口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 27000円＋ホテル代が必要
90分28000-15分チケット5000+☆2000+TAX+（ホテル3100）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前回に行ったときに15分無料チケットを貰いました
このチケットをどう使うのか…
実は予約に使うと2000円かかります
つまり飛び込みで使わないとこのチケットの効力は発揮されません
と…考えながら
小生は梅田に足を向けます
遊びに行くにして…考えるのは、嬢がいるかです
一応、チケットを貰うときに説明をうけているので
昼割の後ということを念頭に
車を兎我野町へと向けます
時間的に微妙な…
昼割の時間で入るとチケットが使えないけれど3000円off
考えながら
HPをチェックすると3名ほどすぐ姫待機です
誰かとお遊べると思いながらビルにつき
エレベーターを呼びつつ電話をしようかな？と思うと
先にいた綺麗なおねぇ様が「どうぞ」と声をかけてくれるので
従って店のあるフロアに^^

「いらっしゃいませ」と入る前からの呼び込み
その元気に呑まれて店に入ると
カウンターの向こうで男性が2名笑顔で会釈を
店員「本日の予約は」
小生「…あ、忘れてた」
と素直に流されて予約入れ損ねたことを反省
店員「大丈夫ですよ^^」
＊ちなみにお目当ての嬢がいて昼から遊ぶというときには
　料金は変わらないんど絵予約をしてあげてください^^
　嬢の指名ポイントが違いますｗ
　パネル指名は、嬢にポイントが付かなかったらかわいそうですよね
小生「◎◎さん」
店員「はい。◎◎ですね」
という事で精算です
ポイントカードを出すときに15分無料券が落ちて…
少し雑談^^
精算を終えてポイントカードが戻ってくるときに
15分無料券が…
小生「もう一枚くれるんだ」
店員「ぜひお使いください」
小生「いや、昼割時は駄目なんでしょう^^;それとも二枚一度に？」
店員「……へへへ^^;」
小生「だよね」
と馬鹿話をしてから、二枚の無料券をもらい待合に
すぐ案内のはずがすぐに表れたのは
ミスター義太夫（懐かしい？）
店員「すみません…いつも予約だったので」
小生「うん」
店員「先ほどの無料券つかえます」
小生「ん？」
店員「本日予約ではなかったので」
という事で差額をもらって…金額が変わります^^

そして準備ができたと呼ばれます

お相手の女性

スレンダー黒髪美人。モデル体型の天然意地悪痴女さんです。
パネル代わってから予約が入りにくなっています

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エレベーターホールで出会い、挨拶と共に、伸びてくる指先が胸を…
ツンツンと
ツ~と動いて乳首を探り当て「勃っていますね」と微笑む
その妖艶な笑みに呑まれつつも
エレベーターが来ない…
はっきりと言いましょう^^;
この店はカメラで監視されているのですｗ
何とも公開羞恥プレイをされている状況
…いや、ホテルでお願い^^;

ホテルまでは、徒歩5分ほど
チェックインは嬢が行い
小生は、カウンターの向かいに設置されている精算器で精算と
割引額も出ているのですが…
頻繁に使っている店の紹介だから、もう少し安くしてくれてもいいと思うのに…というのは勝手な感想ですｗ

部屋に上がると小生は写真
嬢は着電をしつつ、バスルームで準備
ついでに洗面でローションの準備も
その手際の良さはさすがとしか言いようがありません^^

部屋に戻ってきてから
ウエルカムドリンクをくれます
下から見上げる嬢は何とも言えずに妖艶です
すでに調光された室内は…
嬢の息使いだけがBGM
何ともドキドキとさせられながら
軽く鼻の頭にキスを…
夏場は汗と油に気を付けたい…そんな事を思うのは小生だけかもｗ

近すぎる距離での雑談は
しっかりと服を脱がせるためのも
特別待遇？と思て高鳴った僕の純粋な心を返せ！と言いたくなるほど…
クスッと笑う嬢のしなやかの指先がボタンをはずしていき
悪戯を思い出したように
スッとズボンの上から
テントを張っている愚息にタッチ
「まだ何もしていないの」と意地悪な出だしは痴女様特有？
サワサワしながらも
話が普通過ぎT^T
勃つのか、眠るのか…微妙な処を擽られつつ…
何とも苦悩な時間…この攻め好きに瞬殺されそうです^^;

