口コミ(体験談)|ベガス
口コミ体験談
店名 | ベガス |
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業種 | ソープランド |
エリア | 千葉栄町 |
投稿日 | 2018年07月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 85分 33000円(室料込)
入浴料13000円+サービス料20000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 仕事の都合で千葉方面に行くことになっており、思いのほか仕事が早く片付きそうなので一緒に同行する相方が面白いところが近くにあると、ニタリ顔をして近づいてきます(笑)あまり千葉方面に明るくない自分としては相方に全てお任せで彼が推奨するトゥルースグループの「ベガス」さんへお邪魔することにします。
因みに相方は別店に行きました(笑)スマホでお店のHPを見ていると、清楚そうな可愛いらしい女性の写真が目に付きます。そうです、今回の「◯◯」嬢です。余計な情報を入れずに一択です(笑)電話をかけたらまだ枠が空いているとのことでそのまま予約完了です。
普段、デリへルをメインに活動している小生ではありますが、相方が大の泡好きなので今回は相方の趣向に乗った形となります。また、デリへルでは味わえない玄人感溢れるテクニックとトークもせずにスタートからただ貪り合うことは久しくなかったので、たまには泡も良いなぁと思い、胸と股間を膨らませながらお店に到着します。店内に入ると奥の個室ブースに通され、嬢の写真を拝見するとやはり可愛い感じなのでこれは期待が持てると思います。
出された冷たいお茶で喉を潤して暫し携帯で嬢の写真を見ていましたが、ふと店内を見渡すと流石は老舗店ならではの調度品や大理石調の床が高級感を醸し出しています。携帯を見るのをやめてこの雰囲気を味わいながら、首を長くして待っているとボーイさんがいらして案内されます。待合室を出てすぐのところに今回お相手してくれる「◯◯」嬢が笑顔で待ち構えてくれました。 - お相手の女性
- ◯上●亜●と北●里●似の可愛いらしいフェイス
◯スレンダーながらも張りのある美乳
◯小さくてピンク色の乳房
◯こざっぱりした性格
◯エッ○の時は甘えん坊
◯コチラの話をしっかりとキャッチアップ出来る
◯相手を思いやる気遣い力
◯ゾーンに入った時のエッ○に対する貪欲さ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ほぼ写真通りの可愛いらしいお顔と涼しげなワンピース姿で小生の手を握ってエレベータに乗り込みます。エレベータの中で挨拶を済ませて顔を見ていると、たしかにプロフにも書かれていた北◯里◯にも似ているのですが、どちらかと言うと元セクシー女優の上◯亜◯にも似ています。エレベータの扉が開き、部屋に案内→ソファに誘導されます。出会った当初はストレートの髪を垂らしていたのですが、入室後すぐに髪をアップにした姿を見ると嬢の可愛いさがグッと引き立ってきました。思わず心の中でガッツポーズです(笑)
「知らないかもしれないけど、上◯亜◯に似ているよね?」
「えっ!?知らないから後で調べてみますね」
と言って優しい表情になっていきます。その後も喋り倒していると、
「なんか、初めて会ったとは思えない。私、人見知りなところがあるけど、気楽に話が出来るから良かった」
と言って小生のくだらない冗談にもついてきてくれ、嬢も一緒になって饒舌になって話をしてきてくれます。しかし、ここで話ばかりに夢中になると思いきや、小生の洋服に手を伸ばしてきて一枚ずつ丁寧に脱がしては綺麗に洋服を畳んでくれます。お店の教育が徹底されているのもありますが、こういうことって嬢の性格もあってのことなんだと思います。流石ランカー嬢だけありますね。
残すところズボンとパンツになった自分に、
「ファスナーを下ろしてください」
と言い、嬢の背中を目の前にしてファスナーを下ろすと、ファスナーを途中まで下ろしたところで見事なまでの腰のくびれが目に飛び込んできます。思わず、
