口コミ(体験談)|PUNIPUNI(プニプニ)

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口コミ体験談

店名PUNIPUNI(プニプニ)
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2018年06月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
125分 17000円+ホテル代が必要
120分コース15,000円+指名料1,000円+交通費1,000円+サービスクーポン(+5分)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
最近体力がなくなっていけません。
仕事から帰り、一杯飲むと、バタリ・・・
口コミを書き込む余裕もないという情けない状況。
皆様の活躍を広く拝読する気力もなくお恥ずかしいばかり。
長期休暇が欲しいものです、首になっても良いから。


Y県リーズナブル風活第二弾。
リーズナブルと言えば、セイムス感あるお店が対象となる。

そんな中で目を付けていたお店がPUNIPUNIさんである。
中でもGちゃんに目をつけていた。
私が嬢を選ぶ際、重要視するのは写メ日記である。

熱心に書き込みをしているコにそうそうハズレはない。
これは容姿の問題ではなくサービスの話である。
また文章には人柄が出てしまうもの。

大概性格がわかる。

取り繕った文章は分かるものだ。
Gちゃんの文章は良かった。
しっかりしておりながらMの匂いがする。

よし、お会いしてみよう、そうしよう・・・。
そういうことになった。


相変わらず仕事のついでの遊び。
よってビジネスホテルでの利用。
お店に前日予約の電話をかける。
ビジネスホテルの場合、使用可能かどうかの確認も含め、前日に連絡しておいた方が良い。

受け答えしてくれたのは若いのに物腰柔らかく、大変丁寧な店員さん。
嬢として呼びたいほどである。
Dちゃんの予約状況を確認、空き時間を確保する。

2時間コースであること、ホテル名、チェックイン時間を伝え、電話を切る。
料金はお安く120分15000円。指・交が2000円。
また某サイトの1000円分サービスクーポンを使うことを伝えると+5分に。
ゆっくり遊べそうだ。

当日、ホテルにチェックイン。
お店に電話をかけ、部屋番号を伝える。

髭剃り、シャワーを浴び、歯磨き、身だしなみを整えていると、予定時間の10分前にノックがなされる。
遅れることは多いが早く来ることはそうないので、身支度に慌てる。

これはこれで困るものだ。

あわてて服をまといドアを開けるとGちゃんがいた。
お相手の女性
Gちゃんは私も仕事でタマに付き合いのある某大学の学生さんだった。
こういったつながりがあるとなにか興奮するものである。

ぷにぷにこもこもである。
セイムス感がある、というヤツだ。
とはいえ、実のセイムスさんであれば鼻で笑うかもしれない穏やかなセイムス量。

若さ溢れる肌、艶のある髪、若々しい顔付き。
すごい色白。肉付きタプタプ。

ゴスっぽい服にごついピアス。
少々タトゥーが入っているが、これも若さととれる。

とはいえ派手なコではない。
顔つきは純な感じ。
幼くかわいらしく、性格もしっかりしており穏やか。
大人である。

飾りが多いのは、アート系で自己主張が強いタイプ故かもしれない。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今日は時間が十分にある。
まずお仕事と大学生活についてお話、初体験のお話、H観をじっくり聞く。
初体験は最近などのなかなか面白い話をもっていた。

さて早速・・・。
ベットに腰掛けた私の前に立ってもらう。
パンストがじゃまだなぁ。

スカート・パンストを脱がせ、自分でオッパイが出るところまで上着をめくりあげてもらう。
そのままパンティの上からま〇こいじり。

そのとたん、Gちゃんの声が変わる。
それまでは大人びた話し方だったのが、発音も言葉も幼児声になった。
「ヤァダァ~」とのたまう。

ほう

いきなりレッドゾーン、という感じだ。
これは楽しめそうだ。

「おま〇こ触られてます、って言ってごらん」
「うふふふ」

「おま〇こ」
「おま〇こぉ」
「さわられてます」
「さわりゃれてます」

いきなり上ずった言い方。
やはり面白いコであった。
ドMである。
B-HOPさん、私のMセンサーもみがかれてきましたw

おっぱいに手を伸ばす。
揉みしだくとぷよぷよ柔らかい。
餅っぽいぷっくりお腹を舐めながらおっぱいを揉む。

そのまま服を脱がせ、Dキス。
キスが上手。
ブラをずらし、乳首をちょい舐め、ブラを脱がす。
色白の巨美乳。後でもてあそぼう。

再びまんこを責めると
「やんやん、いやー」
と言いながらびじゃびじゃになる。

おっと下着が汚れる。

パンティーを脱がせ、ま〇こと対面。
セイムス感ある、懐の深いま〇こである。

立ってもらったまま、オッパイを揉みつつま〇こを責める。
「あああー」
と声をあげ、腰砕けになるGちゃん。

受け止めてDキス。
ジーパンの上からチ〇ポを触ってもらう。

「これ何?」
「おち〇ちん」
うむ、盛り上がってきた。

ここでシャワー。
ゆっくり楽しむためにもさっさと儀式を済ませておこう。
ちなみに私は嬢の到着の前に必ずシャワーは浴びておく。
おっさんである。
どこがどう臭うのか、もはや自分では把握できない。
念入りに洗っておきたい。

