ホテル万華【BAN-KA】（東京都大田区/ラブホテル）の口コミ一覧

※写真も撮ってきたので、イベント情報等も含めてそちらもご参照いただけるとより理解が深まるかもです。 【利用経緯】 デリ利用。ホテル事情が微妙な蒲田にあって、駅から近くて料金な手ごろな当ホテル、前回は満室で利用できませんでしたが、今回は空室があって利用できました。 【所在地・アクセス】 東京都大田区蒲田5-2-8 ホテルのホームページには、「蒲田駅から徒歩2分」と書いてありますが、徒歩2分はちょっと厳しいような。 改札からだと徒歩4分くらいかなと思いますね。 【受付・精算】 入り口から入ると、自動受付機みたいなものがあって、そちらを使って部屋を選び、チェックインして、料金を支払います。 ですので、フロントみたいなところはなく、ホテルのスタッフと対面することはありません。 なお、精算には現金のほか、クレジットカードでの支払いも可能です。 【ルーム数】 全11室 Aランク　2室　（203、303） Bランク　7室　（201、202、301、302、401、402） Cランク　1室　（101） Dランク　2室　（205、305） この日は、私が到着した時点で１室（Bランクの301号室）のみ空いていまして、そちらを選ぶことになりました。 【料金】 具体的な金額については、ホームページを確認していただくとして、 特徴は以下の通りです。 休憩は、90分・2時間・3時間で、その他、サービスタイムと宿泊があるという感じです。 蒲田は、一番短くて3時間からというホテルもあるので、90分から利用できるのは助かります。 曜日別だと、月～木、金曜・祝前日、土曜など、日曜・祝日でそれぞれ料金が異なります。 また、休憩は、17時より前にチェックインするか、17時以降になるかで料金が異なりますので、 17時より前がオススメですね。 狙った訳ではないのですが、私は16時頃に入りました。 【割引券】 私がネット検索して確認した限りではありませんでした。 【部屋】 極端に広くはないですが、ソファなども置かれているし、 ベッド脇をカニさん歩き🦀しなきゃいけない感じでもないので、 休憩でちょっと使う分には十分な広さなのでしゃにでしょうか。 2023年11月11日にオープンして1年数か月が経っている訳ですが、 まだほのかに木の香りといいますか、新築の香りが漂っているように感じました。 部屋の雰囲気は、暖簾があったり、壁に金魚が描かれていたり、 ドアがちょっと障子っぽい感じになっていたりと、 和風な雰囲気であり、取って付けたような感じもなく、 上品な雰囲気なように個人的には感じました。 隣室からの音漏れなどもありませんでしたし、 エアコンの効きもバッチリでしたし、 清掃状態もよく、快適に過ごせました。 【浴室】 新しいホテルなので、またピカピカでとても綺麗でした。 室内は広さにゆとりすら感じさせられた一方、 浴室はやや手狭でしたでしょうか。 湯船も二人で入るにはちょっちきついかな。 入って入れなくはないでしょうけど。 浴槽にテレビなどはついてなかったですね。 ただ、調光のスイッチがあって、照明を調整できるようになっていました。 浴室も、暑すぎず寒すぎずで、湿気も気にならず、清掃状態もバッチリでしたので、 快適に利用できました。 【サービス】 ・コスプレレンタルあり（ビジター有料、メンバーは1着目無料） ・ソフトドリンク、アルコール類、カップ麺、コンタクト保存液、追加コンドーム、たばこ等の販売あり ・ヘアアイロン、電マ、携帯充電器、爪切り、体温計、美顔器ローラー、加湿器等のレンタルサービスあり 【設備・備品】※写真もご参照ください。 部屋には以下の用意もありました。 ・コンドーム２個 ・ケトルやティーセット、インスタントコーヒー等 ・バスタオル、部屋着 ・コート掛け（ハンガー） ・テレビ ・ソファ ・ミネラルウォーター（冷蔵庫内） ・歯ブラシやマウスウォッシュ ・その他、一般的なアメニティグッズ 【総評】 実は、以前に蒲田でお遊びした際に、嬢から当ホテルは狭いと言われていたので、ちょっと警戒していましたが、 狭いとは感じませんでした。 むしろ、ソファとかも置いてあるので、休憩で利用するには十分な広さかと。 それに、オープンから1年数か月が経っていますが、 まだ綺麗でピカピカでした。 ホテルが少なく売り手市場の蒲田においてこのお値段は、お手頃と言えるかと思います。 曜日や時間帯によって価格が変動するので、その辺りも気にしつつ利用できれば、お得に使えるのかなと思いました。 また是非利用したいと思います。

