部屋に入るなりいきなりフルアシストでパンツまで脱衣されマッパに。
着ていたものを畳みながら、やたらと喋るYちゃん。シャツやパンツは綺麗に畳んでカゴに入れてくれるのは好感。
「なんで思い出したの」
「目が特徴あったから。何か、また来てくれるかなと思ってました」とか嘘でもウレシイ。指名するとこんなに違うもんかね。ってことで不安はスッカリ解消。
こちらがマッパになったのでYちゃんもマッパにさせてもらい、洗い場へ。
淡々とスポンジにソープをつけてゴシゴシ。洗ってもらいながら雑談。
「Yちゃんって人見知りなの?」
「少しそうかも」
「やっぱり接客してこの人また来るかどうかってわかる?」…
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