口コミ(体験談)｜秋葉原コスプレ学園(AKG)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 22000円＋ホテル代が必要
新人育成コースにより、指名料その他免除

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前日にメール予約。
予約の1時間前くらいに電話。いつもの流れ。


この口コミ投稿における割引を活用しようとしたが、
今ひとつ話が通じない。

その後、新人育成コースとの併用は不可って話。

ま、しょうがない。次回から。


今回は初めての「混浴」をオプションとして選ぶ。
あと、Tバック。
それから、コスプレはメイドみたいなやつを選んだ。


特別、そこに萌えるものは無いのだが、
身近で見た際に何を思うか、確認したくなり、選択。


前回同様、鶯谷倶楽部に入り、
部屋番号を電話連絡。


折り返し電話が部屋になり、本人確認的なやつが終わり、
あとは待つだけ。


もうかれこれ、3回目なので、
流石に慣れてきた。

お相手の女性

女の子登場。今回の子は、実は過去に一度予約をとりながら、
本人の体調不良によりキャンセルになった子。


サイトの画像を見て、一番好みであり、会いたいな〜どんな女の子なのだろうと、
3週間前から、気持ちが高まっていた女の子だった。


そんな女の子との初対面。


う〜ん、やっぱり今回も写真とのギャップを感じるが、
それでも可愛い。選んで良かったとドアを開けた瞬間に感じた。


プロフィール通り、身体は小さいけれども胸はしっかりと発育している。


本人曰く、掲載されている数字よりも実際は少し大きいらしい。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

プレーが終わった感想から書く。


可愛くて最高な女の子だったが、内面的な部分が摩擦を感じてしまう部分があった。


面倒くさがり、
陰気な発言が私には少々だるい。



それから、まだ10代と若いので仕方ないのだろうが、
聞き上手ではない。あまり長く話すと聞いてるんだか、よくわからない感じになる。


根本にあるのは、面倒くさいって心の有り様に見える。


ストレートのボールを投げて受け止める程度の繰り返しなら、何の摩擦もないだろうが、
ときには変化球を投げたり、投げるのに時間を溜めたり色々したいじゃないか。


本気の豪速球を投げてみたり。そういうボールに対しての捕球を期待していはいけない。



それから、私の攻めにより、
布団に彼女の股間から漏れたもので、大きなシミができた。



いっちゃういっちゃうと騒いでいたので、達したのだろうが、
その後のリアクションがよくわからなかった。


ぼーっと寝転がったまま、特に何かを言うでもなく、不安に感じた。


「何らかのストレスだったのかもしれない・・・」


みたいな気遣いが生じてしまう点が、ちょっとだるいと思った。


何を思っているのかよくわからないときが、いくつか合ったので、
もう少し心をオープンにしてもらえるとこっちも、安心してプレーを楽しめるような気がした。


まだ、新人ということなので、
今後、違う形でパワーアップするのかもしれない。


【プレー内容】


混浴をした。


彼女が近づいてきて、胸を舐めてきた。
びくびくしてしまうのは、いつものこと。


ちんこの上に股がられ、
良い感じで股間が育つ


前日、二発発射しての参戦だったので、
あまりビッグ君にならないかもと、予想していたが、予想に反して巨大ぴーなす。


「ぜんぜん、おっきくなってるよ」


と言われて、さらに育つ。


そのまま、後ろを向いてかべに手をつき、
お尻を突き出してもらう。


俺の好物の尻が目の前に。


もっと突き出してと、腰を下に押し下げて、
尻穴とマンコがむき出しで見える形に修正する。


小ぶりで、
少しだらしのない尻。


筋肉がなく、たらんとしている。標準的な尻と言えるだろう。

尻の感じだけで言えば、
今回よりも興奮した女の子は、たくさんいたけれども、顔や全体の可愛らしさ込みの尻であるから、ボッキが止まない。


左右にパカっと開く。


マンコも、
特に特徴はない。

潤みがある。顔を近づけ匂いを嗅ぐが、こちらも特に。味見をする。こちらも、なにが大きな主張があるでもない。

栗に唇をあて、パクパクする。

すると、女の子がビクッと反応を示す。ここを攻撃しても、特に反応がなかったら、結構退屈な時間になりそうだったので安心する。


舌をそのまま上に動かして、
尻穴、まんこ、くり、
くり、まんこ、尻穴の順番で舐めて行く。


舐めつくしていく


昔流行った、7つの玉を集めるマンガのキャラで、ナメックなんたらという緑色の宇宙人がおったが、
それなら私は、舐メック星人だ・・・とワケの分からん妄想をする。


本家は額に指二本を当てて、
気を貯めるが、舐メックの私は、
お尻を突き出した女の子の中心に指を入れて、精気を指先に貯めるのだ。



女の子が振り向き、


「びっくりしちゃった」と、笑顔で言う。


可愛い・・・
ここまでは可愛かった、と言っておこう。


昇天後、
昇天前で、

だいぶ、雰囲気が変わった印象だ。


大概、野郎のほうが
発射前と発射後で態度が変わることが多いと思うが、女の子も？


tバックと、
メイド服を着せた。


可愛い。照れている。


似合う。メイドカフェで働くのが夢だと言う。本音かどうかはわからない。
昇天後に垣間見えた、若干の怠惰な雰囲気が顔を覗かなければ、メイドをやっても人気になることだろう。