蒲田でのデリ利用でのファーストチョイスのホテルが今回利用した2023年11月に和モダンラブホテルとしてフルリノベーションし「ホテル万華（バンカと読みます）」です。 ファーストチョイスでありながらいつも満室でなかなか利用出来ず今回が3回目の利用が叶いました。 今回利用出来たのは平日の昼少し前で少し早めの時間だったからかもしれません。 ただ4タイプある部屋は上2つのグレードしか空いてませんでしたが3部屋空いておりました。 ◎場所 蒲田駅を出て左に進むと、右手に三菱UFJ銀行があります。 その脇の細い道を入り直進、突き当たりを右折して直ぐに左折して50メートル程直すると右手の黒い建物になります。 奥にホテル「彩」あります。 ◎受付 このグループ特有なのか薄暗い怪し気な雰囲気を醸し出してます。 決して古い昭和顔とかではなく、ハイセンスな少し昔にタイムスリップした気持ちになります。 フロントには小さめなモニターが2つありタイプごとに空き部屋の表示があり選択し利用時間を決め支払いするタイプです。 スタッフとの対面はないというかいるところを見た事がありません。 部屋を選択して支払いを完了すると部屋番号が書いてあるルームチケット（レシート）が出て来ますのでそのまま部屋番号が点灯しているお部屋へ入室。 女の子はフロントにある電話で内線して部屋のカギを開けてもらったようです。 チェックアウトする際はフロントに電話して開錠してもらい、ドア越しにあるルームカードを持参して帰りに精算機にカードを通して延長が必要か？確認します。 クレジットカード決済出来ます。 エレベーターは一基です。 ◎部屋 Aタイプ：203，303 Bタイプ：201，202，301，302，401，402 Cタイプ：101 Ｄタイプ：205，305 4タイプ計11部屋 ◎料金 料金は4タイプの部屋が月～木曜日、金曜日 祝前日、土曜日 連休中日、日曜日 祝日とかなり細分化されてます。 ですので今回利用したBタイプの料金を記載しておきます。 他の3タイプの料金はホームページをご覧ください。 月～木曜日 / 金曜日 祝前日 / 土曜日 連休中日 / 日曜日 祝日 90分休憩 5：00～17：00：3200円/3200円/3900円/3900円 17：00～4：00：3500円/3900円/3900円/3900円 2時間休憩 5：00～17：00：3900円/3900円5400円/5200円 17：00～4：00：4500円/5300円/5400円/4900円 3時間休憩 5：00～17：00：5200円/5200円/6900円/6800円 17：00～4：00：5500円/6400円/6900円/6300円 サービスタイム 月～木曜日（5：00～15：00時間中9時間）：7900円 金曜日 祝前日（5：00～17：00時間中8時間）：7900円 土曜日 連休中日（5：00～13：00時間中7時間）：9500円 日曜日 祝日（5：00～13：00時間中7時間）：8900円 ◎今回利用した部屋(Bタイプ：302号室) それぞれの部屋には和のコンセプトが今回の部屋は「さくら」でドアの所に表示がありました。 ドアを開けると靴が2組ギリ置ける激狭い玄関です。 内扉はスライドタイプで開けると部屋全体の壁シックな模様の和風の壁紙、天井には和傘が2本ディスプレイされてます。 間接照明で青く照らされて他の部屋同様に何とも妖艶な雰囲気な部屋です。 右手の壁沿いに2段ボックスがあり下に電子レンジ、上の棚にケトル、コップ、飲み物(日本茶のティーパック、ドリップ用コーヒーが2人分ずつ)、その隣に1段のボックスには持込用冷蔵庫(ミネラルウォーター1本)収納されていて上に電話、リモコン、ティッシュ、ゴムがありその壁に照明スイッチがあります。 