口コミ(体験談)|おいらん 十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいらん 十三店
業種ホテヘル
エリア十三
投稿日2018年07月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 19500円(室料込)
結100分16500+予約500+☆1000+TAX
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
うだるような暑さの中…
最近、季節感はどうなっているんだと考えつつ
小生はまじめに働きます
って、梅雨はいつあけるんだ^^;
台風の影響は…
何だろうなこの異常な状況…

そして愚痴をひとつ
レポを書きあげて
投稿しようとしたら店がない ><
寂しいです T^T

そんな…むきたまごに背を向けて
小生は、小劇場に呼ばれてお出かけしてきます
で、普通に時間が空くと
連れ立って行った人が「後でご飯」といいながら
片付けがあるとのことで2時間ほど待って
…さすがに待つ場所はないぞ十三
偶には、風俗以外のマッサージも
という事で商店街をうろっと
…ラーメン屋が多いですね
そして飲み屋さんも
勝手な印象ではチェーン店が少なめですw

うろつく事30分
喫茶店がない
マックで過ごすか?
それともケンタで過ごすか…
そんな事を思っているとメールが飛び込んできます
荷物の移動でもう1時間ほど追加…
って、3時間一人で呑んでいたら辛いぞ ><

この瞬間
小生の中で何かがはじけます
よし!キャバに行こう

…何処に行こう^^;
考えればまだ一人でデビューをしていないのです
新しい扉を押しあける勇気
良しと意気込んで十三の駅を挟んで動きます
西にも東にも風店はあるんですよ
ただ…東は、そこそこ、離れた住宅地に存在しています
ということで
東の散策を諦めて
線路をくぐるようにして西へ

西に出ると道路を超えてから
御姫様のいる飲み屋のある方へ
人の流れが何故でしょう…減ります
ちょっと…心配になりつつ
*この前に同じ店のレポが上がっています
 たぶん10日くらいは空いていたはずですw
 何せ…むきたま谷九が挟まっているので^^

折角の十三
いくべき店は4軒…
…増えてるな^^;
玉に行かなくなった小生…似たような店を見つけた感じ
さてさて…そこはどんなところか
考えつつも^^;

まずはスマホでチェック
コマダム系…えっ? 諦めていないのか?って、はい^^
ですが、3連敗!
いや、嬢はいるんですよ
ただ会ってみたいと思っていた嬢がいないだけで
そしてリピしてみようと思った嬢がただいま稼動中
都合…5名と本日は縁合わず
そして…玉の代わりにと思った店は…
嬢が売り切れ中w

途方にくれる時間はないのです
何と既に残すところ2時間と少し
この間の様にガチャガチャすることになります^^;
が、此処で一計を案じるのです
って、時間が無い…
ということで…道々チェックをして
カンパニーも…会いたいと感じる嬢がいないまま
俗武者に辿り着き…
出ていく一組
…これも何かの縁でしょう^^
ということで

「いらっしゃいませ」
「いまからだけど」
*こんなに調べながら移動しているのに
 この店のチェックができていない小生w
「はい。大丈夫ですよ」
「えっと今の割引は何だったかな…」
「結びですね」
「じゃあ、それでw」
と、意外にもすんなり割引がw
「女の子はお決まりですか?」
「ん~フリーなんだけどな」
と言ったところで、最終決定はこちらにきます
イベント料金に指名・ホテル代込です^^

「いまですと…」
パネルが並び替えられ
スグ姫と少し待ち…
15分程度の待ちはすぐに入れるようです
少し思案すると背後に人が着ます
「いらっしゃいませ、奥でお待ちください」と焦る原因が発生です
「希望ありますか?」
「ん~スレンダー気味で美人、話も面白くて、攻めをもできるエッチな感じが好みかも^^」
「…それですと」と一人チョイスされて「いまの条件だと彼女かな、で」もう一枚さされて、話が楽しめるのは「こちらですね」と
「どっちが内緒でお勧め?」
「ん~甲乙つけられませんが」とパネルを一枚カウンターに戻します^^
「じゃあ、それで」
という事で精算です

