口コミ(体験談)|川越人妻城
口コミ体験談
店名 | 川越人妻城 |
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業種 | 人妻路上待ち合わせデリヘル |
エリア | 川越発・周辺駅 |
投稿日 | 2018年08月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 17000円+ホテル代が必要
100分コース17000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最近、お気に入りが増えてきたので、新規開拓をサボってリピだけの活動をしていました。そんなところに友人から遊びに来ないというお誘いを受け、今回は久しぶりの川越遠征。
他にメインの用事がないと基本的に遠征はしないのですが、川越の知人宅へ午後からお邪魔することになっていたので、昼くらいからお相手してくれる女性はいないかとネットサーフをしていると、以前遊んだことのある人妻城のサイトで今回の「◯◯」嬢が目につきました。
クチコミサイトを見ても大して有益な情報がないので、自社サイトの感想文を読んでいると「◯◯」嬢の評判が良さそうなことに気がつきました。また大きくて綺麗なおっぱいが好きな自分としては、プロフに記載のFカップという文字にも惹かれました。
当日、お店に電話をするとスンナリと予約をすることができたので、そのままホテルまでは高速を使って向かいます。時間前にホテルに到着して室内の位置関係やルーティンをして待っていると、扉の鍵を開けっぱなしにしてしまったこともあり嬢が入室してしまっていました。これは大反省、だって扉を開けるのも楽しみの一つなんで(苦笑) - お相手の女性
- ◯某女優さん似のクールビューティなフェイス
◯張りのある綺麗なFカップ
◯白くて綺麗な肌と吸い付くような質感
◯人妻ならではの薄っすらと脂の乗ったボディ
◯知的なことから痴的なことまで話の幅が広い
◯受け身が好きな人には堪らないレベルの舌技 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 入室してしまった嬢の顔を拝見すると、誰かに似てるな~と思って嬢に聞くと、スケートの「◯川◯香って言われるかな」と言ってきたのですが、そんなにエラが張っていないのと、特徴のある目を見ていたらふと閃いて「吉◯羊に似てるわ」というと「それもよく言われる~」と笑っていました。薄い唇と決して大きくはないけど円らな瞳、冷たそうに感じるクールビューティな顔の作りと知的な雰囲気がこれから始まるプレイにどんな彩りを与えてくれるのか高揚感が煽られます。
ソファに座ってIQOSを吸い始めると「私も吸っていい?」と確認してきます。勿論断る理由もないので一緒にIQOSを吸って話をすると、海外生活が長くて語学が堪能なことやIQOSが16台目など意外性のあるネタを持っていたり、この場では書けないような面白い引き出しを持っているのでこの時点で既に嬢の魅力に引き込まれています。
すると、嬢からお風呂のお誘いが。ここではアシストを受けずに脱衣をしながら、嬢を見ていると色白の肌と張りのあるおっぱいとピンク色の乳首が視界に入ってきます。子供を2人も産んだとは思えない綺麗な身体だなと感心しながら見いってしまいます。思わずおっぱいに手を掛けて包み込むように揉みしだき、
「張りのあるおっぱいだね、形も綺麗だし」
「そんなことないよ、もう垂れてきたよ。昔はもっと上からボリュームがあったんだよね」
など話をしながら浴室に向かいます。
浴室では特別なプレイはなかったです。決してスレンダーとは言えないのですが、薄っすらと脂の乗った身体が人妻感を曝け出しているのと、色白のモチモチしたボディが熟れ頃で今にも抱きしめたくなります。愚息を洗って貰いつつ雑談をしていると、どうやら他店でも経験があるようなので風俗談義やエッチな話にも花が咲きます。
先にシャワーを出てベッドで待っているとお湯で紅潮したほんのり桃色の肌がエロさを助長させてくれます。
「可愛いわ~、もっとそばで見せてよ」
と言うと
「上手だよね~(笑)」
と満更でもないご様子です。ただ、実際可愛いのだからそりゃ口にしてしまうのは致し方ない(笑)ベッドに呼び寄せると、利き手が右の自分を悟ってか右手が使いやすようにベッドの奥にすんなりとインする嬢。これは素人の女性では中々気が回らない気遣い、この時点で出来る嬢だなと確信。