部屋の左手には2人掛けの白いソファー、小さなテーブルその奥に洗面台、浴室への紅色の暖簾が掛かってます。 洗面台には普通タイプのドライヤー、クルクルタイプ、ヘアアイロン。 アメニティはマウスウォッシュ、歯ブラシが２つずつ、ブラシ、ヘアゴム、剃刀と特に不便なく揃ってます。 部屋の奥の壁からベッドで２／３くらいスペースを埋めています。 ベッドのクッション性はやや硬めのビジネスホテル寄りぐらいです。 ベッドの頭方向の壁紙は桜の模様で部屋のコンセプトを表しています。 ベッドの足方向には壁掛けテレビがあります。 フリーWi-Fi、VOD完備してます。 ◎浴室 壁はベージュ模様、床もタイルではなく最近新しいホテルに多いプラスチックのような素材で冷たさを感じなくとても綺麗です。 浴室内は2人入るとドアの開け閉めが移動しながらでないと閉められない程の狭さです(笑) 浴槽は黒でとても綺麗ですが2人がちょうど入れるくらいで広くはないです。 アメニティはボディソープ無香料、通常両方あり、入浴剤もあります。 バブルバス、浴室テレビなどの設備はありません。 ◎総評 前回、前々回の利用がたまたま1番下のAランクの部屋が空いていて入れて、今回はその上のBランクでした。 しかしAランク同様狭いのであまり違いが分かりませんでした。 なので空いていればですがAランクでも良いかもです。 新しくてこれだけ綺麗な部屋なのでホテル事情のあまり良くない蒲田ですから今後も間違いなくファーストチョイスであると思います。

前回ここを利用した際500円の割引券をもらった。この券はホテル利用90分では使えないが120分以上なら利用可能で、割引券を使えば料金は90分利用と、時間帯によって差額は異なるが、自分の場合￥200しか違わなかった。 今回プレイ60分コースを120分で利用したので、時間を気にせずに姫とのエッチに集中できた。且つ嬢が帰ったあとも備え付けのレギュラーコーヒーを淹れてゆったり余韻を楽しむことができて良かった。 尚、割引券利用時はチェックイン前にフロントの受話器で従業員にコンタクトし、タッチパネルの料金設定を手動で変更してもらい、お金を払うようになっていた。割引券を利用される方は要注意。 また１Ｆ入口には「菓子/ドリンク/デザート」コーナーがあり一人一品もらえることを付記しておく。

蒲田のホテル・ウルトラセレクションのお遊びで利用した。部屋は料金の高い順にＡﾀｲﾌﾟ(2部屋)・Ｂﾀｲﾌﾟ(6部屋)・Ｃﾀｲﾌﾟ(1部屋)・Ｄﾀｲﾌﾟ(2部屋)と分かれており、あいにく最安値のＤﾀｲﾌﾟは埋まっていたが２番目に安いＣﾀｲﾌﾟが取れたのでプチラッキー。ホテルは昨年暮れにリニューアルしたとのことで部屋は綺麗で、ホテヘル遊びするのに特に大きな問題はない。 ただしバスタブはちょっと狭く２人で入るにはきつかった。 とはいえラブホとしてこの界隈ではかなりリーズナブルだと思う。 また、室内に次回使える￥500割引券があったので貰っておいた。発行から２か月間有効で、90分休憩以外で利用できる。機会があれば120分で使ってみたい。

蒲田駅そばにあるこちらの場所には元々この場所には「オ○」という〇るくて、女の子に〇〇のないホテルがありました。 そこに2023年11月11日（何故かポッキーの日？）に和モダンラブホテルとしてフルリノベーションし「ホテル万華（バンカと読みます）」がオープンしました。 隣にある『ホテル彩（アヤ）』と同じような作りなので系列のようです。 ◎場所 蒲田駅を出て左に進むと、右手に三菱UFJ銀行があります。 その脇の細い道を入り直進、突き当たりを右折して直ぐに左折して50メートル程直すると右手の黒い建物になります。 奥にホテル「彩」あります。 ◎受付 全体的に間接照明で赤く少し怪し気な雰囲気です。 壁の提灯や3つある待合に掛かっている暖簾などコンセプトである「和モダン」は感じさせてくれます。 受付は隣の『ホテル彩』と同じでモニターを見ながら部屋と利用時間を選択し支払いするタイプでスタッフとの対面はありまん。 支払いを完了すると部屋番号が書いてあるルームチケット（レシート）が出て来ます。 