「凄いくびれだね、鍛えているの?」
「何もやっていないんだけど、食欲より睡眠欲が勝っちゃうの」
と言いながらワンピースを脱がすとスレンダーながらも決してガリガリではなく、良い具合に脂が乗ったボディが披露されます。上から下、下から上にかけて何度となく目で美体を追いかけていると、いつの間にかズボンとパンツを脱がされて産まれたままの姿にされています(笑)
正面から嬢を改めて見ると、ピンク色をした小さな乳房と乳首が目に留まります。あまりにも綺麗だったのでおっぱいに手が伸びてそのままむしゃぶりつきます。
「あんっ、気持ちいぃっ」
と猫撫で声のような鼻につく甘い声で鳴いています。また下半身は上半身より肉付きが良いものの、スレンダーで傷一つない綺麗な肌と吸い付くような質感をしています。フライング気味でしたが、嬢は一切嫌がることなくコチラに合わせてくれます。暫くソファでイチャイチャしていると、嬢が小生の両手を引いて洗い場に向かわせくれます。その間も、
「足元が滑るから気をつけてね」
と細かなところにまで配慮が行き渡るので安心して身を任せられると思いました。
まずは全身を丁寧に洗い流してくれます。泡立てたボディソープを手の指先から足の指先まで這わせながら優しいマッサージのように包み込んでくれます。あまりの気持ちの良さにボッーとしていると、愚息やア◯ルにも指先が柔らかく纏わりつくので一瞬にしてエロモードに引き戻されます(笑)愚息を撫でるような手つきで洗い、愚息の硬度が高まると嬢が、
「硬~い。私もエッチな気持ちになってきた」
と言いながら、小生に密着して洗体を楽しみます。小生の背後からプリンプリンのおっぱいを押し付けながら、愚息を優しい力加減で手コキをスタートします。ここで耳にペロペロと舌を這わせてくるのですが、これがまたえげつない位に気持ち良く、愚息は硬直状態に。そんな状態を察知して、今度は腕に跨りたわし洗いを敢行。下の毛は薄毛な上、丁寧に処理されているためとても滑らかで一層興奮は高まっていきます。その後、全身の泡を洗い流して貰い、両手に引かれて浴槽へ向かいます。
「どちらが好きですか?」
と入浴剤を2種類出してきてくれたので、嬢のおススメを入れて貰います。お風呂に浸かっている間も嬢はマットの準備をしながら小生の話にも付き合ってくれるので退屈なことは皆無です。また準備をしている嬢の姿を見ていると、無駄な贅肉がなくて惚れ惚れします。途中途中、コチラを見る度に満面の笑みを送ってくれるので、早く嬢の元に行きたくなる気持ちに満たされていきます。ローションの準備もほぼ整った頃、嬢を浴槽に招き入れてイチャイチャトークをしていると、ふとした間が出来たのでそのままキスを堪能します。若い女性特有の無味無臭の舌は甘さを感じ、いつまでキスをしていたくなります。すると互いに我慢出来なくなってきて、Dキスに移行してお互いの舌を貪ります。特別凄いテクニ
ックはないのですが、口内奥深くにじっくりと舌を絡ませてくれます。
「キスは好き?」
「うん、相手の人にもよるけど、じっくり色々な所を舐めたり、舐められるのも好き」
そんなことを言われたら益々張り切ってしまいます(笑)歯茎や上顎にも舌を尖らせて忍びこませると、多少くすぐったい素振りを見せながらも嬢のキスもヒートアップしてくれます。すると、愚息に手が伸びてニギニギタイム。亀を掌で捏ねくり回すように優しく包み込んでくれます。そのおかげで愚息もむくむくと起き出してきたところで、嬢に唾飲みをリクエストすると躊躇なく無味無臭の唾を飲ませてくれたので、小生の唾も嬢に飲ませますが笑顔で飲み干してくれました。暫し続いたキスを封印して嬢が徐に愚息を咥えて潜望鏡をスタート。特別凄いテクニックがある訳ではないのですが、ディープスロートでゆっくりと首を振りながら深く咥え込んでくれます。溢れる我慢汁に気付く度に、愚息を咥えこん
でカリと我慢汁をペロペロしながら、首と頭を上下に動かして射精を誘引してきます。口内に含まれた愚息に舌先を押し付けてカリを攻めてくるのが小生にマッチしていたのでそのままFテクを堪能することにします。
