口コミ(体験談)|VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店
業種2ショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2018年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 12000円(室料込)
45分フリー6000円ー初回割引2000円+指名延長45分8000円(内指名料2000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
熟女セクキャバ西の横綱にようやく対戦することが出来ました。
この日午前中の商談が先方体調不良のため午後に変更、連絡があったのは会社を出たあと。これ幸いと迷わず梅田駅からWhity Umedaを抜けて、泉の広場から兎我野町へ。
いつも都合よく昼間に時間が空くなぁとお思いでしょうが、本当です。
地下へ降りる階段の入り口にいた若いおにーちゃんに「今いけますか?」
『どうぞ』と誘われ階段をおります。
スキンヘッドに髭のこわもてのおにーちゃんが、
『いらっしゃいませ。御指名はございますか?』顔に似合わない丁寧な対応。
「初めてなんですけど、これ使えますか?」HPの初回割引画面を見せると、
『大丈夫ですよ。フリーでいいですか?』
「かまいません」『電話番号の確認させてください』といったやり取りの後
お支払い。お釣りと共に次回から500円OFFのメンバーカードをいただきました。ごく普通の注意事項を説明され、店内へ案内されます。
壁際の洗面所で手洗い、イソジン嗽を指示され、素直に従います。すぐ後ろでは先客が嬢たちとハッスルしてるのがうかがえます。いったん入口カーテンの外へ出され、右手カーテンの中の待合室へ通されます。3人が横にギリギリ座れるスペースしかありません。飲み物を聞かれてウーロンハイをオーダーしましたが、間もなくの案内だったためでてきませんでした。通された席は、間口1M×奥行き1.5Mくらいのフラットシート、靴を脱いで、ブース入口の下駄箱に入れて座ります。
店内は3列×4、向かい合わせで横のブースとは低いレースのカーテンで仕切られています。真向いでは先客の上に襦袢?姿の嬢がしなだれかかっているのがよく見えます。あらためてウーロンハイをオーダーして嬢を待ちます。
お相手の女性
一人目(指名延長しました。):30代半ばかな?スレンダーな、いいころ加減に熟したお姉さん。
二人目:延長時のヘルプ:30代前半のかわいい子です。推定Eの巨乳です。
三人目:二十歳代に見える小柄スレンダーな美人。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
暑かったのでウーロンハイを一気に半分くらい飲みほすとほどなく一人目が登場。スレンダー、なかなか色っぽい嬢です。
『こんにちはー、アッツいですねー!』
名刺と冷たいおしぼりをくれました。
「ありがとう!気持ちいい―!」顔、首すじから胸、脇の下までゴシゴシ、オヤジ丸出しです。
その間嬢がボーイ氏にもう一本おしぼりをオーダーしてくれました。こんどは温かいおしぼりです。太閤秀吉と石田三成の故事を思い出しました。
「愛い奴じゃ、もそっと側に」ようやく汗が引いたので肩を抱いて引き寄せます。色っぽい上目づかいでKISSを求めてきます。それに応えてNDK、お互いの舌全体を合わせる大好きなNDKです。
襦袢のあわせから右手を侵入させて、推定Cのおっぱいを弄ります。張りのある、色白のいいおっぱいです。さらに密着して、左手を背中越しに回して、身八つ口から左乳をいじり、右手は太腿から内腿をサワサワ。残りのウーロンハイを飲むまもなくイチャイチャしてたら交代のお時間です。

場内コールと共に二人目登場、名刺をくれて、
『お飲み物、おかわりしましょう。』よく気がつくやや若め、30ちょい過ぎの目鼻立ちのはっきりしたムッチリ美人です。二杯めのウーロンハイを一口飲むと、待ってたように色っぽい唇が近づいてきてDK。少し舌に力が入ってるので、力をぬいて、舌の表側を擦り合わせるようなDKをお願いすると、一生懸命当方の好みに合わせてくれます。
『このチュー気持ちいい♪』
やや分厚めの唇と舌を絡めるNDK、いい感じです。空いた手で推定Eのおっぱいをサワサワ、頂上付近を旋回して焦らします。するとNDKの口をはずして吐息が漏れてきます。ここで尖端に中指ローター起動、いい声が漏れてきます。両腿を擦り合わせてもじもじし始めた頃、残念ながら声がかかります。