メイド服のまま、
受け身。

乳首責め、
心地良い。執拗にせめてくる。


この時にちんぽも、同時に触られるとなお良い。


ということは、逆に考えると、
女の子も、乳首と同時に別の箇所を攻めたほうが効果が倍増するのだろう。



実際最近は、乳首を舐めるときには、指先を股間に触れたり、
身体の他の箇所に触れていたり、色々試している。


チンコを口に含まれた、彼女の舐め方は少し変わっている。
チンコを垂直にするのではなく、少し斜めに傾ける形で吸い上げていく。


気持ち良い・・・


おっきくなるかなと心配していた我が息子は、順調に彼女の口の中で成長中。


このまま口の中にどぷどぷと発射しても良い気持ちになるが、ちょっと早すぎだろう。


私の大好物の69の体勢になる。


照明を落としすぎた・・・失敗した。もう少しハッキリと尻穴の色が見える程度の光度は必要だった。見えないわけではないが、ちょい黒い。


尻穴を広げて、匂いを嗅ぐ。あぁ＿＿＿心地良い。


可愛い女の子の尻穴の匂いをくんくんできるなんて幸せすぎる。


身体が小さいだけあって、尻の穴も小さい。


まんこを横にひろげて、クリの辺りを舌先で上下にペロペロする。


可愛い鳴き声が聞こえる。愛おしくなり、お尻を抱きしめる。


クリを口に含んでちゅーちゅー吸う。すると更に喘ぐ声が強くなった。



聞いてみた、「これと」舌先で上下「これ」ちゅーちゅー吸う
どっちが気持ち良い。


「吸われるの」


と返答がきたので、舌先でぺろぺろやった。


なんか、焦れているような気配。「じゃぁ言って。◯◯のあそこ吸ってって」


照れながら言わせた言葉に興奮しつつ、ダイソンバキュームスタート。奥まったクリトリスを我が口の中に
吸い取るような感じで、チューチュー吸う。


ああ、美味しい。たまらん。毎日のデザートにしたいくらいである。



世の中は熱中症で、水分補給を呼びかけているが、
水分を補給するなら、この子のマン汁で良いではないか。私はこんなに元気になったぞ、股間もビンビンだ。


69の体勢から、
彼女を仰向けに寝かせる。


胸に触り、乳首を舐める。
やっぱり、小柄でもこんだけ胸があると気分が上がる。
さわり心地も良い。


左手で胸を触りながら、顔を下に下げていき、クリをパク。


胸と同時に触られて感じているようだ。右手の指を彼女の口の中に突っ込む。唾液まみれにして、
私もそれを舐めて、指をぬるぬるにし・・・


中指と薬指をまんこの中にいれた。ぬるぬるで暖かい。クリを十分に攻めたからもうトロトロだ。


指を動かしながら確認する、ここきもちいい？
ここは？


「あ！そこきもちい・・・」


確認が取れたところで、そのPOINTを外さないようにしながら指を動かしていく。


すでにくちゃくちゃ、いやらしい音が鳴っている。段々激しくしていく。


指でくちゃくちゃしながら、クリを吸う。


体勢を彼女の股間の真下まで移動して、指を高速で動かしながら、口でクリを吸い上げ吸い上げ吸い上げ倒す。


「いっちゃういっちゃう」と彼女が声をあげる。


いっちゃえばいい・・と更に全体的にスピードを上げて行った結果、
指がぐわんぐわんと収縮されるような感じのあと、水がいっぱい漏れた。


ベッドに大きなシミができた。


イッたのだろうか？ 何らかの肉体的変化は感じられたが、彼女はじいっと黙っている。


疲れきった顔をしている。イッた直後の私のようだ。ぎゅっとした。甘える感じではない。そういうタイプではないのだろう。


少しして、こちらのちんぽを何の前触れもなく、咥えた。


激しい上下運動。ちょっと優しくしてほしい。


その微調整が難しい気がする。角度によっては、いくら激しくされても問題ないのだが、角度によってはちょっと激しいのは痛かったり。


手で上下にしごいてもらう。


左手で彼女の肛門とマンコを触りながら、手コキしてもらう。あぁ＿＿どんどんせり上がってくる。ちょっと疲れてきたみたいだったので、
最後は、私が自分で握り、しごきはじめた。すぐにイキそうになる。


流石に自分への奉仕のエキスパートは、自分自身ということか。


どこに出していい？


どこに出したい？


口＿＿＿


あ、もうイク＿＿＿！！


口に発射。彼女の悶える横顔が可愛い。あぁ、時間よ止まれ。この瞬間ももっと味わいたい。


なんか、そういうコースなかったっけか。時間を止める系・・・さすがに口に発射した瞬間で止める系はないのかもしれない。

今回の総評

女の子は最高に可愛かったが、
ちょっと、気を遣わざるを得ない感じが
疲れてしまいそうに思った。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

可愛娘しかいないところ。

このお店の改善してほしいところ

ビックリするようなエロいオプションがほしい。