折角ソープに来たんだからFで逝くのは勿体無いと思っていたら、マットに案内されます。なお、浴槽からあがる時も嬢が両手を差し出してくれ、滑らないようナビゲートしてくれます。本当に気が利く嬢だなと改めて思いながら、マットの上に仰向けに寝そべります。その際、ローションの温度を最後まで気にかけてくれた上、手の位置は何処にあると危なくないかなど、何処までも気配りのできる嬢だなと感心させられます。ローションを全身に塗るときも、当然のように温度加減を気にしてくれるのでまさに王様気分を満喫します。
「苦手なことないですか?くすぐったいところはありますか?」
「基本的に大丈夫、針でも刺されない限り(笑)」
「私もそういうのはイヤ(笑)」
と言いながら嬢が小生の上に跨ってキスの続きを開始します。お互いの舌と唾液を貪りあいながら、嬢の美乳に手が伸ばします。
「あっ、あん」
鼻に付くような甘い声が愚息への栄養と化して、愚息の熱りと硬度は益々高まるばかり。おっぱいを揉みしだきながら指先で乳首を摘みながらコロコロと転がすと声にならない声を発し出します。感度の良さからかのか、はたまた性感帯なのかは分かりませんが、乳首はギンギンに固くなっています。そんな乳首を甘噛みする度にビクンっと身体が反応します。そのままおっぱいを攻め立てると、
「あん。。凄い気持ちいぃ」
と目をトローンとさせながらコチラを見つめてきます。明らかにアヘ顔に変わりつつありますが、嬢の攻めを味わいたく身を委ねることにします。
まずは優しい力加減で乳首を転がすように舐めつつ、時折甘噛みと強めの吸引を与えながら快楽への扉を開いてきます。決して激しい動きではないのですが、ポイントを絞って舐めてくれるやり方が小生にはドンピシャ。あまりの気持ち良さに、
「やばい、良過ぎる」
「良かった、そんなことを言って貰えると。嬉しい」
と何処まで謙虚な姿勢が益々興奮を促してくれます。そのまま小生の上で嬢が跨り、全身リップをしていただきます。温度感、嬢のきめ細やかな若い肌が小生の全身を覆い尽くすので、眠たくなるほど気持ちが良いです。すると、小生の足の指にも舌が伸び、一本ずつ丁寧に指を伸ばしながらしゃぶってくれます。洗体の時から丁寧に洗ってくれていたので多少期待はしていましたが、実際にやって貰うと気持ち良さは桁違いです。〆は足の甲と足裏を舐めていただいたのですが、これまた絶品。もう、この場から動きたくない(笑)
「足は大丈夫でしたか?」
「うん、サイコー過ぎてもう寝そう(笑)」
「じゃ、起こさないと(笑)」
と言って、嬢の掌が愚息をサワサワと。既に半硬直した愚息は嬢のサービスを待っていたかのように愚息は半勃ち状態に。その上、嬢の小さい口に咥えこまれると、更に一段階伸びてほぼ完全体へと進化(苦笑)
「かた~い」
お世辞とはいえ、笑顔で咥える可愛い女性の姿は堪らんです。愚息全体を喉奥まで挿入させて全体をホールドしながら、時折舌をチロチロと回しながら、カリと裏筋を攻めてきます。裏筋は性感帯の一つでもあるので、的確にポイントを抑えてくれています。小生の愚息を咥え込んでいる嬢の姿を見ていると、玉舐めとア◯ル舐めをリクエストしたくなったのでそのまま伝えると、うつ伏せになってという逆リクエストをいただきます。
そのままうつ伏せになり、身体を密着させながら小生の背中を滑る嬢。すると腰を浮かせさせられ、温かい滑りのある感触がア◯ルに触れてきます。思わず声にならない声をあげてしまうと、嬢の悪戯心に火がついたのかア◯ルをペロペロと舐め始めます。どうしてもア◯ルは抵抗もある嬢もいますが、しっかり洗っていることもあってか皺がふやけそうなほど舐めてくれます。ア◯ルを攻められると小生の愚息はフニャフニャになってしまうので、それに気づいた嬢が手コキをしながらア◯ル舐めという人によっては、屈辱的なスタイルかもしれませんが小生には堪らない心地良さ。勿論その間も我慢汁が止めどもなく溢れだし、その汁を物欲しそうな表情で吸い尽くす嬢の姿はまさにプロ。次に舌先をフクロに這
わせて筋を裏側から竿にかけて舐め上げてくれます。その舌使いに愚息からは我慢汁が止まらなくなり、垂れ流し状態の我慢汁を舌先で舐めながら上目遣いで射精を誘引してきます。その後もフクロと愚息を交互に攻め続けられ、骨抜き寸前に(笑)