嬢に心許してもらうためにも、不愉快な思いはさせたくないのである。

シャワーの後ベットに戻る。
今度はGちゃんにベットに座ってもらい、私がその前に立った。

ち〇ぽを手で愛撫してもらいながら、Gちゃんの豊満な胸を揉みしだく。
「うん、あーん」
と喘ぐGちゃん。
可愛らしい表情だ。

今度はベットに四つん這いになってもらう。
ローションを手に取り、ベとりとお〇んこに塗り付け愛撫を開始。

「あー、あー」と声をあげるGちゃん。
「おま〇こ気持ち良い?」と問いかけるが、喘ぎ声ばかり。
しかしやがて・・・

「気持ち良い?」
「うん、うん」
「おま〇こ気持ち良いって言ってよ」
「おま〇こ気持ち良い・・・」

よしよし、ほぐれてきた。

「そんなこと言うなんてHだね、Gちゃん」
「あん、ちがう、ちがうッ」
「おま〇こなんて言わないよ、普通」
「いやんいやん」

のってきたようで・・・
「中がいい・・・」
・・・とのこと。

指をヌルリとま〇こに入れる。
GちゃんはGスポで感じる一般的なタイプのようす。
また、ヌリヌリと責めるとキュッキュウ、と指を締めつけてくる。

ほう

ま〇こからだらだらと汁が垂れる。
敏感で良いからだをお持ちだ。

「中好き?」
「ウンウンッ、ああああ」

「Gのおま〇こ良く締まります、って言ってごらん」
「いやー、うああああ」
「Gのおま〇こ」
「Gのお〇んこ・・・」
「良く締まります」
「・・・よくしまりまひゅ」

例の幼声で喘ぎ声を上げつづけるGちゃん。
ちょっと体系的に四つん這いはきつそうだな。

仰向けにして波打つやわらかま〇この中を責め続ける。

「Gのまんこ凄いことになってます、って言ってごらん」
「ああ、ま〇こ!まー〇こ、しゅごい・・・」

Gちゃん、やがて足の指先を丸め、体に力が入る・・
「やああ、ダメ、ああ、イク」
・・・と叫ぶ。
すぐに痙攣。中でイッタようだ。

おっぱいもみも加えてさらに愛撫を続けてみる。
「ああ!、イッタ、イッタからぁ・・・」
「またイケるかなぁ?」
「ムリ、ムリ!」

連チャンはダメなタイプらしいので、休止。
手を後戯の動きに変え、チ〇ポをGちゃんのお口にもっていく。

「これ何?」
「チ〇ポぉ」
「チ〇ポどうするの?」
「舐める・・・」

ここでエイ、とお口にチンポを押し込む。
当然、様子見、あまり深く入れてはいけません。

数回口ピストンをすると、そこからはGちゃんが舐めあげてくれる。
お口の中ももっちりしていて柔らかい。

Gちゃん、やや回復したようなので、再び責めに入る。
チ〇ポを咥えながら、あーあーと感じるGちゃん。

「おまんこの中、蕩けちゃってます、って言って」
喘ぎ声ばかりのGちゃん。

「おま〇こ」
「お〇んこぉ!」
「の中」
「なぁかぁ!」
「蕩けちゃってます」
「とろとろくえくてってっましゅ!」

わけわからなくなってきたようで。

「Gのおま〇こ使ってくださいって言ってごらん」
「お〇んこ、お〇んこ使ってぇ」
Gちゃん、のりのりになってきましたなぁ。

・・いや、スマタのことですよ。
無茶はいけませんよ。

まずは正常位スマタ。
ローションまみれでこすれ合う性器。

「これ何?」
「チ〇ポぉ」
「何と擦れてるの?」
「ま〇こぉ」

100点の回答である。

「ま〇ことち〇ぽ擦れてますっていって」
「ま〇こぉ・・・とち〇ぽぉ・・・擦れてます」

Gちゃんのお腹の肉に余裕もあることから、私が腰を振るとタプタプと音がする。
バックスマタへ。
擦れる深いまん肉が気持ち良い。

すると・・・
「バックスマタ好きぃ」
「なんで?」
「犯されてるみたい!」
どM、再確認。

そして・・・
「Gのおま〇こどうですか?」
「Gのおま〇こ使ってください」
・・・のコンボを言ってもらう。

さらに自発的に・・・
「叩いて叩いて!お尻!」
・・・の要求。

大きなお尻をパンパンと叩く。
凄い喘ぎ声。うーーん。

「G変態です、って言ってごらん」
「ドヘンタイです!!」

もう堪らん。
「射精するよ」というと・・・
「頂戴!頂戴!」と叫ぶ。
「お尻に出してください、は?」
「お尻に出してください!」

さらに・・・
「精子出してください」
「ザーメン出してください。」
・・・と言ってもらう。

堪らん。
「おちんぽミルクだしちゃうよ」と言ってGちゃんの立派なお尻に精子をまき散らす。大量放出である。
ふーーー。
指でお尻中に精子を塗りたくった後はティッシュで拭き上げる。
なんかワックスみたいだな。

