口コミ(体験談)｜五反田痴女性感フェチ倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 27000円＋ホテル代が必要
90分料金24000円　＋　入会金1000円　＋　指名料2000円　－　「口コミ情報局見た」で2000割引　＋消費税2000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

エエッ？オマエがM性感に？そう思われる方も多いともいます。でも、ツイに禁断の扉を開けてしまいました。情報局でも多くの体験談が上がっているジャンルですが、いやそれだけに私にはマダ早いのじゃないかと二の足を踏んでいました。でも、新たな世界も見てみたいという魅力に負けました(^^;)

シカシ、M性感って深いですね。遊び方について情報局で色々読ませていただきましたが、店や嬢によってプレイの幅が千差万別という印象。今回チョイスした五反田痴女性感フェチ倶楽部（改めて書き出すと、スゴい名前だ）ですが、その点、どういうプレイが出来るというのが動画とマンガで解説されているのです。コレは未体験者にとってトテモ助かりました。全国に展開しているグループというのも、クオリティの高さに期待できます。

でも予習して果たして自分が没頭できるかと考えるうちにフト困ったのが、あまり自分自身に「こうじゃなければならない」というフェチが思いつかない事でした(^^;)
だったら行くなよ、という話なのですが、結局はある嬢のプロフィールというかその世界が気になってしまい決めました。

まずは彼女のプロフィール写真が目を惹きました。エッジの利いたショートという特徴的な髪形に白いドレスで薔薇とシャンパングラスを手にしている姿、グラスで目元は隠されていますが、いやあ本当に良く撮れています。
でもよくよくプロフィールを読んでいゆくと、彼女の世界観がスゴすぎるんです。店のHPに「○○○さんからあなた様へのメッセージ」というコーナーがあるのですが、自ら「○○○コミューンへようこそ」としている内容の濃さ！更に、それとは別に某都市天国での写メ日記の語り口もコレマタ扇情的なんですよ。
ソシテ同じく、店のHPに寄せられる６０件超えの「クチコミ」も凄過ぎです。ほぼ満点というのもそうですが、本当にコンナ事するの？という世界のオンパレードなんです。
ウーン、私には大丈夫かなと思いつつ、好奇心が勝りました(^^;)

意を決して、彼女の出勤をチェックし店に電話します。若い男性店員の対応でしたが、この手の店ならではの店名こそ名乗りませんが、「担当の○○です」から始まる丁寧でハキハキした対応ぶりです。
店のルールとして、初回客でも出勤がアップされていればいつからでも予約OKだとの事で、１週間以上前で無事に希望日時で予約を入れられました。

店の利用が初めてと告げると、「それでは当店のシステムの説明を」とスラスラと電話口で話してくれるのですが、「射精の１００倍以上気持ちいいドライオーガニズム」「陰部を押し付けながらの」等々、専門用語が多くて正直全ては理解出来ませんでした(笑)
それでも、「お客様からのボディタッチは禁止とさせていただいていますが、ご了承いただけますか」と返事を求められて、ああっツイにM性感予約しているんだなあという実感に浸りました。
予約の際にどのサイト名を見たか聞かれたので「口コミ情報局見た！」というと指名料２０００円割を快く適用してもらえました。６０分コースからの設定がありましたが、期待を込めて９０分コースです。消費税を含めた合計金額もその場で確認してくれました。

でも電話を切って冷静になって考えると、ホテル代入れて３万円オーバーです。同じ９０分コースのソコソコのソープ行けるよなあとか考えちゃいましたが、もう予約入れちゃいましたので、運を天に任せます。

当日１時間前に確認電話を入れ、更に五反田駅東口に着いて電話すると利用可能なホテルを教えてくれました。店のシステムとして待ち合わせ可の嬢もいますが、今回の彼女はNGだったので、先入りして店に部屋番号を伝えて待つことしばしです。

お相手の女性

「ドスケベなゆとり世代」とのコノ嬢、２０前半、グラマー体系の美女です。
彼女の特徴は、なんといってもそのヘアースタイルです。なにしろ、「風俗　刈り上げ」だけで検索して出てくるコノ髪型の風俗界トップオブトップ(^^;)　でも、その姿がヤバいほど似合っています。チョット古いけれども、「紅の豚」のジーナみたいなキリっとしたいいオンナって感じです。

