座ってポーと待っていると1人目の登場です。
「靴、上の段でもいいですか?」と2段のカラーボックスに
入れなおしてくれたと共に、名刺を渡してくれての挨拶。
その瞬間にはもの凄い距離感で近づいてきてくれます。
最初はゆっくりという気持ちだったのですが、そんな感じは
数秒で終わり、長い舌と多めの唾液で見事なシンデレラフィットキス。
店内の雑音も、今、自分がどこにいるかということも忘れるような
気持ちの入ったキスが展開されて、もう十分4,000円の元は取れたと
思ってしまったぐらいです。
私の身体に手を伸ばし、サワサワし出すと、
「まだ汗で濡れちゃってるね。」
…
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