口コミ(体験談)|学園祭

王冠マークについて

口コミ体験談

店名学園祭
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2018年08月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分フリーメルマガ割5,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
東京遠征2日目
HAIDI→用事を済ませる→彼女の部屋(朝)→丸の内→学園祭


東京遠征1日目
彼女の部屋(朝)→おいっすさんとファミレスデート→ViVi→居酒屋→飛び込みGB→CERRY


「気になるあの子は何処へ。あの、恐ろしい体験が頭をよぎる」の巻


帰りの時刻まで後2時間。
もちろんセクします^^;
前回、学園祭で出会った嬢様が今日は出勤となっていたのでお店へGoです。

お店のビルに到着するとエレベーター入り口には6Fのスタッフさんが。

すみません5Fで遊んできます。
と申し訳ない気持ちで会釈してエレベーターに乗り込みます。

エレベーターを降りると誰もいません。
さすが、平日の夕方早い時間ですね。
いつも混んでいるこのお店。
自分3回目ですが未だに待った事無いです。
(全て平日の夕方前だからですね)

「ご指名の女の子はございますか?」
「〇〇ちゃんお願いします」
すると
「申し訳ございません。〇〇ちゃん体調不良で本日お休みです」
なんですと〜〜。
おいらの目的が〜。
でも、ここまで来て遊ばないのもなぁ〜。
すぐに入れそうだし。

「じゃフリーで」
「前金で6,000円になります。」
「あれ?5,000円じゃなかったっけ?。あっそうか割引ね。何見せればいいんだっけ?」
「何か提示していただければ」
とメルマガとかHPとか教えてくれません。

スマホを漁り、ようやくメルマガにたどり着きお支払いです。

うがい、消毒をしてようやくご案内です。
お相手の女性
1人目
フェイス4、スタイル4、サービス4
明るく元気な良嬢。
可愛いのですがちょっと好みから外れるのかな?
最後の一言が…。

2人目
フェイス5、スタイル4、サービス3
アイドル級の可愛さ。S級嬢様。
おっぱいは抜群ですが、お腹がポッコリ。
消極的な感じでした。

3人目
フェイス4、スタイル4、サービサ4
ツンデレ的な可愛い嬢様
小ぶりのおっぱいですが感度いいです。
感じると恥ずかしそうで攻めてて楽しいです。

4人目
フェイス3、スタイル3、サービス3
S級嬢様。
好みじゃないです。ごめんなさい。
ちっぱい?Cカップ有る?
過度なサービスは好みの別れるところ。
ボカシのある写真ですが本人でしょう。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
1人目
「こんにちは〇〇です
と元気に登場です。良いことです^ ^

「どこか遊びに行ってたの?
とカジュアルな夏の格好とバックの大きさを見て聞いてきます。
「遊びに来ただけだよ」
「えっ、オシャレしているからどこか行って来たのかと思った
「いつもこんな感じだよ」
「白とブルーで爽やかですよね
おっとオシャレにグイグイときます。
「靴は白じゃなくてデニムなんだよ〜」
というと、スマホのライトを取り出す嬢様。
「ほんとだ〜オシャレ〜
ここまで褒められるとおしゃおじは気分上々です。

そしてようやく嬢様に服の上からタッチします。
「お腹出てるんだ〜
「えっ?全然出てないじゃん」
「今頑張って凹めてるんだ〜
いくら触ってもそんなことはないお腹です。
逆に「お兄さんは細いね〜」と触られます。
こちらは頑張ってお腹脹めますが細いです。
「全然出てないよ(笑)
会話が温まったところで上に乗ってもらいます。
とてもおっぱい綺麗で触り心地がいいです。
DKをから舌を絡ませるキスへ。
「〇〇ちゃん、舌長いね。しかも細いね」
「あ〜お客さんみんなに言われる
すると長い舌を出してくるのでベロフェラして楽しみます。

するとお声がかかります。
「ここにいちゃダメ?
「ごめんね、今日はフリーな気分なんだ」
と申し訳なさそうに断ると
「やっぱりダメか〜」と呟いて帰っていきました。

「また来るよ詐欺」などの事が頭をよぎり、指名獲得に頑張っているんだなぁ〜と思うとますます申し訳なく思います。


2人目登場です
来ました。
アイドル顔のおとなしい嬢様。
ほんとかわいい感じです。

横にチョコンと座り
「こんにちは〇〇です
全身に目をやると、小さいです。
「かわいいね〜。身長いくつ?小さいよね」
「148cmです。
わ〜い!かわいいロリっ子きた〜。
そっとお胸にタッチするとしっかりとオッパイ膨らんでます。
すると
「ちょっとお腹が出ていて…
おっ先ほどと同じパターンか?
手をお腹まで下げると…