それだけでなく、キリっとしたアイライン、肉感的な唇、口元のほく等々、パーツのそれぞれが何ともいえないエロスを感じさせます。

歌手の浜崎○○○、女優のいしだ○○○っぽい感じの方です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

初めて利用する五反田のラブホにやや緊張して、でも取りあえず手洗い歯磨きしているとドアがノックされ、慌ててタオルを手にしてドアに向かいます。

「初めまして、○○○です。よろしくお願いします」

おおっ、想像よりもキレイな方！ソレにこの日は白のフリルがついたブラウスに白レザー素材のミニスカートというハイソなファッションです。パッと見で、ニョキっとした太ももとボリューミーな腰回りに目が行ってしまいました（あとで聞いたらガチ私服だそうで、抜群のセンスです。店舗型の店ばかり利用していると、こういう所まで感激します）
この業界において、プロフィールのスタジオ写真を期待してゆくとガッカリって経験は良くありますよね。ですが彼女の場合、見た目的にもめっちゃオーラを発している美女という点でまずテンションが上がりました。

そんな訳で、キット挙動不審だったのでしょう。イキナリ、

「ドキドキしている？」
「えっ！」

早速見透かされてしまいました(^^;)

「どうぞ、座って」

と、ソファーに導かれます。ソシテ正直に、この店どころかM性感自体初めての利用という事を伝えると、嬢からレクチャーがあるのかと思いきや、

「難しいかもしれないけれも、大丈夫」

と有難いお言葉です。おもむろに

「ねえ、ギュッとしたいでしょう」
「はっ、はい」（←既に敬語・笑)

恐る恐る、着衣越しに手を回すと、向こうからも力を込めてハグされます。すると青々とした襟元が目に入りました。某都市天国の写メ日記によれば、正にコノ日が「刈り上げ日」だったそうです。

「いいよ、触っても」

ええっ、客からのタッチ禁止じゃないの？と思いつつ、あくまでも紳士的に指の腹でソロっと撫で上げると、ジョリジョリの心地よい感触です。それよりもビックリしたのは、

「あんっ」

と、彼女から小さい声が漏れた事でした。うーん、これから一体ドンナ世界が繰り広げられるのでしょう(^^;)
年齢は２４歳表記ですが、コレが吉原だったら〇十代？(^^;)とか思ってしまいますが、全く違和感ない年齢です。いや、むしろ落ち着いて超絶、独特のオーラを出している彼女的には年上に見られてもおかしくないと思います。その点でも良心的な店です。

ココで店に電話をして料金を支払います。そしてバッグから色々お道具を出して準備しますが、ベッドの布団をめくって足元に折り畳み、吸湿シート？の上にバスタオルを重ねて敷いています。ローションのボトル等枕元にセットすると、ソファーの前にしゃがんで靴下から脱がせてくれます。へえ、コンナに丁寧にと思ったら、シッカリと目線を離さず捉えたままシャツのボタンを外してくれたかと思うと、来ました来ましたよ！肌着ごし、両手で乳首を触ってきたのです。思わず体をビクッとさせちゃうと、

「あら、良い乳首ね」
「えっ」
「ここ感じないと、人生損しているよね」

との格言が飛び出します(^^;)目を白黒させていると、

「ふふ、コンナに固くなっちゃって。ナニ？コレは」

と、あっというまにズボンを脱がせて、パンツ越しに愚息をスリスリしてきます。

「一人だけ脱がせちゃうと悪いわね。私も脱がなきゃ」

と、今度は自らブラウスのボタンを外すと、ブラジャーのレースの縁取りと胸の谷間が見えてドキリと。スカートの下には、ベージュのパンスト越しにに揃いのTバックが透けて見えてます。

「いいのよ、押し付つけても」

クルッと振り向いたかと思うと、元気になった愚息をお尻の割れ目に導いてくれて、ヤバイ(^^;)
全裸にされスッと手を引かれてバスルームに案内されると、彼女は下着で立ったままシャワーを掛けてボディーソープの泡で体を洗ってくれます。

