時間ギリギリの突入で席に着いて、オシボリで顔を拭き、(←おっさんの証拠ですね^^;)烏龍茶に手を掛け飲もうとした瞬間に
「ご案内です」と嬢様登場です。
「こんにちは〜〇〇です。
」
口にグラスを当ててワタワタするおいら。
「ごめんなさい、ひと息つかせて」
クスクスと笑われて
「大丈夫ですよ、ゆっくりしてくださいね
」
女神だ〜!
口はグラスでも登場した嬢様を目はしっかりと捉えてました。
背の高いショートの黒髪女子です。
「スタイル良いね〜」
「いえいえ、とんでもないです
」
「も〜謙遜しなくて良いよ〜、とってもステキですよ」
いえいえと言えども褒められて笑顔を見…