受付待ちなので嬢がすぐでも待合にいかされます
待合で待つこと…以外にも10分ほど
カウンターでは次の客が定め中ですw
此処で悩まれると奥にいると出にくくなるものです^^;
お相手の女性
高身長美人系おねぇ様^^
綺麗な感じがどこか冷めた風にも見えるのが…マイナスポイントw
さばさばとした話方で
プロ意識全開かと思いきやスナックガールだったそうです^^
トーク上手いはずですw
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
準備完了で呼ばれて入口で顔を合せます
促されるようんにして外に出て
2人で雑談をしながらホテルへと
ホテルまでは10分ほど
残念ながらデザイナーズらしく写真は撮れません
写真は撮れるんですw
投稿できないだけです^^
普通のホテル…
紹介してくれるホテルがビジネス系というのは、大阪でも増えてきましたね
他が観たければ自分で行くしかないのですが…
相手がそれほどいませんT^T
もてる男になりたいです
……もてて、その対応ができるだけのお金のある男にw
と余計な前置きはこの辺でw

ホテルのチェックインは嬢が行います。
おいらんの場合は
料金の中に含まれていることが多いのでお任せです^^
あくまでも紹介ホテルでの手続きをスムーズにするという前提のもと
先にお金を預かり処理をしてくれているだけです
◎この建前取り違打とお店に迷惑が掛かりますよw
*店によっては支払いをしないといけない事もあります
 料金精算時に「ホテル付」かどうかは要チェックです
 複数紹介できる場合は、ホテルの好みも訊いてくれます
 ホテルが自由の場合は、嬢に任せずに
 勝手にホテルを選ぶこともできますw
 気になる方は一応聞いてみてください^^
この辺りのお店は
このホテルに案内することが多いようです
手続きをしている間に2組ほど入ってきました
明らかに同志w
で、一人ポツンと入ってきた若い女性…
こちら普通の客なのでしょうねw
*個人的に、ホテルとしてはどちらの方が儲かるのでしょうか
 何となく気に掛かったので、ここで零したりw

部屋に上がると
嬢がバスルームで湯をためながら
店へ着電を入れます
その間、小生はすることがないのでベッドに腰を掛けて
テレビを付けたりします^^
テレビは会話を回すには便利なアイテムです
どんなに話題性が乏しくても
その場で話題が提供されます…ニュースを見ていると駄目かもw
今回は、そんな危惧も関係なく
嬢はおしゃべりさん
流石にホステスさんあがりw
本人曰く「ホステスが天職」と言われた一応傷付いた
らしいです^^
喋りだすと止まらない…大阪だし…というのは却下しましたが^^;
大阪で生まれ育ったからと言って
決して饒舌な人間になるわけではないのです
とはいえ、彼女の場合は天性なのかな^^;
会話のネタが溢れています
そして、そこにエッチトークを混ぜて
明るくエッチに振ってくれます^^

ということで
服を脱ぐことになりますが
「脱がせても良い?」と訊くと「すき?」と返されました
「恥ずかしがっているさまを見るのはw」
「意地悪さんですね^^」
「ん~しっかりとMですw ご奉仕という事でw」
「嘘だ^^」
等という会話の中で脱がす者なので
小生の愚息は休憩中
此処で頭をよぎるのは薬の装填が必要だったか?
という身につまされる不安
さてどうするべきか
どうあるべきか…そんな事を考えると余計に愚息は深く
ここで大事なのは開き直りですw
トークの楽しい嬢は嫌いではありませんが
トークを楽しむと愚息は眠るのが玉にきずですw

上着を逃がせてベッドの上に
スカートはそのまま床に落として
お尻の方から両手を滑らせるようにして
ショーツを下ろして
鏡に映るお尻を眺めて動きを止めます
「な、なに?」
「いや^^ 丸見えと」
「えっ?」
嬢が肩越しに鏡を見てから真っ赤な顔で睨みます
「不可抗力だから^^;」
「ほんと?」
「もちろんw メガネつけないと見えないしw」
「あ、そうか^^;」
…それなりに、見えたりしますが^^;
軽くキスを
ブラを外して…
お尻だけを出している下半身に手を添えて脱がせます
ショーツを抜き取るにかがむと
明るいところで視る秘部
いいものです
当然ですかそこでフリーズ
「ちょ、ちょっと^^;」