次に登場したのは、まさにスレンダー美人です。手塚山に住む、IT社長にめとられたモデル出身の若妻、といった風情です。
その美人妻が横に座るや否やしなだれかかってきます。折れそうな細い肩を優しく抱いDK⇒NDK。ねっとりとした気持ちいいKissです。
襦袢のあわせからおっぱいをうかがうと、マイクロビキニといった小さなブラが、覆い隠すと言うブラの役目を全く果たしていません。推定Bの可愛い膨らみに似合わず、尖端はけっこう大きく、出産経験をうかがわせます。こういう頂点は優しくつまんであげるといい反応がかえって来ます。
これではならじと思ったか、反撃に出てきます。シャツの釦を外しTKBをコリコリ、さらに下着をまくりあげて舐めようとしてきます。
「ゴメン、それ苦手やねん」この一言が大失敗でした。どうやら彼女攻め好きのようで、顔には出しませんが不機嫌な感じが伝わって来ます。
こりゃこれ以上無理と判断してお喋りに切り替え、しばらくするとボーイ氏が現れて延長交渉、ご奉仕好きのSとしては、一番反応が良かった一人目を指名延長しました。交渉の間、三人目の嬢がその場にいましたので、ますます不機嫌にさせてしまいました。「ゴメンね」と見送り一服しながら指名嬢を待ちます。

『ありがとー❗』といきなり上に乗ってきNDK、フラットシートなので膝電マは使えません。中指ローターで麓から螺旋状にゆっくり上らせます。尖端の周りでしばし焦らして嬢の反応をうかがうと、吐息が荒くなって来ました。登頂して尖端を転がすと
『アッ!アアーッ!』いい反応です。
その後もいろんなところに中指ローターを駆使して濃厚なイチャイチャを繰り返していると、ボーイ氏登場で一旦ヘルプ嬢と交代です。

やって来たのは二人目のムッチリさん。
『また来ましたー🎵』と挨拶のあと、
『ねえ、さっきの続きして』
中指ローターがお気に召したようです。
本日かなり駆使してるので、座り位置を変え左手でローター起動。いろんなところに当ててしっかりご満足いただいたところでコールがかかり指名嬢と交代です。

さっき一度至福の頂きまで逝っていただいたので、今回は静かにDKとお喋りでスタートです。
『お兄さん、この辺でよく遊んでる?』
「最近はほとんどないけど、4,5年前はよく来てたよ」
『デリとか来てた?』「うん」
『私に会ったことない?』「ないと思うよ」
聞けば、デリ時代同じようなさわり方をする客に一度だけ出会ったらしい。その時の快感が今日甦って、思わず私がその客ではないかと思ったそうな。中指ローターの先駆者がいたんですね。
その後もお喋りを交えながら濃厚にイチャイチャしてたらお時間です。
『ありがとー!』
心からの感謝のような気がしたのは自惚れでしょうか?
入り口のカーテンで最後のNDKを交わしてお別れです。
階段の途中で例のスキンヘッドのスタッフに声を掛けられます。
「アンケートよろしいですか?」
いくつかの質問に答えて、最後に今日の指名嬢のサービスは何点ですか、という質問に、迷わず100点!と答えました。
今回の総評
さすが西の横綱、嬢のレベル、サービスの水準、スタッフの対応すべて最高です。
熟女というよりきれいなお姉さんが多いと感じました。東京でいうと、アメ横の名店に近い雰囲気で、規模を3倍くらいにした感じです。
今回は初めてということでフリー⇒指名延長しましたが、指名嬢がいれば1setで十分楽しめるくらい濃厚です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
サービスにムラがない。
ヘルプ嬢でも積極的にサービスしてくれる。
このお店の改善してほしいところ
ありません。
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