口コミ(体験談)|吉原アクアパレス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原アクアパレス
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年06月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 15000円(室料込)
50分17,000円-合言葉1000円-ポイント1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今日は行けます。吉原ソープランド。
時間があります。
もう一度入りたい姫もいます。
一度入ってみたい姫もいます。が、
HPを見ると、誰もいないじゃん。
みごと、今日はお休み。

じゃ止める?無理に決まってる‼️
行く!
HP見れば、名物、体験入店連続技。よし‼️
「オススメ」見に行く。

ドーピング準備よし!
今日は久しぶりの多め。
吉原に着くと景色が違って見える。
おー、副作用だ。
大丈夫、息子もなんだかモゾモゾしている。

今日は空いている様子。
窓口に行くと、ずらりと写真。
あ、ちょっと気になってたあの子がいる。
一瞬気持ちが動く。いや、しかし、今日は
体験入店狙い。
この店、体験はナンバリングなんだよね。
こないだの子なんか、「囚人みたい」だって。

今日は数字の子が3人残ってます。
一人一人、お店の方の説明を拝聴。
イチオシのこの子は可愛い。経験はヘルスだけ。
「こっちの子」は、写真の通り。経験は、この子もヘルスだな。
この子は他の店から。
で、ここではイチオシに乗るのが王道。ちょっと興味のあった「こっちの子」は置いて、他力本願‼️
待合室に先客は一人。まもなく私一人に。
が、その時間も数分。私の番号を呼ばれ。
階段のところへ行くと。。。
お相手の女性
ちょっとひきつった笑顔のお嬢さん。
「はじめまして」「はじめまして」
そのままものも言わず、3階へ。
あちゃ😢
だが、緊張してるだけかもしれないじゃ。

こんな時はどっちが客か、なんて関係ない。
ここは年長者の私から。
「ソープは初めて?」「はい」
「緊張している?」「はい。少し」
という間にお部屋到着。

なんだかギクシャクした空気。
挫けず続けて。
「ヘルスにいたんだって?」「一月くらい」
「僕はソープ専門で行ったことないの」「へぇ」
「ヘルスって本番ないんでしょ?」「うん」
「じゃ、どうやって逝かせるの?」「素股か手こきかフェラ」
「本番っていう人は?」「ほとんど皆。すごく多い。3000円とか5000円とか」
「どうするの?」「私はやらないって」
「大丈夫?」「決まりだからって」
「ソープは?」「抵抗ある」
「大丈夫?」「頑張るから」
けなげです。

「昼は?」「フリーター」
「どんな仕事?」「アパレル。すごく安い」
「お金、何に使うの?」「全身脱毛」
「へ?」「それと引っ越し!」
「今は?」「東京だけど田舎」
「そんなに毛深くないよ」「理想があるの!」
「あ、はい。で、いくらかかるの」「一月分かな」

お互いセルフと手伝いを取り混ぜ脱衣。

緩んでくると、この子、目がくりっとして、でも目尻は形よく切れ長の絶妙な美人です。
スッと鼻筋も通り、濃い赤の口紅をさしたお口は、程よい厚みを持ったおちょぼ口。
顔の輪郭も綺麗系と愛嬌系の境い目の良いところにあります。
本当に可愛い美人さん❗️
この店の怪しい制服とそのスカート、今日はマジックテープではなくボタンでした。
そしてブラジャーをとると、つんと上を向いた形の良いおっぱい。パンティ、「あ、脱がしたい」
「いいよ」
ゆっくり下に下げると、脱毛中のパイパン登場💓
さわさわ、チュ💋➰💕
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
形良い唇にソフトキッス。少し仲良しになれた気分。
ベッドに腰かけて抱き合っていたら、急に姫を膝の上に抱きたくなる。
もしょもしょと抱き上げると、最初はびっくりしていたけど、すぐに落ち着いて二人、顔を見合わせる。
また、ソフトキッス。ちょっと舌が絡む‼️フフ、、、
暖かいボディは、細身と中肉中背の間くらい。
健康的な若い女性の肉体‼️ワ~ォ

