口コミ(体験談)｜エピローグ学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 35000円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

たまには予約なしで行ってみるか～と思い立ったので、特にあてもなく福原の街を徘徊。
そういえば制服系のお店って言ったことないな…と思い、こちらのお店に入店しました。

予約なしということでパネルから嬢を選ばせていただくことに。
すぐに遊べるのは2人、どうしようかな…と少し考えこみます。

店員「こっちの子のほうがスケベでおすすめですよ～」
私「じゃあこの子で」

まあ、やっぱりスケベな子のほうがいいですよね

待合室でしばらく待ってから、直接お部屋に向かってご対面です。

お相手の女性

写真では顔の下半分が見えなかったのですが、対面しても良い意味でイメージ通りという感じでした。
やや丸顔の可愛らしい雰囲気で、体型も太くもなく細くもなく標準ぐらいでした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お部屋に入ってご対面、からのご挨拶です。

薄暗い照明に照らされた手狭な部屋の中に、体操着（ブルマ）姿で女性がひとり佇んでいる光景…

う～ん、この背徳感がたまらん！！
嬢の身長が私より一回り低いのも手伝って、

この時点で息子はｶﾁﾝｺﾁﾝに高ぶっておりましたが、とりあえず落ち着いて「初めまして」と話しかけました。
すると嬢のほうから「初めてなのに長い時間で入ってくれてありがと～」と笑いかけてくれました。
そのまま両腕を私の首に回してチュッチュとキス。体操着の女の子とキス。学生時代にできなかった夢のシチュエーション…
思っていた以上の興奮を感じながら、2分ぐらい嬢を抱きしめてキスを堪能しました。

そこからベッドに腰かけて、少し世間話でもしながら脱衣です。
嬢が「体操服のままか、制服に着替えるかどっちがいい？」と聞いてきましたので、体操着に対する気持ちも若干引きずりながらも、「ぜひ制服でお願いします」と力強くお願いしました。
嬢が体操着を脱ぎ制服に着替えてく間も、後ろからその様子をまじまじと見つめる私…
やがてブラウスとミニスカートに身を包んだ嬢が私の横に座ると、やはりその姿をまじまじと見つめる私…

制服系のお店もいいもんだなぁ…

と、今後定期的に利用すること密かに心に決めました。

嬢の愛想も良いので、そのままテンポよくプレイまで進むことに。
まずは息子をしゃぶってもらったのですが、これも制服姿がいいスパイスになってたまらんですな～
とかなんとか考えてるとそこそこ気持ちよくなってきたので、そこで交代して今度は私に攻めさせてもらいました。

ベッドの上で仰向けに横たわる嬢。
あえてブラウスを脱がさずに胸を揉みしだいたり、スカートをパンツが見えそうなギリギリまでたくし上げて太ももをさわさわしたり、JKコスを存分に堪能したあとは、下着を脱がせて上から下まで攻めさせてもらいました。
嬢の反応も良かったので、我慢の限界が来るまでにそう時間はかかりませんでした。

そのままゴムを着けて正常位で○。
ブラウスは前を開けて着せたまま、ブラをずらして胸を出してもらい、さらにスカートも着せたままで○…
最高やないか…と恍惚の表情で腰を振っているとあっという間に達しそうになったので、そのままのしかかるように抱きしめて密着しながら、ゆっくりねっとり体勢に移行。
首筋を舐めたり髪の毛の匂いを嗅いだりしつつ、耳元で聞こえる控えめな喘ぎ声に導かれてそのまま1回目の発射でした。
身体をギュ～っと抱きしめながら余韻に浸っていると、嬢が「わたしもイっちゃった…」と一言。
嘘でもこういう雰囲気を重視して話してくれる子は好印象ですね。

結構汗をかいたのでいったんお風呂に。
洗体もそつなくこなしてもらい、小休憩と世間話を挟んだ後に2回戦へ。
言うまでもなく、もう一度制服を着こんでもらいました。

次はどうするかと嬢に聞かれたので、「バックで」と即答。
スカートとソックスだけ身に着けてもらってのバック…憧れだったんです

そしていざ嬢の背後に回ってみると、その光景に息子は再びｶﾁﾝｺﾁﾝに。
○するとより興奮が高まって、初めから腰の動きが早まっていくばかりです。
あえてスカートを垂らして○部分を隠してみると、それがまたやらしくてたまらん…
少しめくりあげてスカートごと細い腰を掴んでみると、それもまたやらしくてたまらん…
そうして思うまま○きまくって、そのまま2回目の発射です。
その後、息子から取り外したゴムを持った嬢が「2回目なのにいっぱい出てるね」と言ってくれて、（わかってるね～）と内心大喜びな私なのでした。

今回の総評

初めての制服プレイを存分に楽しませていただきました。
嬢の愛想と反応も良かったので、特に気になることもなかったです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！