口コミ(体験談)|VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店
業種2ショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2018年08月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 15500円(室料込)
1set60分6000円(平日昼のサービス)+指名料2000円-メンバーカード割引500円+指名延長45分8000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
このお店に嵌ってしまいました。

【犬は人に憑く、猫は家に憑く】といいますが、小生、このお店の猫になりました。
初突入レポから半月、その間、嫁が早めの里帰りしたこともあり、昼夜を問わず通いつめ来店ポイントを使った方が、メンバーカード割引よりお得になりました。(つまり、6回以上行ってるということです)
しかも、本来、人に憑く犬派の小生にしては珍しく、フリーばかりで、オキニ探ししてました。ところが、このお店の嬢たち、ほとんど全員オキニにしてもいいくらいのレベルです。
迷いに迷った結果、出会いの縁と初回のインパクトから、前回レポの指名延長嬢を暫定オキニということにして、今回指名で突入することにしました。
それだけでは投稿する情報価値が薄いのですが、今回平日12:00~12:30に受付すると、SET時間が45分から60分に延びる『マダムの昼下がり』と『マダムチャンス』というサービスを利用しましたので、その状況をご報告したいと思います。

台風一過、酷暑がぶり返した8月初旬某平日、5分前に泉の広場を抜け、12時きっかりに店に到着すべくホテル街の細道を歩いていますと、電話が鳴ります。中国の取引先ですのでシカトするわけにもいかず、日陰に入り受け答えしてると、お店到着が12:05。目の前で二人連れが先に階段を下りていきます。その後ろに並ぶとほとんど階段の最上段でした。
例のスキンヘッドのおにーちゃんが、テキパキと受付作業をこなしていきますが、小生のひとり前でかなり間が空きます。この時点で12:15。12:30になってようやく受け付け、約1時間待ちといわれ、指名を告げるとおにーちゃんから『昼下がりですね』とこちらから申告しなくても適用してくれるのはうれしい対応です。23番の番号札を受け取り、13:00に戻るよう指示されお昼ご飯を食べに外出します。近くのカフェでサンドウィッチとアイスコーヒー。大阪〇将の餃子に惹かれましたが、これからのことを考えてガマンしました。

指定時間にもどると、まず店内で手洗いと嗽。いったん待合室へ、先客が3人いました。丸椅子に座ってさらに待つこと30分ようやく席へご案内です。
お相手の女性
指名嬢:30代半ばに見えます。色白のスレンダー嬢。胸はCくらい。
ヘルプ①:わりと若め、30ちょうどくらいかな。スレンダー。
ヘルプ②:30代後半に見えます。ちょっと特徴のあるルックス。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
間もなく嬢が登場しましたが、この席逆光になって顔がよく見えません。
ブースの入り口で膝をついて
『いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございます』
なんとなく他人行儀なので、
「覚えてる?」と聞くと、返事より先にしなだれかかってきて、
『当たり前やん。ありがとーまた来てくれて、待ったでしょう?』早速NDK。
「うん、1時間以上」
『ごめんねー』NDK
「ううん、あなたのせいとちゃうし。○○ちゃんに逢うためやったら3年でも待てる」
『・・・』うっとりと見つめ合います。そして・・・NDK。
そこからは言葉は要りません、むさぼるようにNDKを繰り返し、お互いを弄りながら抱き合います。あいかわらずいい反応をしてくれます。
60分SETなのでいつもより長いのですが、濃厚にイチャイチャしていると時間はあっという間に過ぎてしまい、店内コール。
『いややん、もっと居たいー』
暫定が外れる瞬間でした。

登場したヘルプ①嬢、目鼻立ちがはっきりした美人です。やや小柄なスレンダーですが出るべきところはしっかりと。
『良くいらっしゃるんですか?』などなどごくフツーの会話、NDK、モミモミ、サワサワごくフツーのサービス。
ところが当方の心ここにあらず、暫定が取れたばかりの指名嬢のことで頭がいっぱいです。嬢は一所懸命話しかけてきたり、さわってきたりしてくれますが生返事、身体も反応しません。煙草に火をつけ、黙り込んでしまいました。決して彼女が悪いわけではありません、魂を抜かれた私のせいです。
気まずい時間が過ぎてコール、
『ありがとうございました』けなげな挨拶にかろうじて
『ごめんね』すでに眼は店内へ、これから来るであろう指名嬢をさがしていました。

小走りにもどってきた指名嬢、暗い店内でそこだけ光かがやていました。
それからコールと共にボーイ氏が延長交渉に来るまで、すみません、言葉にできないくらい幸せな時間でした。

『そろそろおじか…』言葉を遮ってお支払いします。
嬢から『くじ引きできるよ』と言われ、思い出しました。
平日お昼のサービスその②
延長時に【マダムチャンス】と宣言するとくじ引きができます。
【延長時も60分SET】【次回10分サービス】【次回1000円引き】などのあたりがあるそうですが、残念ながらハズレ。
でもそんなのどうでもいいんです!彼女といっしょだったら。

さらに濃厚な時間を過ごし、いったん引き離されます。
登場したヘルプ②嬢。うーん、苦手なルックスです。今の季節だと小倉や函館で走り回ってるような・・・
しかも、推定Cの胸は分厚いカップのブラに覆われています。直に見てもさわってもいませんので、文字通り推定です。表情も身も硬く、かなり緊張しています。このお店で初めて地雷といえる嬢に当たりました。あとでHPを見るとこの日が初出勤だったようです。

でもそんなのどうでもいいんです!あと数分で天使にまた逢えるんですから。

再度の逢瀬、二人とも黙ったままで見つめ合うこと数十秒、NDK、きつく抱き合います。それからはまたもやすみません、言葉になりません。
もうメロメロです。
ボーイ氏がお時間を告げに来た時も、聞こえないふりでNDKを続けていました。ギュッと腕の力を抜かない嬢に、
「ごめん、もう行かなきゃ」
『うん』
夢中でイチャイチャしてたのでそんなに飲んだわけでもないのに、立ち上がるときにふらつきました。

カーテンをくぐり、階段下でお別れのNDK。
「また逢おうね」
『うん』
言葉はこれだけですが、お互い再会が近いことを確信しました。

階段を上っていくとスキンヘッド氏のアンケート。
200点!
今回の総評
数回のフリー訪問でのオキニ探しは、結果無駄でしたが、彼女に出会えたコストと考えれば安いものです。ルックスやスタイル、サービスだったら彼女より上の嬢は何人もいましたが、これだけ相性のいい嬢は、このお店以外を含めても、長い風俗人生で片手以内に入ります。冒頭に、このお店の猫になったと書きましたが、この日から彼女の犬になりました。
よかったぁ~
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
彼女がいる。これに尽きるのですが、店員の態度、様々なサービスなど、お店として最高ランクです。
このお店の改善してほしいところ
ありません
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