「ヘルスの洗い方でいい?」
「もちろん。で、どっか違うの?」
「ヘルスは泡たてないで、直接洗うの」
「へぇ。でも、この店講習がないから、女の子によって、いろんな洗い方するよ」
と、言いながら見ていると、一生懸命泡を作ってます。
ちょっと温めの泡で洗体、
「背中も洗ってくれる?」「いいよ」
先に湯船に行くと、彼女も洗ってます。
歯磨きとイソジンを済ませ、混浴。
向き合って入れば恋人気分。こちらへやってきてソフトキッス。
ベッドへ。

彼女が仰向けになって、私が上からチュ。キッスはいつの間にかDK。舌と舌が絡み彼女の歯、私の歯まで突撃、混ざりあいます。
「腋の下、舐めてもいい?」
「恥ずかしいから嫌~ん」
では、おっぱいにチュ。
乳首がとんがって、良い声が聞こえます。
「は~、ん、ん、んは~」
「腋の下舐めたい」
「ぃゃ、ん、ん、」
「ちょっとだけ、舐めちゃうよ~ん」
ペロッペロペロ。ツンツン。
「ん~~んは~」あれ?感じてる?
ペロッペロペロ。ツンツン。
「ん~~んは~」
「嫌っ」て言われたことなので、深追いせずおしまい。
でも彼女、満更でもない顔をしています。

次は責めてもらいます。
ヘルスにいただけあって、
リップ、フェラ、あ、気持ちいい‼️
玉舐め、裏筋、ちょっと、ちょっと。
さ、大好きな69へ。さらに、

最近、経験の浅いお嬢様にゴム着けを押し付ける悪い爺さん。

「69しながらG着けして」
「G着け苦手なの。ヘルスはG使わないし、彼氏は自分で着けたし。」
「彼氏いるの?」「いたらこの仕事はやらないでしょ?」『うーん。そうでもないんだな。』
「Gの大きさわかんない」
「長さは無いけど、太めらしい。大きい方が着け易いらしいよ。それにこの店、貴女みたいな子が多くて皆下手だから、心配しなくていいよ」

Gの準備をして、彼女の下半身が私の顔の上に。
形の良いお尻が目の前に迫って、思わずサワサワ。
太もものあたり、先ずはチュ。そして
パイパンの彼処、ぐっと迫り、思わず
ペロッ‼️ ピクンッ、、、
反応いい。
もう一度、ペロッ‼️ ペロペロ、パクっ。
「ん、ン、、、は~、ン」
姫は、感じながら、しきりに作業している様子。
いい娘だなぁ♥️
努力に感謝しながら、またまた舌先で
ツンツン、
菊門はダメって言われてたけど、
こっそり、ペロッ‼️
え?気付いてますって。
もう一回だけ、指で優しくツンツン。
「ん、ん」
これも禁止事項なので深追いせず。
肉体の反応は悪くありませんけど👍️

「でぎだ‼️」「できた?すごい上手‼️」
「頑張ったもん❗️」「いい娘いい娘💓」
あの時、69の時にG着けしてくれたお姉さま、ありがとう。こうして貴女のテクニックは伝承されるでしょう?。

最初は騎乗位、◯くてかたいので、少し苦労しましたが、◯ました。彼女が動いてくれます。
でも、本当はかたいのは心かもなぁ、
と彼女のお顔を見ながら、体を起こして対面座位。
ここはお客様モード、お尻を持って動かすと、彼女も感じているよう。うんそういうことにしよう。
そして正常位。つい先日、何回もの不発のあと、出したばかりなのに、
こみ上げてくる。
あ、彼女の◯が。まるで、いたずらっ子のように、私を◯る。
この感触、実は何年ぶりだろう?
あ、あ、発射!!

「ありがとう」「こちらこそ。お疲れ様でした🙋」
今回の総評
この仕事続きそう?
気に入って(指名して)くださる優しい方が何人かいれば。。頑張れそう。いいえ、がんばります。
なるほど。

爺さんは気に入った。私の三分の一の年。立派だ。サイコーだった。早く源氏名着けてあげて。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安直にみえて、厳しい採用かもなぁ。
これが、オススメをはずさない理由かも。
それにしては、選ぶと、時々はまらないのはなぜだろう。これは、研究の余地が。
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