その後、仰向けに寝そべりながらキスをしているといつの間にか騎乗位素股の体勢に。愚息に目をやると、いつの間にか帽子が被されています。流石はプロ、装着されたのに全く気づきませんでしたね(笑)下から嬢を眺めると可愛かった嬢が妖艶さを身に纏いながら美乳を揺らして、腰をグラインドさせて
「んぁ、んっ、あっ。。。」
と本能のままに快楽を求めながら、キスを求めてきます。キスをしながら嬢の美乳を揉みしだき、乳首を指先で摘むと、
「あっ、凄い。凄いことになってる。。」
と蕩けた表情を浮かべながら小生を求めてきます。お互いの舌を吸い続けながら下から激しくグラインドをすると嬢も我慢ができなくなったのか脱力状態になってしまったので、嬢の手を取って下から体勢が崩れないようにナビゲートします。互いに限界も近そうなので嬢の腰に手を回してホールドしながら座位素股、騎乗位素股へと移行して嬢と抱き合いながら2人して腰を振りながら絶頂へと向かいます。最後は嬢が、
「頂戴、いっぱい頂戴」
と、帽子の中に大放出させていただきました。
2人して息を上がっていたので息を整えるべく、抱き合っていると、
「ご馳走様でした」
と笑顔でキスをしてきてくれます。イチャイチャしながら息を整えていると、互いに会話も出来るようになってきたので、
「ローションは乾くと大変だからちゃんと洗い流しますね」
と言って丁寧に洗い流してくれます。何度も言いますが、本当に気配りが素晴らしい嬢です。ぶっちゃけこの時点で嬢を好きになったのは言うまでもありません(笑)
ローションを洗い流して貰い、両手に引かれてソファに座って冷たいお茶をいただきます。IQOSで一服しながら雑談をしていると、
「こんなに色んなことを話せたの初めてかも。昔からの知り合いみたい」
とお世話とはいえ、嬉しいことを言ってくれます。その時点で愚息の具合も上々なので2回戦はベッドをリクエストすると快くオッケーしてくれました。
いつもデリへルで「攻め」を堪能している小生としては、サービスを受けるだけでは物足りないので攻めて良いかと確認すると、嬢も願ったり叶ったりといった反応を示してくれました。そのまま嬢を仰向けに寝かしつけてキスをしながらおっぱいを揉みしだきつつ乳首を指先で愛撫すると、
「んんっ。。んあんっ」
と快楽に堪えるようにしながらも、結局は喘ぎ声が漏れてしまう健気さに雄としての意識を高めさせます。乳首を中心に舌と指を使って攻め込み、舌先で乳首をペロペロと舐めると、喘ぎ声が止まらないほど感度は高まっていきます。
そのまま下半身に攻撃をズラしていくべく、唾液をタップリと舌にまとって太腿部をゆっくりと舐め上げ、焦らしながら舌先を細くして触れたか触れないか微妙な加減で舌を這わせると、
「あんっ、あぁ。もっと舐めて」
とリクエストが掛かったので、そのまま膝にも舌を向かわせてきめ細やかなスベスベの膝を舐めていきます。途中、舌先や唇を使いながら入念に愛撫をしていると本丸からはメスの匂いが漂ってきます。よく見ると、秘部からは大量の愛液が溢れ出ていることに気がつきます。
「ビチャビチャだよ」
「だって気持ち良過ぎるんだもん」
と甘えた声と表情が可愛い過ぎるので、攻撃の手を緩めず、一気に舌で栗を剥いて甘噛みをしながら味わうことにします。まだ秘部には一切手を掛けず、おっぱいに手をかけて指先で乳首を摘みながら栗舐め堪能していると、嬢が小生の腕を掴む力が強くなってきます。更に乳首を摘む力に変化をつけながら、栗舐めにも変化をつけていくと、
「あっ、ん~、逝っちゃう」
と言いながら全身を紅潮させます。最後は
「逝くっ、逝く、逝っくー」
と言いながら全身をビクビクと震わせながらアクメに達されておりました。
ここで攻めダルマとしての小生の本性が姿を現します。逝ったばかりの嬢に、
「まだ逝けそう?」
と聞くと放心状態ながらも、首を縦にコクリと降ったのでいよいよ本丸突入の攻撃を仕掛けることにします。紅く染まった敏感な栗を舐めながら、指先で秘部の入口をなぞると愛液は大洪水状態。そのまま指全体に愛液を纏わせてまずは中指を一本だけ焦らしながら徐々に秘部に入れていきます。