仰向けに横たわる嬢をお喋りをしながらも時折スキンシップを図っていると僅かに発生した静寂な間。これを逃さないよう唇の先端を尖らすと嬢も唇を尖らせてフレンチキスを。嬢の薄い唇はキスをしているだけで征服感を得られるので個人的にソソられるパーツであります。そんな細い唇を甘噛みしたり、唇ごと飲み込むようなキスをしてもそれに応えてくれるかのように舌を絡めてきてくれるのでキスが合うなぁ~という印象を受けます。
耳に手を掛け、舌を這わそうとしたら身体をピクッとさせながらも少し嫌がるような素振りを見せたので、
「耳は苦手?」
というと、申し訳なさそうに
「擽ったくて、、ごめんね」
とちゃんと相手を気遣いながら断る姿に育ちの良さを感じます。鎖骨や二の腕に舌を走らせても、
「う、んぅ…」
という微妙な反応しか返ってこないので少し強弱をつけながら舐めても似たような感じです。顔を見ると目を瞑って身を任せているように感じているんですが、どうしても声のトーンは上がってきません。ここは直球を投げようと胸をフェザータッチしながら乳首を攻めていくことにします。
すると、
「ん、ん、…」
先程よりは少しレスポンスが上がってきてはいますが、Sな自分としては満足には程遠い反応だったのでスペンス乳腺、つまりおっぱいのGスポットを刺激するように愛撫しつつ乳首を攻めると多少なりの反応が返ってきましたがまだまだ…。その後も何とか好反応を得たく、頭を巡らして考えて攻めても期待には程遠いレスポンスしか返ってきませんでした。恐らく足や恥骨、脇腹などは反応を得れないと思い、半ば諦め半分で下半身に向かいます。
丁寧に整えた恥毛を掻き分け、本丸にたどり着くと乳首と同様にピンク色と紅色した秘貝がパクパクと口を開けて待っていました。既に挫折感一杯でしたが、ヤラしく動く秘貝に最後の望みをかけてみることにします。初めに栗を見つけてペロッと剥いてクンニを始めると、
「あっあ…あ」
と今までとは違う切ない声が聞こえてきます。このまま一気に仕掛けて逝かせようと試みますが、これ以上の反応を得ることが出来ません。いつもなら栗へのクンニだけでも何度も逝かせられる自信はあるのですが、今回は完全なる敗北(苦笑)
でも微かなる望みを掛けて栗を舐めると、指を秘部にインサートすると先程とは違った感じ方をします。まずは手始めに手前の上のGスポットを指の腹で丹念にマッサージをするかのように撫で回します。確かに今までより反応は良いのですが、逝くという感じではないので、指関節を折って強めに押し付けるように陰部に刺激を与えると少しレスポンスも上がってきますが、先は見えました(苦笑)では、奥の上側のGであるポルチオ性感帯を攻めると愛液はドンドン溢れてくるのですが、嬢の反応はイマイチでした。
こうなると半ばヤケクソ気味で陰部内を様々サーチしながら指を動かすと初めて下腹部のインナーマッスルが動いたのです。もしかしてと思い、指の腹で強弱をつけて揉むように押し込むとヒクヒクが止まらなくなり、嬢の喘ぎ声のトーンもアップ。
キタ──────♪
これだ、これだと思い指を送ったのは対向Gスポットから下側のポルチオ性感帯のライン。指の腹で膣壁を少し押し付けながらゆっくりとスライドさせると、
「あっ、あん、あ、あー」
という喘ぎ声に変わり、漸くこの声が聞けて安堵しましたが、まずは始めに逝って貰おうと栗へのクンニを再開しながら嬢のクリティカルポイントを入念に攻め込みます。
「あんっ、それ、あっ、あー」
と先程までとは明らかに反応が変わり、指に纏わりつく愛液がサラサラなものから粘性を帯びたものに変わります。暫く攻め込んでいると嬢の手が小生の腕を掴み、徐々に力が入ってくるのが分かります。また指の動きが激しくなるにつれ、小生の掌も嬢の愛液でビショビショになってきます。そんな掌を嬢に見せると、
「もぅ、だって気持ち良すぎるんだもん。あっん…」
と。その間も指の動きを止めても栗へのクンニはやめていません。なお、当嬢は一度性感帯を押さえると他の部分も感じやすくなるタイプのようなのでこのまま一気に仕掛けていきます。指の動きが激しくなってくると同時に嬢も動きが出てくるので、クンニをやめて指に注力させてDKをしていると、嬢がキスをしていられなくなり、
「あっ、あ、逝っちゃう、逝っちゃう」
と叫びながらアクメに達せられていました。
勿論、小生の手は愛液でふやけ、シーツも愛液でビショビショになっていました。
「気持ち良かった?」
「うん、すっごい良かった。逝かされたの久しぶりだったから」
「そうなんだ」
「そもそも普段はこんなに濡れないから(笑)」
逝ったばかりとは言え、意外にも冷静な素振りと息もすぐ整っていたので普段からあまり感情や行動の起伏が少ない嬢なのかなとこの時点でなんとなーく思いました。一緒に掃除をしていると、
「じゃ、息子君をイジメちゃおうかな?」
と悪戯な目つきでコチラの様子を伺ってくるので、そのまま仰向けになって攻めて貰うことにします。
