口コミ(体験談)｜おいらん 十三店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

85分 15600円（室料込）
翠85分13500+TAX

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

仕事というのは…会うだけでは成立しないものです
と真面目な話をエロいこの場で零してしまう^^
最近、電話で仕事を進めようとする営業マンに訊かれた一言

どのような会社となら取引を考えますか？

機嫌が悪かったのでしょうか^^;
小生の即答に
部下が目を点にします…
でも、何時聞かれても同じことだと思うのですが^^;
言い方が悪かったの所為でしょうかｗ

顔の見えない奴とは仕事をする気はない！

古い人間なのでしょうか^^
と、こんな振りをしての十三3連戦…最終の所為でしょうかｗ

十三に足を向けてほぼ…
兎さんにあってから指数えると1週間ほど
事の顛末はコラムで紹介していますがｗ

十三に足繁く通った二日間（出張じゃない＞＜）
契約を成立させてのみに行こうというお話
車で来ているからまた今度^^と別れて
数日間を開けての連絡^^;
梅田（兎我野町が近い）で呑むことになります
呑みながら
最近のバタバタを愚痴られます
当たり前の様にｗ
そして、オジサマの話は…
倦怠期な話題へとｗ
何処をどう転がせば遊びに行くことになったのかは不明
それも
兎我野町や堂島があるのに
十三まで移動するというのも
そして連れていかれた先が…
こちら^^;
何とも…

僕もここ利用しているんですよｗ

とは言えない雰囲気^^;
彼曰く「リーズナブルで良い嬢がそろっている」と
若妻系ではないのですがｗ
突込みも入れないままに
「入会金とられるからね」と千円くれます^^;
さて…もう何も言えないｗ

いざ店に出陣！
小生は先に待合に通されます
彼が嬢を選んで…
5分…10分…優柔不断？　^^;
漸く精算が終わって待合に来ると
小生が呼ばれます

カウンターで元気よく挨拶され^^
その勢いに押されそうになりつつ
「女の子はお決まりですか？」と
決まっていないだろう^^;という突込みを入れずに
「いまから遊べる嬢で…確かイベント中だよね（ぼそ）」
「！　はい。大丈夫です（ぼそ）」
気の利く店員さん^^
会員券を差出し、ポイントカードも…
事態の理解をしてくれたようでｗ
指でOKとしてくれます^^
＊って、こんな気を遣わなくても待合に音はそれほどもれてきません

「時間は合わせておいた方が良いかな？」
「準備だけですと…あ、今日は…」
「薦めてくれるんだ^^」
「特に好みが無ければ…珍しい隙間が」
と教えてくれます^^
「間違いなし？」
「もちろんです」
「スレンダー系、トークができて、攻めも受けも楽しめる、心休まる感じが好みなんだけど^^」
「…大丈夫で…しょう^^」
「えっ？　こちら任せ？^^;」
「3つくらいは要望は確実にｗ」
「まぁ、信じようかな^^;」
と、飲んべの相手をこなしてくれての精算です

待合で待機
少し雑談をしながら、彼が選んだ嬢の話をしてくれます
どうやら…本指名の模様^^
＊十三に来る理由ですね^^;

そして準備が終わって出陣ですｗ
小生は、待つことというよりは時間をずらすこと1分という感じでしょうか

お相手の女性

スレンダーというよりはナイスバディな美人さん
女性らしい肉欲的なスマートな感じの奥様です
普通にその瞳は凶器？
そんな気さえします^^
妖艶なおねぇ様ですｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

挨拶を交わしてホテルまで移動しながらの雑談
寄り添うような感じで歩きながら
十三に遊びに来ているのかの確認が入るので「ほとんど来ない」と
スッと恋人繋ぎに変えてくれます
この辺の気遣いはうれしいですね
周囲の人に見られても大丈夫かの確認をそれとなく

そしてホテル…
今回は夜間…という事でまぁ安心していたら
「どうかしたの？」
「いや^^;」
さすがに受付に見覚えがあるとは言えない　＞＜

そして嬢が手続き
こちらは料金込みなので嬢が処理ですｗ

部屋に上がると
白を基調として綺麗目の部屋ｗ
嬢が着電をしながらバスタブへと
そして部屋に戻ってきたから
キス…
軽いバードキスから
舌をからめるような
立位のままでの抱きしめて
ぺちゃぺちゃと音が零れるのが…何とも背徳的な感じが

ふとここで…
ディープに流れる瞬間って
何処で見極めるのだろう
と、そんな事を考えつつ
歯磨きを求める嬢もいるし…う～ん
難しいですよねｗ

濃厚なキスに骨抜きになりそう
そのままベッドに腰を掛けるようにして
押し倒して…
「シャワーが先」と人差し指が小生の口に添えられます
何ともいい感じですｗ

脱衣は脱がせあい
その流れは何とも不倫？
時間に追われて焦るように
そして
肌のぬくもりを確かめるように抱き合って
キスを
シャワーに誘われて
立ち上がってのキス
抱きしめて
首元から肩
胸へととキスを滑らせていきます
そして…
悪戯に笑われて
バスルームへ