ルームキーもありませんので支払いと同時に部屋が開錠され入室。 女の子はフロントにある電話で内線して部屋のカギを開けてもらったようです。 チェックアウトする際はフロントに電話して開錠してもらい、ドア越しにあるルームカードを持参して帰りに精算機にカードを通して延長が必要か？確認します。 クレジットカード決済出来ます。 エレベーターは一基ですがこれは前のままのようで「閉める」のボタンがなく、大丈夫？！ってくらいゆっくり動き揺れます。 ◎部屋 Aタイプ：203，303 Bタイプ：201，202，301，302，401，402 Cタイプ：101 Ｄタイプ：205，305 4タイプ計11部屋 ◎料金 料金は4タイプの部屋が月～木曜日、金曜日 祝前日、土曜日 連休中日、日曜日 祝日とかなり細分化されてますので今回利用した1番お安いDタイプの料金を記載しておきます。 A,B,Cタイプの料金はホームページをご覧ください。 月～木曜日 / 金曜日 祝前日 / 土曜日 連休中日 / 日曜日 祝日 90分休憩 5：00～17：00：2400円/2400円/3000円/3000円 17：00～4：00：2900円/3000円/3000円/2900円 2時間休憩 5：00～17：00：3000円/3200円4500円/4500円 17：00～4：00：3900円/4200円/4500円/3900円 3時間休憩 5：00～17：00：4500円/4500円5900円/5900円 17：00～4：00：4900円/5000円/円5900円/4900円 サービスタイム 月～木曜日（5：00～15：00時間中9時間）：7400円 金曜日 祝前日（5：00～17：00時間中8時間）：7400円 土曜日 連休中日（5：00～13：00時間中7時間）：7400円 日曜日 祝日（5：00～13：00時間中7時間）：7400円 ◎今回利用した部屋(Aタイプ：305号室) それぞれの部屋には和のコンセプトが今回の部屋は「まつり」でドアの所に表示がありました。 入ると三角形の激狭い玄関で内扉はありません。 部屋全体の壁はカーキ色でお祭りの雰囲気ある壁紙、天井からは丸い和風な照明。 間接照明で赤く照らされて、壁に掛かっているたくさんの提灯には男女が交わるいろいろな体位がデザインされていて何とも妖艶な雰囲気な部屋です。 右手の壁沿いに2段ボックスがあり下に電子レンジ、上の棚にケトル、コップ、飲み物(日本茶のティーパック、ドリップ用コーヒーが2人分ずつ)、その隣に1段のボックスには持込用冷蔵庫が収納されていて上に電話、リモコン、ティッシュ、ゴムがありその壁に照明スイッチがあります。 部屋の左手には2人掛けのソファー、小さなテーブルその奥に洗面台、浴室への暖簾が掛かってます。 洗面台には普通タイプのドライヤー、クルクルタイプ、ヘアアイロンがあります。 アメニティはマウスウォッシュ、歯ブラシが２つずつ、ブラシ、ヘアゴム、剃刀と特に不便なく揃ってます。 部屋の奥の壁からベッドで２／３くらいスペースを埋めています。 ベッドのクッション性はやや硬めのビジネスホテル寄りぐらいです。 ベッド足方向の壁にテレビがあります。 フリーWi-Fi、VOD完備してます。 ◎浴室 壁は黒の大理石調、床もタイルではなく完全に新しくなってとても綺麗です。 部屋とドアに段差がほとんないので浴槽のお湯入れは溢れないように注意です。 浴室内は2人入るとドアの開け閉めが移動しながらでないと閉められない程の狭さです。 浴槽も併せて2人で入ると窮屈です。 (むっちりさんとだから余計に感じたかもしれません笑) アメニティはボディソープ無香料、通常両方あり、入浴剤もあります。 バブルバス、浴室テレビなどの設備はありません。 ◎総評 女の子も初めて入ったらしくあの「ホテル オ○」がこんなに綺麗になって？！驚いてました(笑) 自分も利用した事があったホテルでしたので一緒に驚き綺麗さに喜び合いました。 今回は1番下のAランクの部屋でかなりの狭さでしたがB、C、Dランクの広さが気になります。 これだけ綺麗でホテル事情のあまり良くない蒲田なら間違いなく当分はファーストチョイスになるホテルだと思います。