「壁に手を着いて」

いつも突然に何かがやってきます(^^;)言われたとおりにすると、アワアワの両手でイキナリ後ろからの両乳首攻めが始まりました。

「あら、気持ちいの？」

すると、手先は股間にまで伸びて、竿どころかお尻まで触ってくるじゃないですか。

「ここも感じるの？じゃあ、続きはベッドでね」

とはいえ、体を拭いてもらう時にも乳首をペロッと(^^;)

ベッドに移ると、まずはうつ伏せになります。

「いいのよ、マグロになっていて」

とはいえ他業種では歴戦の私です、まあソープのマットプレイだよなあと考えていたら、イキナリぺたっと下着姿の体を押し付けてきて、首筋からのキス。

ちゅっ、ちゅばっ

知ってか知らずか、イヤラシイ音を立てて吸い付いてきます。官能的な彼女の唇、その柔らかだけでなく触れたかと思えば離れ、かと思えばヌチャと這い込んでくるのです。そうしながら、執拗に股のアタリにも手が伸びて。シッカリ下地を作られて、仰向けになるように言われました。このまま激しく続くのかなと思ったら、

「ねえ、ギュッとして」

うーん、予想外の連続ですね。M性感でこれってイイのと思いながら、柔らかい彼女の体を抱きしめると、そのまま乳首舐めとテコキの併用です。うううっ、コレがM性感のテクニックかと思いましたが、コンナのはまだ序の口でした。スッと膝立ちになったと思うと、背中に手を回して

「うふっ、見てみたい？」

コクッ、コクッと必死に頷くと、ゆっくりとブラジャーのホックを外しますが、手で覆ってスグにおっぱいを見せてくれません(^^;)ドキドキしながら見上げていると、その目線で射すくめられるようにしてハラリと。うーん、予想どおり肉感的なスタイルです。

ツイにパンティ１枚の姿になった刈り上げ美女が、私に迫ってきます。魔法瓶に入れて温めたローションが投入されると、向こうから抱き着いてきて今度は顔中にキスの嵐が降らせれます。でも美しい彼女の顔が眼前にあるのに、コチラからキスできないジレンマ(^^;)

すると、

「キスしたい？」
「はっ、はい。もちろん」
「じゃあ、鼻にちょっとだけね」

ようやくお許しが得られて、唇が触れるか触れないか位の接触です。ですがコノ精神的な充実！あとはもう、トコトン彼女に身を委ねようという気にさせられちゃいました。
この先はイリュージョンでした。先ほど同様ハグを求めながらのテコキ、執拗なアナル周りへのタッチ。その時は頬に彼女の刈り上げのジョリジョリを頬に感じながら密着した女体の柔らかさも感じたかと思えば、両乳首と愚息を「手・舌・手」でこれでもかと３点攻めされたりと。愚息の先端を乳首に押し付けてきて、

「柔らかの好きでしょう？」

といった思えば、おもむろに

「○○○のおしっこする所、見てみたい？」

もう絶句です。ですが、真っ白な頭の中反して、とっさに

「はい、是非！」

と答えちゃっている私(笑)

「じゃあねえ、ちゃんと良く見ていてね」

愚息の上にまたがって、Tバックを少しずらせると、ピュピュッと聖水が飛び出しました！（ジョーというのを想像していましたが、ほんの少量）
その上で、ビンビンになった愚息へのローションと聖水まぶしのテコキがまた絶妙な手加減で、イきそうになると緩めたり…部屋中に響き渡るヌチャヌチャというイヤラシイ音。ですのでツイ、