我慢を強いられる子供のような
餌を待たされる犬のような心境なのか
がつがつと喰いつかないのもｗ

洗体は
掌にボディソープを垂らしながら
視線がこちらに向けられてクスッと
そして、こぼれないように手を胸に添えられて
少し冷たい感じも乙です
そのまま塗り込むようにして
胸を中心に泡立てていきます
胸からお腹
背中へと流して抱き着き

脇腹から鼠蹊部へと流れて
玉と竿を
玉をほぐすように掌で転がしつつ
竿を手の中に包み込むようにしてスライドを
「もうおおきくなった」
「^^;あれ」
「どうしてかな？」
「魅力的だからｗ」
「思ってもいないことをｗ」
「しっかりと思っていますよ^^」
と話しながら抱き寄せて
背中をサワサワ
お尻をサワサワ
前は…小生と設置しているので悪戯はお預けでｗ
バスルームの熱気に押されつつ
じっとりとした汗のまま
部屋へと

身体を拭いてから
小生は先にベッドに寝転び
嬢はベッドに腰を掛けるようにして座り
少し間を開けてから
振り返るような感じで
被さってのキス
バスタオルが邪魔だよねｗ

そのままキスを
乗られる感じで
絡み合うキス
そっと添えられるように胸に置かれる手
そこには体重も乗らずに
小生に体重が掛からないようにしてくれる気遣い
それを無視するかのように
下から抱き寄せ
舌を絡めつつ
クルリと体制を入れ替えてから
キスからの仕切り直しｗ

ベッドで〝おいで”と言わんばかりの微笑み
キスから
首筋を通って
胸に
唇が震えるだけでピクンと反応する動きに
気をよくしないわけがない^^
攻めに…もといご奉仕に力を入れて

舌先で転がす胸のぽっち
押すように
持ち上げるように
転がしつつ
そして舌先は、乳房を下り
お腹へ
ちゅっちゅっとキスをしながら
鼠蹊部を経由してから内腿へ
片足を膝立たしてもらうと
いい感じのビューポイント
しばらく観察

「恥ずかしい」と言っていただいてから
栗にキスをして
今回は何もせずに戻っていきます
添い寝するように
腕枕をしてのキス
指先だkが体をはいます
フェザータッチを心掛けつつ
乳首を摘まんだり、転がしたり
栗を探したり
摘まんだりしてからの
秘部へのタッチ
時折っ向けてくれるもどかしそうな視線が
何とも心地良いのです^^

そして指先に広がっていく温もり
熱さを感じさせる中に
暴虐無人な侵入…
もとい…おそるおそる

中をかきまぜつつ
漏れてくる啼き声に聞き耳を立てて
抱きしめたまま
爆ぜてくれます

その時の表情が可愛いんです^^

ということで2回戦に連続で
「だめだめ」
「え～」
「交代」
「ええ～」
という遊びを挟みつつも
小生の手は嬢の股に挟まれてロックされています
辛うじて動く指
「だ、から、だめって」
という声を最後に啼いてくれます
いい感じです
体中が火照るような感じで
そのままの火が小生にも映ってきます
ほどなく…

「もう意地悪」と悪態をつくので
休憩をやめた指…
「こ、こら」
「まだ物足りないみたいだし」
「じゅ、充分^^;」
「ええ～じゃあ、もう一回だけ」
「…なんか言い方が逆な気がする」
「ｗｗ」
としばしイチャッと遊びます

休憩をはさんで
嬢のターン
キスから
乳首を舐め舐めしながら竿を弄ります
竿を弄られて
息も絶え絶えの小生…
嬢が股間へと移動して
玉を舐め舐め
竿を舐め舐め
亀はなくキスに…
…しまったやり返された

そして亀ぱくん
濃厚な舌技に
変な声が出そうになりますが
「声出さないタイプ？」と
「それおっさんに訊く無いようじゃない気が^^;」
「^^だね」
とねっとりと舌が口が絡みついてから
スッと騎乗の人に
そして一気にこすりあげてくれます
「行く前に言ってね」
「えっ？」
「だってｗ」
「お口で受けてくれるんだ」
「内緒^^」
と言いつつ激しい目の腰ふり
そして…

どうなったかは言わぬものと^^
バスルームで汗を流してもらって
店の前まで歩いて別れます^^

【おまけ】
店の前で小生を待つお兄様
…あれ^^;
「もう一軒^^」
「マジですか^^;」
「おう…いい飲み屋があるんだ」
と小生は、タクシーに押し込まれるのです

今回の総評

素敵な奥様でした
好みの顔に巡り合うのは何とも確立低いですが
小生的にはそれです^^
ということもあって
前のレポで好みが分かれる発言です^^

また、ゆっくりと
後ろを気にせずに遊びたいものです

今回の満足度

 … 良かったよ！