そして、流されるように立ち上がらされて
そっと寄り添いつつ
つい通されるように壁まで追い詰められて
服のボタンが外されていきます…
お^^；
妖艶な眼差しで見上げつつ
しなやかな指がする悪戯は…カップルで入っていたら
そのままバクンとなりそうです^^

脱がされつつ
乳首への悪戯をしながら
ズボンも取られての

スッと離れて…
ふふっ
と添えられる妖艶な意地悪
そのまま飲まれていくように
そして…

あっ

自分で脱いだ　T^T
＊脱がせるときのすきが攻めるタイミングなのにT^T
「いくよ^^」
とパンツを取られてバスルームへ

バスルームでの時間は…
なんでしょう^^;
この壁に手をついてお尻を突き出す行為
慣れません^^;
困ったことに
＊嬢毎に洗う手順は違いますが…このポーズは似ています

そしてバスタブで待機^^
嬢がスッと戻ってきてバスタオルで少しだけ拭いてくれます^^;
ホント絶妙な感じで中途半端に放置されます

部屋に戻ると脱ぎ散らかした服は綺麗に畳まれています
こういう小技は良いですよね^^
＊素人系や若妻系に行くとあまり見られないです
　もちろん小生はですが…脱がすせいもあるかもしれませんが^^;

ベッドにゴロンとなっては大の字
抵抗の意思がないことを示すように
手は頭の後ろで組んで……

嬢はクスと笑ってからベッドに上がってきます
ゆっくりとした動きが何とも優雅に見えます
綺麗な人の行為う動きは
ドキッとする他に緊張を覚えます
…緊張しないのは愚息だけでしょうか^^;

いきなり覆いかぶさるように
四つん這いで…
小生の上に…
触れない身体が…^^;
あ、微妙に小生のお腹が当たりそうですが^^;
「どうして欲しい？」
何て囁かれると
その声に呑まれます^^;
そして
その声に…
「まだ何もしてないけど^^;」
「困ったやつですね^^;」
愚息がお腹にタッチしています
位置関係的にお臍…
小生、腰を浮かしてぷるぷる…
「がんばれ^^」
と嬢の意地悪な声掛け…中年太りを舐めるなよ　T^T

ふふっ…と嬢は胸にキスを
あ…という間に
胸から腹部
鼠蹊部へと悪戯手が動き
時々愚息をニギニギ
亀をサワサワ

…完全に、隙間を付くように遊ばれますT^T
このままでは…そんな事を思いながら^^;
攻めてはいけない衝動…
正直にいって…ここ数回、攻める側が多かっただけに
ストレスが^^;
なのに…

ルールに阻まれて
嬢の息使いにもてあそばれて
そして、愚息の上に垂れてくる…
あれ…冷たい系…
よく見るとくすっと笑みを浮かべて嬢が涎を垂らしてくれます
「こういうのも好き？」
うんうん…
何ともいい感じです
そして小生は…

だめだめ^^;
まだ時間はある＞＜
と気合を入れ直して

そこに振ってくる
お尻…
ポスと来るお尻は凶器です　＞＜
ぐりぐりとされて
ポスポスとされます

小生にできる抵抗は…ふ～～
れろ…れろれろ
「これ、何しているの^^;」
「えっと、息継？」
「舐めるの禁止…」
「え～、ふ～ふ～」と股間に顔をうずめてショーツに空気を送り込み
「変に熱くて気持ち悪い^^;」
「脱ぐのもありかとｗ」
「駄目に決まってるでしょｗ」
「決まってるんだ^^;」
と戯れつつ…
嬢の指が竿から亀をマッサージして
ぐぐっと大きくなります…大きくなるらしいです

「あら、我慢して^^」
「ふん^^;」
「ほらほら…ｗ」
「あっ…ちょと…ね…あぁあぁ…」
「ほら…我慢しない」
「ふん」
「わっ^^；」
＊さて、小生何処でBOMったでしょうか^^

「虐める^^;」
「虐められに来てるでしょｗ」
「そうだけど^^;」

そして…お風呂に連行
汗を流してもらって
ゆっくりと…
バスタブで休憩して雑談を

タイマーに促されての
ホテルを後にします^^

今回の総評

面白かったです^^
90分をあっという間に感じさせてくれます
お薦めできる嬢でしたｗ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！