颯爽と登場した姫様、膝の上に乗せやすいサイズです。高身長スレンダーを好む私ではありますが、セクキャバ遊びなら小さい娘ってのも悪くありません。
一刻も早く膝に乗って来てくれるよう、懸命に御機嫌を取ります(乗って欲しいと要求できない性分なんですね…)。
褒めて褒めて褒めて…なんてコトをやっていれば姫様すっかり上機嫌。
「嬉しい~!! じゃ 、指名してくれる !? 」
こ、これは困りました…断れない性分…が、咄嗟に思い付いたのが、
「うん。次に来る時は必ず本指名で来る!」
「本当 !? 約束だよ!」
「もちろん!名前を忘れないようにしないとな…」
「…
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