舌を出してDKを求めてくるのですが、肉厚な舌が濃厚に絡みつき、雑な動きは一切なくコチラの動きに合わせてくれます。次に乳首にアプローチしてくるのですが、男性が女性の乳首を吸うように、深く深ーく舐めてくれます。ただ舌先だけでチロチロッとするわけではなく、唇も使って強弱をつける乳首攻めは今まで戦ってきた女性の中でも随一の上手さだと思いました。また対戦する機会があったらもっと時間かけてやって貰いたいですね。
そして下半身。膝、太腿を例の肉厚の舌と薄い唇を這わせてくれます。これまた乳首攻めと同時にかなり心地よさ。そして愚息のFですが、亀を中心に攻めるタイプのようなので途中からくすぐったくなってきますが、濃厚な絡みつきはかなりのテクニシャンだなと。他店でも経験があるだけあって様々な男性を喜ばし、果てさせてきたのでしょう。ここで袋攻めをリクエストするも愚息を食べることが好きらしく、少しだけ攻めたらすぐさまFが再開。マイペースな嬢らしい(笑)
Fでは滅多に逝けないので、素股をリクエストします。先ずは嬢が上に跨り、騎乗位素股をスタートします。吉◯羊似のお顔と美乳に興奮を覚えながら、互いに腰を動かしていると、
「エッ!?入ってんの?」
と思うくらいにフィット感が素晴らしい手技と肌質にゾクゾクしてきます。栗に亀が当たる度に嬢の小さく漏れる声がなんとも卑猥で、それを聞いていたら愚息の硬直具合も最高潮に。ここでより密着感を味わいたく座位素股へ移行。美乳が自分の胸にあたりながらキスをしていると嬢の目がトローンとしてきて2度目の絶頂に近づいてきているようです。再び騎乗位素股に戻して再度嬢の手技と美乳を鷲掴みにして楽しみながら濃厚な一発目を発射させて頂きました。
濃厚な一発を楽しんだ後は軽くシャワーを浴びて雑談タイム。最初と同じように嬢を引き出していくと面白いネタが次々と(笑)このままトークで終了しても良いくらい楽しかったのですが、嬢から
「もう一回しよっ」
と確認してくるので勿論と応えてそのままベッドに移動します。嬢の秘部に指を掛けるとシャワー浴びたのに入口付近に愛液が付着しています。嬢もやりたかったようですね(笑)これから話も早いので、Fをお願いして愚息の硬度を高めて貰います。暫くするとあっという間にカッチカチに。
「回復力凄いね、かたーい(笑)」
愚息の節操のなさに苦笑いしか出ませんが、正常位の体勢をリクエストして素股をスタートします。
やはり、嬢の顔を見ながら支配感に満たされる正常位が個人的には一番。舌と身体を絡ませながら腰をロングストロークでゆっくりと動かしていきます。時折、栗に亀が当たると眉間に皺がより、
「あっん、ふぅ」
と快楽に身を任せながら楽しんでいるようです。最後は一気にストロークのピッチをあげて嬢の下腹部目掛けて2発目を堪能させていただきました。
明るい浴室で嬢を見ると、改めて人妻ならではの良い身体だなと感心していると少し恥ずかしそうな表情を浮かべる嬢は、仕事モードから人妻に戻ったように感じました。一緒に部屋を出てエレベーターの中でもキスをしているとまだまだイケそうな気がしました(笑)最後は手を繋ぎながらチェックアウトしてホテルの前でお別れしました。
当初はあまり期待していなかったのですが、HPの感想文のようにステキな女性でした。またタイミングが合えば是非また再戦したくなったのと同時に、嬢のクリティカルポイントを最初から攻め倒して逝き狂って欲しいかな(笑) - 今回の総評
- 久しぶりの川越遠征でしたが、今回も中々の成果を上げることが出来ました。ホムペの写真やクチコミサイトは参考になりませんでしたが、感想文からまず間違いないと感じて依頼しました。
ぶっちゃけあまり期待値は高くなかったのですが、某女優さん似の美人ということと人妻らしい肉感あるボディはヨダレもの。また嬢もコチラの店が初めてではなかったようで、今までの経験からくる舌技もレベルが高かったです。
出来たらもっと悶え狂ったり、貪欲なまでの求める姿を期待していたのでそこは自分とマッチしなかったかな。でも嬢の性感帯はしっかり抑えたので、友人宅へ遊びに来る際はチェックしてタイミングが合えばリピしたいっすね。◯◯ちゃんありがとう! - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- ◯写真が盛り過ぎな感は否めないが、トータルではまぁまぁ良かった
◯最近どこの風俗店も丁寧ですが、コチラのお店も感じが良かった - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません
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