「ねえ、イかせてくれないの？」と聞くと、

「チャンと言わないとイかせてあげないわよ。ウソついたってイきそうなのか手で分かるんだからね」

と、ゾッとするような目つきでささやかれます(^^;)かと思えば、体を密着させてきて、

「ああん、コンナにカチコチになっちゃって、私も感じちゃう。家でオナニーのおかずにしちゃうわ」

なんて言われたり。
ソンナ事のくり返しが何度となく続いたのでしょう、本当にもうヤバいです。

「あの、もうイきそうなんでうけれども」
「そう？それじゃあ、○○みん好き好きって声に出して言ったら出させてあげるわ」

と、より体を密着させ顔は目の前数センチの距離で言われます。もう切羽詰まって、恥も外聞もなくそのとおりに

「○○みん、大好きですううーー」

より熱のこもったテコキに包まれて、愚息がふっとぶんゃないかと思える快感が頭を貫き腹の上に大量発射したのでした。

もうベッドの上で大の字になって動けません。９０分コースでの１発がドンナにスゴイものかと実感させられちゃいました。ソンナ私に

「喉乾いた？」

うなづくと、ペットボトルのお茶を口に含んで顔を近づけると、タラァーと口の中に注いでくれました。コレ以上のプレイ後のご褒美があるでしょうか！

「最後にもう一度ギュッとして」

頬一杯に刈り立てのジョリジョリを味合わせていただきました(^^;)

Tバック１枚の彼女にシャワーで流してもらうと、お湯を溜めた湯船を勧められました。彼女は片付けがあるので一人ゆっくり浸かっていると、ぼうっといままでの目くるめくプレイがよみがえります。長いようで短いあッというまの時間の流れ。
湯から上がると、キチンと整えられたベッドの上に丁寧に畳んだ衣服が揃えてあって、彼女らしい気遣いにも感動しました。

部屋を出る前に向かい合って、

「初めてのM性感だったけれども、とても楽しかったです」

と言うと、

「初めてが私で良かったですか？」

と、謙虚に。ソシテ首に腕を回して頬にキスしてくれました。
そのまま一緒に出てフロントでカギを返して下まで見送られると、お別れです。五反田駅に向かう途中振り返ると、シックな私服姿で手を振る彼女の姿ありました。

今回の総評

究極の生殺し！体験しちゃいました(笑)　いやあっ、何もかもさらけ出して攻められるっていいかもです(^^;)

今回は、まあ業態的というよりもタマタマ知ったコノ嬢が気になって行ったというのが実の所ですが、口コミ情報局を見ていなければゼッタイにチャレンジしなかったジャンルだと思うので、先達の師に感謝です！
それだけでなく、私的には決してお安くない料金設定プラスホテル代、コチラからの接触は原則禁止、キスもフェラもナシ等々料金面やプレイ面でも二の足を踏んでいたのは事実ですが、実際に体験してみるといやあ、楽しかったです！じらされての９０分コースでの１発、ヤバかったです。

ソシテ、プレイ面ではコノとおりという、○○みんコミューンは本当で某都市天国の写メ日記の世界そのまんまでした。女王様然としたキャラはそのままでありながら、決して押しつけがましい感じは一切なく、コチラが勝手に引き寄せられるような魅力にあふれた方でした。

M性感というと、ちょっとオラオラ系の接客を想像していたのですが、彼女のプロフィールにある「癒やしのエロリズム」とは言い得て妙で、なにもかもさらけ出した初心者を優しく受け止めてくれる母性のようなものすら感じてしまいました。すっんごい年下ですのにね(^^;)
でも、M性感で「ねえ、ギュッとして」は、反則でしょう(笑)

M性感にもイロイロなパターンがありコレがスタンダードなプレイなのかは分かりませんが、私的にはトッテモ楽しめました。
イヤハヤ、新しいチャレンジというのはしてみないと分からないものですね。日頃の保守さ加減を反省すると同時に、ハマったらヤバい世界に行ってしまうんじゃないかというのも不安になりました(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今回のプレイの勝因は、イチバンは○○みんコミューンを持つコノ嬢の存在でしょう！

それは置いておいても、電話でしかやり取りをしていませんが、丁寧で的確な対応はまちがいありませんでした。サスガのグループ店です。
会員ページへ登録すると、入会記念クーポン３０００円というのをくれるそうなので、早速登録しました！

このお店の改善してほしいところ

コノ業態利用の私が何も申し上げる事はありません。初心者にもやさしく対応していただきありがとうございました。