「あんっ、あぁ」
Gを指の腹で弄ると小生の腕を掴む力も強くなり、喘ぎ声も大きくなってきます。Gを中心に膣内を探りながら強弱をつけて攻めていき、ポルチオから子宮に向かうラインにも指を送って二本の指で責め立てると、愛液が溢れた音が部屋中に聞こえてきます。ここで一気にスパートをかけるべく、Gとポルチオを中心にほじくるように攻めたてると、
「またいっちゃうぅ~。。。いっ、いっく~」
と小生に抱きつきながら2度目のアクメを迎えられていました。
嬢を見ると明らかに目が泳いでいたので、勿論小生の話にも気付きませんでした。ここで雑談をしながら嬢の回復を待つことにします。暫くすると、
「凄い上手。意識を飛ばされたの初めてかも」
と言いながらまだまだ身体からは力が抜けている状態なのと、時間的にもそろそろ厳しいかなと思いきや、
「しよっ。◯◯さんとしたい」
と言いながら帽子を被せてくれて、正常位素股で2回戦突入です。
開脚した脚を閉じさせることで愚息の通○部分も狭くなるので小生も気持ち良く、かつ嬢も栗と入○付近をカリが通○する度に気持ち良くなるので、足を閉じさせながら腰を動かしていきます。乳首を甘噛みしながらグラインドすると可愛いらしい嬢の声は絶叫へと変わり、小生の舌を求めてきます。唇を貪り合いながらも一心不乱に腰振りを堪能していると何度か内線コールが。嬢も聞こえなかったのか、はたまた接客上無視していたのか分かりませんが、これは客としては有り難い限りです。互いの舌を吸いながら座位素股へと移行し、下から激しくグラインドをすると嬢も脱力状態になり、嬢の体勢が崩れないようガッチリホールドしながら正常位素股に戻して一気に攻め立てると、
「また逝くっ、逝っちゃうよぉ…」
という言葉に誘引されて分身達が込み上げきます。スピードを上げつつ、強めの○き込みを繰り返すと全身を震わせ、
「いくっ、またいっちゃう~、イックゥ~」
と言いながら2人して絶頂を迎えさせていただきました。そして息が上がりながらも嬢からお約束の
「ご馳走さまでした」
をいただきました(笑)
終わった後もすぐさまシンボルを掃除をしてくれた上、時間が過ぎているにもかかわらず、焦らせることなく汗を流してくれました。今回は85分以上の時間が取れなかったので、最後は慌ただしかったのは勿体なかった。可愛い嬢とこれだけのサービスを味わえるのであれば、最低でも120分はないと…大反省です。プレイ後の着替えも畳んでくれた洋服を丁寧に着させてくれ、何から何まで至れり尽くせりでした。部屋を出てエレベータの中でハグ&キスを楽しんで、エレベータが1階に到着したところでお別れでした。可愛いルックス、丁寧な接客、謙虚な人柄、充実したサービス、何を取っても一級品で大満足でした。流石、老舗店のランカー嬢だなと改めて感じました。 - 今回の総評
- 本文にも記載しましたが、久しぶりのソープ体験でしたが、結果から申し上げると大当たりでした。
著名人似のルックス、スレンダーながらもガリガリではなく程よく肉付きもあり、綺麗な乳房と肌、感度の高さ、サッパリしたところと甘えん坊な性格を併せ持ち、流石は老舗店のランカーだと思いました。
また、話をしてもコチラを飽きさせることもないし、人をたてる気立ての良さや、細かなところにまで目が届く気遣いなど85分では正直足りないと感じました。途中、話が盛り上がってプライベートなこともしてくれ、最後はそのまま持ち帰りたくなりました(笑)
中々足を運ぶことのない千葉方面なのですが、もし仕事で行く機会があればリピしてロングで攻めたいと思いました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ◯老舗店ならではの調度品や大理石調の床が高級感を醸し出しており、待ち時間も落ち着いていられる。
◯プレイルームを含めて清掃が行き届いており、汚いと感じることがなかった - このお店の改善してほしいところ
- 特になし
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