「お出迎えシステム」のボックス内で待っていると、すぐに姫がやって来ました。
姫「初めまして、◯◯です」
SDT「今日はよろしくね」
姫「じゃあ、おっぱいに顔埋めてください」
SDT「えぇ? まだ汗ひいてないよ」
姫「気にしないでください、さあどうぞ」
SDT「(顔で爆乳を体感中)ああ、すごい」
姫「かわいい、じゃあそろそろお部屋に行きましょうねっ」
つい夢中になってしまったが、待合室にはまだ4人いたはずで、軽い羞恥プレイをさせられてしまった(笑)。
手を繋いで階段を登り、2Fのお部屋へ案内。シースルーのドレス越しに見える色白のムッチムチボディ、とはいえDBではな…
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