ヤバイ、感じる〜

」
その後も
対面座位でがっちりお尻を掴んでパンパン
正常位経由で
ツバメ返しにて○の方を刺激します。
「○の方も大丈夫?」
「はい、気持ちいいです、あっ、

」
添い寝バック、寝バックと体位を変えて姫様の感じっぷりを堪能させて頂きます。
「最後は何がいい?」と聞くと
「正常位が良いです

」
正常位でパコパコラストスパートです。
そして波が来て「イクよ〜」と宣言してからフィニッシュです。
帽子を処理してもらい
手を繋いで添い寝して休憩です。
「私の声外に聞こえちゃうかな?

」
「あっ換気扇あるからね、今度外で聞いてみるよ(笑)」
「も〜、エッチ

受付まで聞こえるかな?

」
ベット横の非常案内板にフロアのレイアウトがあります。確かに3部屋しかありません。
それを見ながら
「どうだろう、聞こえるかもね〜。」
「スタッフさんムラムラしないのかな?

」
「俺スタッフ無理だ〜
だって〇〇ちゃんと○したいもん。」
それ程感じると声が出ちゃう姫様でした。
攻めてて反応がわかるので攻め甲斐があります。
シャワーで洗ってもらい着替えて名刺を頂きます。
「本指名割引券になっているんだね」
「私がいる限り無期限だよ

」
最後にちゅっとしてお別れです。
スタッフがアンケートに来ます。
今日は何処が良かったですか?
100点満点で何点ですか?
などなど聞かれます。
「他にもいい娘いますよ。」
「いや〇〇ちゃん一筋で!」
「女の子喜びますよ。僕も遊びたいくらいです。いつも自信を持ってオススメしています。」
予約の事を聞いてみると
「土日は前日予約の方が間違いないです」
などと気さくなスタッフさんと話をして店を後にしました。