バスルームに移動して
洗体されます^^
洗体は相手任せです
邪魔をするのは…よろしくはないのですが
どうしても一生懸命洗ってくれていると無防備になるので
ぎゅっと抱き寄せたりしますw
石鹸を塗りぬり
「こらぁ^^;」
「イチャイチャ系でw」
「最初からでしょw」
「あれw」
しっかりと愚息を洗われて
小生はバスタブで休憩
嬢が体を洗う様子を見学
「はずかしいからでてていいよ」
「え~観たい^^」
「駄目^^;」
としっかりと追い出されるので
小生は体を拭いて
ベッドに

考えてみれば
M性感の所為ですねw
ベッドに大の字で
それもど真ん中で
枕2つ重ねで寝転ぶのはw

「わ~偉そう^^」
「違う違う^^; 『お任せします』だよ」
「ホントかな」
という事で…受けのはずの嬢が雌豹の如くベッドに
ゆっくりと
四足歩行するように
手がお腹の横辺りから肩へと
上に覆いかぶさるように
キス…
軽く触れるだけの
口から零れる息が少しエロく
ぞわっとします
そのまま頬、喉、首へと流れて
胸お腹と行ってから
愚息をパクンと
そこからはねっとりとしたフェラな時間
特別な音もなく
ただ嬢の口から洩れる呼吸と
くちゅくちゅっという音だけが部屋に広がっていきます
その音とと
舌技に身を預け
大人しご奉仕をされる…

あれ…それはそれでらしくないので
攻守交代^^
寝転びなおして
仕切り直すようにキスを
手順はトレースしながら
違うのは鼠蹊部を丁寧に舐めあげていく事くらい
自然に膝が立ち
足が左右に広がっていく様を眺めつつ
内腿をなめて
膝から秘部へと向けて舌を這わせていきます
そして漏れる声に
熱を帯びるからだ
溢れてくる密に
添い寝ポジションで吐息を訊きつつ
ゆっくりとした動きで
こちらに視線が映り
「もぅ」と零れる声
そして…スッと抱き寄せてくれて
…身動き取れん^^;
そのまま
あっ
と短く声を履きだし
小生を締め付ける腕に力が入ります
内腿で挟まれる小生の手…ばきって言わないかな^^;
しばらく、ぶるぶるとしながら抱きしめられてまま

少し間を開けてから、騎乗の人になり
肩で息をします^^;
そして、何かを思案して
スッと体の向きが変わって
小生の胸の上に騎乗
ぱたんと倒れるように…
パクンと
小生の心臓はバクバク
そして
ねっとりとした舌技で
竿が絡み取られていきます
そして
す、吸わない^^;

そんな時に電話が鳴りますw
タイマーの方ですけど
「時間だね^^;」
「もう少し大丈夫」
「余剰は10分ってお風呂の時間では?w」
「もう少し15分…かな」
「そ、そうなの?」
「だから、大丈夫^^」
って、吸い付きもプラスされての
手のフォローが
竿と玉にまで^^;
結構簡単に

BOM!

「ん~><」
「あ、気持よかった」
「んんんんん」
「ティッシュいる?」
「出し過ぎ^^;」
「え~^^;」

そして後洗体
綺麗にされながら
「あ、出す時は言ってあげないと^^;」
「ん? 言わなかった?」
「訊きませんでしたけど」
「あれ…あ、悶えていたから聞こえていなかったとか^^;」
「噛んでしまえばよかったw」
「うう…ごめんよ^^;」
「大丈夫だよw 私は^^」
そんな会話をしながら
ホテルから撤収
店まで送り届けて…
小生は駅に消えていくのです
 
【おまけのヒトこま】
近鉄電車に乗りこみ
読みかけの小説を取出し
続きを読み始めます…
そして…梅田(大阪駅のあるところ)
♪『お待たせ、何処で呑んでる?』
「ん?…迷ってます^^;」
『じゃあ、駅まで戻ってきてよ…西口に向かうから』
「は~い」
と、ホームで電車を乗り換えて十三に戻るのですw
満足すると帰省本能が働くんでしょうねw
今回の総評
素敵なハキハキ嬢様でした
さっぱりホステス風のトークも存分に楽しめました
これでお酒があったら最高の時間だったのでしょうね
今回の満足度
 … 良かったよ!
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