なんとリアクションしていいのか?
出てないよ。というのも失礼だし、
出てるね。とはっきりいうのも失礼だし。

そして話はダイエットに。

お話で時間を使ってしまいましたが上に乗ってもらいボタンを外して美乳を拝見した所でお声がかかってしまいました。
ガクッ^^;

そして3人目
「こんにちは〇〇です。
「あっ〇〇ちゃん」
「えっ、なんですか?
「俺初めてこのお店きた時についてもらったんだよ。Bカップの子だよね」
「えっDカップあったらどうするの?
と睨まれます。
「あっ、えっと記憶が違ってたらごめんね」と恐る恐る手をお胸に伸ばすと、そこには小さなお山が二つ。
「Dないじゃん」(笑)
嬢様も笑って楽しんでます。
「も〜やめてよ、からかうの」
「Bカップってとこまで覚えてる人いないよ
「いやいや今日お店は3回目なんだけど〇〇ちゃんは気になってたからついたらいいなぁ〜って思ってたの」
「ほんとですか〜
「私、おっぱいマイスターの客さんにCカップって言われるんです。
「じゃBカップに近いCカップって事で」
ケラケラと笑いながら上に乗ってもらいます。
スカートの上からお尻触ると
「いいお尻だねー」
「私、おっぱいよりお尻が自慢なんです
キス魔でおっぱい星人で尻フェチのおいらにはたまりません。
しかもロリっ子ですから、ちっぱいでいいんです。
おっぱい揉むと、お口を隠しながら恥ずかしそうに感じています。
この背徳感、ヤバイです。

イチャイチャしているうちにFBKの息子。
またまた息子を嬢様の蜜壺へズボンと嬢様パンティ越しに擦り付けます。
すると嬢様腰を動かして来るので
「ちょっと待って、挿入する時みたくゆっくりと腰を下ろしてきて」
「こうですか?
あ〜また亀頭にかかる圧迫感。
たまらないっす〜。
ちゅ〜してモミモミしながら一人で楽しむおいらです。

楽しい時間はスタッフさんのお声で終了です。

立ち去る時も目を見つめながら手を振りスローモーションのようにゆっくりと立ち去る嬢様。
何故、自分は場内って言わなかったのか?
何故嬢様はおねだりしてこなかったのか?

いつもならここまでの3人なら場内していたと思います。
しかし本指名にフラれて、4人目に期待の欲が出ていたのか?
この後の悲劇が待ち受けます。

4人目が登場です。
「こんにちは〇〇です。あつい〜
なにやら汗をかいています。
「遅刻しそうで走ってきたの
カバンから扇子を出してあおいであげると
「あ〜涼しい。でもお兄さん疲れちゃうから大丈夫ですよ
嬢様の手は会話しながらも下の方をサワサワしてくれています。
「カバン大きいですね。何処か遊びに行ってきたんですか?リゾート感出てますよ

チィーーーーーーーー。と音がする。
「何が入っているんですか
質問と同時に触られてる?
「ちんこ」
嬢様、笑いながら
「あー、私の求めてた答えが返ってきた〜
とカバンの中身ではなくズボンの中身を答えた自分に喜んでます。

下を見ると白いズボンから青いパンツが見えてます。
気持ちは良いのですが、ここである体験談が頭をよぎります。
そうです。大先輩のお犬様の体験談で恐ろしい結末が待っていた事が…。

すぐに「見られちゃうからダメだよ」とチャックを閉めます。

「じゃ見えないようにしてあげる
といって上に乗ってきてDK。
服の上からおっぱいサスサスすると
「あーっ気持ちいい」と体をくねらす嬢様。
えっ、そんなに?と思いながらもモミモミしていると
チィーーーーーーーーーー
えっ、何処かで聞いた音が。

下を見るとまたまた嬢様イタズラしてます。
「ちょっと、ダメだよ」
と少々きつめに怒ります。

ボタンを外しておっぱいを手で攻めるとクネクネと感じているようですが、いつチャックを開けられるかが気になり全然楽しめません。

まもなくしてスタッフさんがやってきて延長交渉です。
心の中では3人目の嬢様、もしくはフリーでお口直ししたかったのですが、
嬢様の「私で延長するでしょ」オーラが強くて言いだせませんでした。

一度断ると淡白に引き下がるスタッフさん。
カンバーック。
今回の総評
いつもは後悔先に立たず、場内したい時に場内する。というポリシーのもと場内していたのですが、この日は実践できず悔いの残る終わり方となってしまいました。
場内しておけば良かった〜!

当欠の嬢様。
健気な1人目の嬢様。
アイドル顔の2人目のS級嬢様。
再会できた反応のかわいい3人目の嬢様。
こうして、また学園祭に足を運んでしまうのでしょうね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
良い子が沢山いる。
このお店の改善してほしいところ
割引のヒント教えてくれてもいいのになぁ。
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