口コミ(体験談)｜Happy Gang(ハッピーギャング)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 14000円（室料込）
40分6000円指名料込＋指名延長40分8000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

『会うは別れの始まり、別れは新たなる出会いの始まり。』
等と申します。
出会いに偶然は無く、全ての出会いは必然だと思ってますが、皆さんはどう思われますか？
こんばんは、イタリヤ長介です。

今回の僕の体験記、テーマは
『再会』
です。

「再会の文句は、俺に言え！」

例によって、情報価値の無い、楽しい時間の自慢の体験記です。
読みたくない方はこれにて失礼致します。


一度辞めてしまった姫様から、週1で復活する、との連絡をもらいました。
復帰初日と2週目は休みがとれず、泣く泣く断念し迎えた3週目はたまたま休み、姫様にこの日に行くよ、と連絡を入れました。

指折り数え遂に前日、
「明日遊びに行くね」
との連絡に、
「待ってるね、明日楽しみ。」
とのお返事が…
テンション上がって眠れない、まるて遠足前の子供状態で当日の朝を迎えた僕でした。

前日のテンションのまま、上野に向かう僕、ニヤニヤしながら電車に乗ってたと思います。
チョイとしたあぶないオジさんでしたね（笑）
他の姫の出勤状況を鑑み、11時ジャストに入店しました。
イケメン店長さんにメルマガを見せ、姫様指名を伝え、6000円を支払い席に案内されます。

席につくなり、緊張に襲われます。
落ち着こうとタバコに火を点けようとしますが、何故か手が震えてなかなか火を点けられないという、情けない程の緊張感…
なんとか火を点け、1吸いしたところで、女神降臨です！

※今回、少し上から目線での物言いがございますので、ご注意下さい。

お相手の女性

指名の姫様→僕史上、最高に激しいキスをしてくる姫様。
見た目は僕以外にはそれ程の美人ではないかもしれませんが、僕にとってはめっちゃ綺麗に見えます。
とにかくエロいです。
抱き付く時は、蛇の様に身体を絡ませてきます。
このお店のレジェンドのお一人かと。
彼女に関しては、特定情報は必要ないですね。


ヘルプ①→安定のHGを体現してくれる素敵な姫。
ベルのなる音、といったところですかね。ヘルプでありながら、しっかりサービスでした。

ヘルプ②→明るくやはり素敵な姫。伝説のF1ドライバー、といったところですかね。やはりヘルプでありながら、しっかりサービスでした。

ヘルプ③→久しぶりのイケメン店長。ものの5分ぐらいでしたが、お店の事を絶賛しておきました。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

「久しぶり、会いたかったよ♥」
変わらね素敵な笑顔の明るい挨拶に感動！
「俺もやで。もう会えないと思ってたから、めっちゃ嬉しいよ。」
と返すと、その唇を塞ぐ様にいきなりの激しいキス。

姫様の舌が僕の口腔内を蹂躙し、大量の唾液が侵入してきます。
以前も書きましたが、まさに久しぶりに会う不倫カップルの様な、お互いを激しく求め合う、そんな感じのキスです。

姫様の脚が僕の脚に絡み付き、背中に廻った手にも力が入り、僕も強く姫様を抱き締めます。
（このまま時間が止まればイイのに）
そう思った僕でした。

姫様との再会のキスを堪能し、一旦トークタイムです。
この姫様の魅力の一つが、よく笑うこと。
僕の下らない話一つ一つに、気持ち良くなる程笑ってくれます。

一頻り盛り上がったところで、パイルダーオン！
お胸をご開帳すれば、素敵なお胸が目の前に。
片手でお胸を悪戯しつつ、もう片方の手でお尻をサワサワします。
パイルダーオン中も、他の脚に姫様の脚が絡み付き、密着度も半端無い感じ。

ここで、再度激しいキスを…
あまりの激しさに座位のキープが出来ず、シートに倒れる僕。
姫様に犯されてる感じでした（笑）
それはそれは、熱烈なキスです。
結局、このターンは8割ぐらいの時間キスしてたと思います。

一旦姫様抜かれ、ちょっと一息入れてるとヘルプの姫がやってきました。
このお店を象徴する様な素敵なお姉様…
激しいキスで消耗した体力を回復させる為のインターバルに当てる、という目論みは一瞬にして破綻します。
こんな素敵な姫、イチャイチャしないのは、男が廃る、ってもんですよ！

身体を密着させながらのトークタイム。
この密着度も嬉しいポイントです。
トークが弾んだところで、キス。
やはり安定のDKです。

一頻りキスを楽しみ、姫パイルダーオンです。
ご開帳すると、素敵なお胸が♥
お胸めがけて、ロケットパンチです。
時折キスを交えながら、素敵なお胸を揉み、可愛い乳首を舐めます。
乳首が感じるようで、乳首を悪戯する度に吐息と喘ぎが洩れます。

膝から降りると、今度は姫の攻撃ターン。
すっかりデフォルトになった乳首責めで情けない声を上げまくる僕。
もう片方の手で倅も優しく悪戯され、更に情けない声を上げる僕。
これも最早デフォルトの、姫より可愛い発言頂き、責めまくられターンエンド。
「楽しんでってね。」
素敵な笑顔で姫が去っていきました。
ヘルプでも手を抜かない、このお店の姫達はホントに素晴らしいです。