・・・おちんぽミルク・・・私の口から、エロ漫画的な新たなワードがでてきたなぁ。
いや、自分で言っても仕方ないことを言ってしまった。
その内誰かに言わせてみよう。

「イケた?」と聞くと
「ふぁーーー」との返事。

力尽きたのようにぐったりとするGちゃんにお掃除フェラをお願いする。
うっとりとした顔で舐め上げてくれるGちゃん。
暫くダウン、とのことだったので、お話タイムとする。

最近の若いコの人生観、Y県風界の動きなどを聞く。
色々、考えているんだなぁ。


さて、休憩終わり。
ベットでGちゃんを後ろから抱き抱える。
目的はオッパイである。
ローションを手に取り、オッパイをドロドロにしてもてあそぶ。
柔らかい。面白い。

次はこちら。
私が仰向けになり、フェラテクを披露してもらう。

優しく太ももからチュッチュッと責めあげ、チンポの先端をついばむ。
たがて、ゆっくりくわえ込むと舌を回し始める。
また、玉に手を添え温めてくれる。お、これなんか良いわ。

ち〇ぽを深くくわえ込むGちゃん。
喉の奥も平気なタイプだそうな。

今度は私が膝立ち。
Gちゃんのお口をチンポでなぶらせてもらう。
ち〇ぽをお口に入れながら扱く。

そのまま浅いピストン。
カポカポクポクポといやらしい音。

「Gのお口をおもちゃにしてください、って言って」
「Gのぉ、お口をぉ、おもちゃにぃ、し・・・」

ここで言葉を遮り再びチ〇ポをお口にピストン投入。
暫くしてまた抜く。

「G、口ま〇こ上手です、って言ってみて」
「口ま〇こぉ、じょうずぅ・・・」

ここで再び言葉を遮りち〇ぽピストン。
言わせ遮りプレイ。
ギンギンにたってきた。

やはりセイムス感ある体はスマタが気持ち良いので、Gちゃんがお好きなバックスマタ開始。
これまたお好きなお尻叩きを最初からどんどん加える。

お尻を叩かれるたびに「ひぃひぃ」と喘ぐGちゃん。
Gちゃん、足先で私の太ももを固定してくる。
これ興奮する。

一気に射精感が高まり、アナル付近に2発目を射精。

さてGちゃんももう一度イカセてあげよう。
仰向けにして、ま〇こ責め開始。
中がお好きなGちゃん。Gスポを責める。

びちゃびちゃと凄い濡れ方であるが、イキエネルギーが尽きた模様。
へとへと、という様子で「だめぇみだい・・・」とのたまう。

再び休憩。
125分って長いなぁ。
星座、血液型のお話、Gちゃんの通っている学校の話。

大分話が盛り上がってきたところで・・・
「もう一回・・・」
・・・と急にプレイへの切り替えをお願いする。

大笑いするGちゃん。

Dキスをしながらの正常位スマタ。
やはり肉のあるコのスマタは気持ち良い。
スマタでお互いうっとりする。コレ良し。
でも一発はお口に射精したいものである。

仁王立ちフェラへ。

ヌリヌリと鬼頭を舐め上げてくれるGちゃん。
さらに咥えたまま舌を出しチンポの裏を舐める。
玉を揉みながら舐め続ける様子が堪らない。

揉んでいた玉も舐めてもらう。
ヌリヌリ系の柔らかい刺激のフェラが絶品。

次は仰向けになってベットの端に頭をかけたGちゃんのお口にピストン。
ち〇ぽを咥える寸前、うれし気にいやらしい喘ぎ声をあげるGちゃん。

純Mっこ。
ちゅぱちゅぱと良い音。

四つん這いフェラへ移行して速く浅い口ピストン。
Gちゃんのお口の感触を味わう。
ピストンされたまま吸い上げてくれるGちゃん。
ずびずびと音がする。

堪らん。自分でチンポを持つと、Gちゃんのお口にいれたまましごき立て、射精。3発目。
射精の瞬間Gちゃんが「うあぁ」と良い声をあげてくれる。

すぐに出すようにティッシュを用意するが・・・
「のんっじゃった・・・苦ーい!!」
・・・とのたまう。

あついキス。
一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。

時間一杯でバイバイ。
玄関で繰り返しキスをした。ずいぶん親しくなれた気がする。
楽しいコだった。
今回の総評
淫乱どMプレイで3発イキました。
若くて、気も利く良いコでした。

太目のコだと、体格的、体力的に私の長時間プレイに付き合うのは大変そうなのですが、Gちゃんが若いコであることと、時間が125分ということもあり、今回は最後までどっぷり付き合ってくれました。

ホント、この価格帯でも良いM嬢が眠っているなぁ、と感じました
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
お安いです。
太目のコがイヤな人はダメですが、問題ない人には良い店です。

店員さんも繊細で気が利くタイプで好感が持てました。
このお店の改善してほしいところ
なし
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