口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園(AKG)

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口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園(AKG)
業種痴漢イメクラ
エリア秋葉原発・23区
投稿日2018年07月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25000円+ホテル代が必要
90分コース22000円+本指名3000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
2日前にネット予約して、前日に確認の電話。
当日に電話をしての流れ。


前回はなんだかよく分からず、女の子の指名以外は
いい加減に注文していたので、


今回は無料オプションを中心にじっくりと眺めて、
メモ帳に書いて、当日の電話に臨んだ。


・Tバック
・パンスト破り
・ローター

などを選択。
そして、

前回は「恋人コース」だったので、
今回は「痴漢コース」を選択しました。


当日、女の子が乗っていた電車にトラブルがあって、
若干時間が遅れたようだが、特に問題なく、
滞りなく、プレイ開始に至った。
お相手の女性
前回から3、4日しか経過していないので当然のことだが、
前回と同じ顔面で、幼い顔つきをしている。

お店の写真とのギャップは多少ある。特に目元の雰囲気は若干違う気もするが、
正直大した違いではないです。

瞳の形にコダワリを持っている人でなければ、
彼女のトータルの可愛らしさに、心奪われてしまうでしょう。私はすぐに奪われてしまいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
同じ女性を再度指名することを、本指名というらしい。
特に意識していませんでしたが、私は今回それをした。
私にとっては、初の試みでありました。


やってみると、なかなか楽しい気分はしました。もうすでに、一度会って交流をしている分、分かり合える部分も1度目よりも明らかに増えている。


性的なやり取りをする前段階の会話や、何気ないやり取りも、
回数を重ねた分、なんとなく楽しくなった風に感じました。


色々な女性を見たい、知りたい気持ちもありますが、
今回のように、一人の女性を知り尽くしていく、
色々な角度・尺度から堪能していくのも、これまた一興と感じた次第です。


シャワーで全身の汚れを落としてもらう。
乳首と股間を洗われているだけで、私のものは大根のように腫れてしまった。


最近はじめた筋力トレーニングと、栄養面の改善作成が
この反応の良さを作っているのだろうか。


「ここ弱いね」


とちくbとk頭をゴシゴシとされる私。


ここに強い男なんて、この世におるのだろうか。。。。


綺麗になり、ウガイも行い。ひとしきり話をしたあと、


サイト上で見た、吊革を手に持つスタイルの痴漢プレーが始まった。


あと20年後くらいであれば、バーチャル・リアリティの進化によって、


瞬時にして乗客と言う名のエキストラ、電車内にいるかのような走行音など、リアルに疑似体験して、痴漢を堪能できる世界が広がっているのかもしれないが、2018年の今においては、なかなかそこまでの体験はできないらしい。


あの体験で
痴漢を妄想するには、よほどの想像力と痴漢に対する強い執着がなければダメな気がした。


私自身、特別痴漢に興味はなかったのだが、
前回の恋人コースにおいて、
あまり女の子の肉体に触れなかったな〜との無念があったので、


ここは一つ、
じっとしていただき・・・触らせてもらおうか
との判断で痴漢コースを選択したのであります。


実際に痴漢コースを選択しても、
うー、そこは嫌・・・と
手を退けられてしまう可能性も念頭においていたが、じっくりと女の子の身体に触れることができました。



【私がしたこと、断片的プレーバック】


吊革に捕まる女の子に背後から忍び寄る。
抱きしめる。華奢過ぎて肉厚が無くて、その点は少し物足りないけれど、
かわいい女の子を抱きしめる感覚は、肉がどうであれ、心地良いものです。