ハイ、ここ大事です。
上から目線の発言になってしまいますが、ご了承下さい。
先日、我が朋友のシェパさんも仰られておりましたが、姫様に責めて頂いたら、遠慮なく声を上げましょう！
恥じらい等、風活には無縁です。
より良いサービスを姫様から引き出すコツの1つだと、僕は思ってます。

『俺は客だぞ！サービス受けて当然！』
等と考えているそこの貴方、断言します！
残念ながらそう考えてる内は最低限のサービスしか受けられないでしょう。
ましてや、
『アイツはこんなサービス受けてたのに俺には無いのか。』
等と、言ってサービスを強要する方、風活辞められた方が宜しいかと。

話が脱線してしまいました…
本編に戻ります。


結局、消耗した体力回復どころか更に体力を削られて姫様と再戦開始です。←自分が悪い（笑）
先ずは、ただいまのキス。
脚を絡めての激しいDK、膝関節と唇が悲鳴をあげてます。
体力ゲージは当然赤…
さぁ、どうする、僕？

結論、このターンは姫様を責めることに。
この姫様、僕と同様ドＳでドＭ。
つまり虐められるのも大好きなんです。　
そうなれば、善は急げ、とばかりに姫様パイルダーオンしてもらいます。

手を後ろで組んでもらい、ご開帳。
お胸を隠す事が出来ない状態にします。
このまましばらく素敵なお胸をガン見。
姫様、めっちゃ恥ずかしがります。
この羞じらう姿、まさにベホイミです。
みるみる体力が回復してきます（笑）

羞じらいをじっくり堪能した後は、羞じらいつつも固くなってる可愛い乳首ちゃんにお仕置きタイムです♥
強めに乳首ちゃんを摘むと、甘い吐息と喘ぎが。
「もっと強くして…」
流石はドＭ、摘む指先にゆっくり力を入れていきます。
姫様の口からは、吐息と喘ぎが交互に。

片手はお尻に移行し、お尻を強めに揉むと同時に乳首を強く摘む、噛む、を繰り返します。
（もちろん、噛むのは、痕が残らない程度の加減はしましたが…）
姫様のドＭっぷりを堪能し体力もかなり回復、ここでお時間のお声掛けがありますが、当然高らかに延長を宣言します。

お支払の為一旦姫様に降りてもらい、お支払後はしばしのトークタイム。
お互いの過去の経験を話しました。
その間も、激しいキスは交わし、膝関節も極められてましたけど（笑）
　

ドＳモードと楽しいトークタイムで体力回復したところで、姫交代。
二人目のヘルプの姫がいらっしゃいます。
これまた、イイ感じのお姉様♥
程好い熟し具合の明るい姫です。


※『熟す』とは？
果物等が実り切ることを表す。
転じて、時が満ちること、更に、女性が年齢を重ねる事に使われる場合もある。
最近は、熟成肉がもてはやされてが、
『肉は腐りかけが美味い』
この言葉は、元々は食肉に対してではなく、女性に対して使われていた言葉であることは、明白な事実であり、熟した女性は非常にもてはやされていた時代があったのも、紛れも無い事実である。
現在、東京都内某所にある遊園地、『とし○園』は、熟した女性専門の一大歓楽街であったことは、近年の研究により証明されている！
広大な敷地に、様々なニーズに応える店が有ったのは、図面が発見されたことにより、証明されてるのも、併せて述べるものである。

民明書房館『美食探訪』より抜粋。


この姫とも、トークタイム。
折角回復した体力を消耗させるは愚の骨頂、とばかりにトーク全開の僕。
しかし、欲望には従え！それが僕のルール。
えっ、そんなルールは無いですと？

「ルールの文句は、俺に言え！」

結局、欲望に従いキスを…
しっかりDK。
この時点で、消耗を即選択する残念なオジさんですよ、僕は（笑）
お約束のパイルダーオンからのご開帳ですよ。
小振りなお胸にブレストファイヤーです。

姫のお胸を堪能しつつも、やはりしっかり責めてもらい、情けない声を上げる僕がいました。
体力消耗上等！です。
楽しむ時は全力！それが信条ですから。
結局、回復した体力は、しっかり奪われて交代のお時間を迎えました。
もう少し、後先考えようよ…

しばしのインターバルタイム、ここでビール片手にイケメン店長登場です。
久しぶりの店長の接客、流石にパイルダーオンはなかったですが、お店を大絶賛した僕でした。
待ち時間へのさり気ない気遣い、これもこのお店ならではの良い所です。

さて、いよいよ姫様との最終ターンです。
イケメン店長のおかげで多少体力が回復してたのもあり、目一杯責められました。
姫様の本気モード、ここで僕が説明するより、皆様、是非御自分の身体で体感して下さい。
という訳で、内容は割愛しますが、パンツがエラいことになってたのはお伝えしておきます。


そんなこんなで、お時間終了！
姫様と手を繋いで出口まで、激しいラストDKを交わしバイバイです。
お店を出てから、膝関節と口の周りの痛みを感じましたが、これも姫様との愛の結果と思うと、その痛みもまた心地好い、そう思う僕でした。

今回の総評

何も申し上げることはございません！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫様が復活した！
姫様以外の姫も最高レベル！

このお店の改善してほしいところ

あろうはずが無い！