シャワーで落としたはずなのに、
良い匂いがする、、、髪の匂いだろうか。


Tバックのお尻を見たくなったので、
スカートを上に持ち上げる。


リアルの痴漢行為だったら、
この時点でどんな言い逃れをしようと、
捕まるだろう。


Tからはみ出た尻肉に触れる。
思いの外、しっかりとした肉である。


もともと、運動系の部活をしっかりと経験していた事実を思い出す。
筋肉質な良い尻である。


筋肉があって良い尻だー


の事実を伝えると、ちょっと残念なようなリアクションが返ってきた。
もっとふんわりとした、柔らかいお尻にでもなりたいのだろうか。


Tバック姿は、すぐに飽きてしまったので、
Tバック君はお役御免で、地面に寝ててもらい、


生尻を拝む。


中腰で、生尻に顔を埋めてみる。あぁ、私の最期はコレで良い。


かわいい女の子のお尻に顔を埋めて、そのままぽっくり逝く。これにしてくれ。


脚幅を少し広げていただき、下からじっくりと覗き込む。綺麗に整えられた陰毛と、薄いピンク色のまんこがあるよー。


風俗体験をスタートさせてから、わりと見慣れてきた女の子の股間部であるが、角度を変えると、また味わい深いものに変わるらしい。


ステーキも焼き方次第で、別の食感になる、みたいなことか。



我慢できなくなった私は、後ろからおまんこをぺろぺろと舐め始める。前回同様、甘い味がする。柑橘系の。ずっと舐めてられる味である。


時折、「アッ」と漏れる女の子の声が心地良い。今度は吸ってみる。音を立ててジュージューやると更に、女の子の声は激しさを帯びてきた。


私のバットはすでに最大化されており、ぷらぷらとしている。


ある程度舐め終えると、彼女にお尻を突き出してもらい、
お尻の穴を広げて、見た。


前回は見れなかったので
今回はしっかりと見たいと思っていた部分。


お尻の穴がヒクヒクと動いている。実際のコメントは失念したが、とても恥ずかしい旨の発言が彼女から出た。


私は若干感動していた。AV鑑賞において、色々な女優のアナルは拝見してきたが、眼前の臨場感には全然勝てないだろう。


その上、マンコ同様、色彩も良かった。お尻の穴周辺も、どういう訳かピンク色に染まっていたのだ。


私はたまらず、そのピンク色のアナルに鼻をあてて、くんくんと嗅いだ。


嗅いでる事実がバレナイよう、音を立てず、尻を鷲掴みにして、匂っている事実をぼかした。


うーん、爽やかな匂いがした。


世の中には森林浴だとか、パワースポットだとか、人間の能力を改善・向上させる手段がいくつか提示されているが、そんなのは要らない。


アナル浴・・・これさえあれば、オールオッケーだろう。


私は舌先を尻穴に伸ばした。


前回は擽ったいから・・・!とすぐに逃げられてしまったわけだが、痴漢プレーの設定上の効果だろうか、前回より断然しっかりと、女の子の御尻の穴と友達になれた気がした。


痴漢はもういい、と彼女を持ち上げ、
ベットに押し倒した。そして、すぐさま下におりて彼女の股間に吸い付いた。


実に愛おしい。彼女が愛おしいのか、彼女の股間が愛おしいのか、
股間を吸われて気持ちよさそうに泣く状態の彼女が愛おしいのか。


実際の気持ちは判然としないが、
なにはともあれ、吸って舐めて吸って吸って舐めて舐めて舐め倒した。
彼女の感じる声がどんどんどんどん激しくなり、


それに呼応するように、私の吸い方も荒々しく、卑猥なノイズがたつようになっていった。


あぁ・・・これだよこれ。


前回やりたかったのは、これなのだよと感じた。



やはり、相手からの施しを受けるばかりでは、
私の脳と心は満足感を得られない。相手を気持ちよくさせたいのだ。


吸えば吸うほど、
蜜が溢れてきて、それをまた吸って吐き出して、
彼女の股間はぐちゃぐちゃにトロケた。


指を入れよう。


前回はちょっと入れて終わってしまった。彼女の股間は小さいから、難しいのだろう。


でも今は、よおく濡れている。ずぶっと入れた。2本入った。


慎重に動かす。痛くならないようにゆっくりと優しく。子猫の顎を撫でるが如くソフトに。


でもやはり入り口の部分が痛くなるらしい。


てことは、あまり奥まで入れずに動かせば良いのだろうか。この辺りについては、まだ結論は出ていない。


指を1本に減らす、軽く、マンコの上壁をとんとんと押しながら、
クリトリスの吸引メインで愛撫した。



前回は見られなかった、
感じる女の子の姿が見れて私は満足感を得た。


この前と全然キャラが違う! 羊の皮をかぶった狼だったんだ


みたいなことを言われた。


私の本質はわからないけれども、痴漢コースであれば、
特に無理なく女の子を責められる空気が出来上がる気はした。


今度は彼女の攻撃。


私の芋のようになってるちんこを口で癒やしていただく。


すぐにいっちゃいそうな、激烈な快感があるわけではないけど、とても気持ち良い。


顔を見せてもらいながら、今度はフェラしてもらいたい。


お願いしようと思ったが、照れてしまいそうだったので遠慮した。次回は可愛い顔で見つめられながら、いっぱい吸ってもらおう。


69。


お尻、かわいい。
尻穴を広げるとピンクでちんぽは更に硬くなってくる。


このまま、尻穴を目の前で見ながら、
口の中に射精するのも良いだろう。


フィニッシュの時。


手コキとフェラ・・・途中からお尻を横に向けて、
触られるようにしてもらった。


私の場合、彼女の肉体が触れない距離での愛撫より、
さわさわしながら、ちんこをいじめられたほうが、興奮するらしい。



ちんこが口から離れて、
手で高速に上下運動をされる。


もっと強くして、とお願い


「痛くないの?」


痛いくらいがちょうどいい・・・あぁ、出そうになる。


今回は「口内射精」を希望していた。だからこのまま手でぴゅーんだと、違っちゃう。


その旨を伝えると、咥えるとうまくしごけないから、
出そうになったら言ってと言う。


くちーくちー


みたいな。


手の動きが一気に加速し、


「くちーくちー」と私が発声し、


彼女の口の中に目一杯、射精した。
今回の総評
同じ女の子に再度お願いする、
その醍醐味を多少なりとも味わえた気がします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
可愛い女の子がいる
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