満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容アタッシュケースをぶら下げた女性がやってきたので、すぐに○○さんと分かりました

『すぐ分かっちゃったよ、この格好でアタッシュケース持ってるし』
『いや~ん、そうですよね~』
袖のところがレースになっている黒いシャツに白のタイトスカートで登場

アタッシュケースを持つには似合わない格好だが、会った瞬間からエロさがプンプン漂ってきました
『HPの写真、少しぼかし入ってるけど、実物は可愛くってめっちゃテンション上がっちゃうよ』
『本当ですか~、嬉しいですけど』
『ウソつくの嫌いだからね』
そんなやりとりをして、待ち合わせ場所から1分と歩かないホテルに到着します。
部屋に入るとまずはお店に電話。
その後、エナジードリンクのようなものを開けられ、少しだけ口に含みました。
『これ、栄養ドリンクでしょ?』
『そうなんですけど、いろんなものが入ってて、あっちの方に効くみたいですよ』
『でもさ~』
股間を指さします。
既にズボン越しでも分かるくらいのBK状態でした


『わ~、もう・・・』
『だってさ、○○ちゃん可愛いし、そんな人と一緒にホテルにいたらこんなになっちゃうよ』
そしてベッドの上でアタッシュケースを開きます。
『こっち来て~』
と言われベッドに行くと、商談が始まります。
アタッシュケースの中身の商品の説明をされました。
TEN○○そしてTEN○○EG○をオススメされます。
『どうやって使うの?』
と尋ねると、きちんと説明してくれました。
『買ってもらえますか?』
『う~ん、考えとくね。普段オナニーしないからさ~』
『じゃあ今日は○○がこれ使って気持ち良くしますよ、どうです~考えてくれます?』
『う~ん、キスしてくれたら考えてもいいかな』
『恥ずかしいから目瞑って』
唇を重ねてきました

しっかりと舌が絡まるDKです

それほど長くはしません。
『キスしましたよ、考えてくれたんですよね』
『え~、もっとして。もっと激しいのじゃないと考えられない』
再び唇を重ねると先程よりも濃厚なDKでした


『舌出して』
言う通りに舌を出すと
『舌、薄いね』
それがどうなのかは分からなかったのですが、お互いペロペロと舌を舐め合うようにしました
うっとりするようなDKを頂きメロメロになってると○○ちゃんに
『可愛い~』
何故かまたこんな若い子に可愛い~などと言われてしまいます。
この時点で○○ちゃんはS嬢?という予感がしました

『考えてもらえたんですよね?』
Tシャツの中から手を入れTKB辺りを刺激しながら言われました。
『うん、でもシャワー行ってからね』
『本当ですか~』
『ウソ言わないよ』
そのまま服を脱がされます。
パンツ1枚になったところで○○ちゃんの服を脱がしにかかります。
お互い下着姿になり立ち上がってDK
ブラを外そうとすると
『恥ずかしいから見ないで』
『え~、いいじゃん』
『小さいから見られたくないの』
ブラを外すと両手で隠します。
パンツを脱がされる時にオッパイを見て
『可愛いオッパイだよ』
確かに可愛いというか、小さめのオッパイが覗きます。
そしてTバックを脱がすと、そこはパイパンでした。
バスルームでは少しエッチな洗い方をしてくれます

最初はソープをつけて丁寧に洗ってました。
私も
『○○ちゃんのこと洗ってあげるね』と言うと
『いいの、アタシが洗うから』
そう言って、ボディを使いエッチな感じで洗ってくれます

『後ろ向いて』
今度は背中側から股間に手を伸ばし、洗うというよりはシコシコされてしまいます

お尻も良く洗われしゃがみこむと足の指まで1本1本洗います。
そして再びシコシコです。
FBK状態でこの雰囲気・・・ヤバいです

それを察したのかシャワーをかけてくれました。
『ちょっと待ってね』
バスタオルを取りに行き
『寒いからここで拭くね』
バスルーム内で拭き拭きしてくれました。
いい心遣いですね、私はこういうの大好きです

ベッドに行くと、あまりに明るかったのでやや暗めに照明を落とします。
布団に潜ってしまう○○ちゃん。
そこに潜りこむと、
『アタシが上になって密着~』
と言ってぎゅ~ってしてくれます

TKB辺りを舐めまわしてきます。
やっぱり責め好きなのか

と思い、ここは○○ちゃんに身を任せます。
DKをし再び下の方へ行こうとするので
『耳も舐めて欲しいな』
『じゃあ買うの考えてくれましたか~』
『も、もちろん』
右耳をペロペロされます

すごく温かな舌の感触でした

『○○ちゃんの舌、めちゃめちゃあったかい。もっと、もっとして~』
早くもM男くんになってしまいます。
耳の奥まで舌を入れられ、完全に感じてしまってました

DKを挟み、今度は左の方へ。
『こっちもするから、ちゃんと考えてくださいね』
『はい・・・・』
あ~、やっぱり耳はヤバいですね

そして早くも股間の方へ移動します。
TEN○○の説明の時に、先端の方が感じるって言ったのを覚えていて、最初からそこを刺激されました

たっぷりと唾液を出し、上手に亀頭を舐めていました

そこを中心にストロークされると、もうヤバい状態が訪れます
『○○ちゃん、もうダメ~、イっちゃうよ』
止めません。
こんなに早くイってしまっても2回は無理なので
『本当、お願い、やめて~~~』
とりあえず一旦ストップしてくれました

それなのに・・・・・
『もう~、じゃあ動かないようにしちゃうよ』
するとシックスナインの姿勢になり、というよりは柔道の固め技のようにガッチリ押さえつけられます

そこからのフェラ&手こきが開始されます
『脚開いて!』
いやいや、そんなことしたらヤバいです


脚をクネクネさせてると
『ダメ、脚開いて』
いやいや、こっちの方がダメです

少しでも難を逃れようとアソコをペロペロしますが、反応としてはあまり無く、そんなの関係なしに責められました
やっぱりヤバくなってきたので
『フェラじゃなくお尻舐めて欲しいです~』
とお願いしてみました。
『お尻舐めたらちゃんと考えてくれますよね』
『も、、ちろん』
『本当ですか~』
『ウソ言わないって言ったでしょ』
脚を上に持ち上げ、まずは指で
『ここでしょ、舐めて欲しいんですか?』
『はい~~』
アナルをペロペロです

『あ~~~、気持ちいい~~~』
久々にアナルを舐められた気がします。
指で刺激されても感じないのですが、舐められてると思うと感じてしまいます

ちょうどベッドの横にミラーがあるので、その状況は丸見えでした

『オッパイ舐めたいんですけど』
身体を横向きにして口元にTKBを合わせてくれました。
TKBをペロペロすると、○○ちゃんも私のTKB辺りをタップリ唾液を流し舐めまわします


これが相互TKB舐めというのでしょうか


初めての体験でした。
そして反対側に来てお互いに違う方のTKBを舐めます。
『耳舐めて欲しいですか~』
『はい』
『だったらちゃんと買ってくださいね、ワンコインで買えますからね』
『はい』
またまた耳を舐められます

タップリと唾液を垂らしながらです


そしてフェラへと続きました。
もういつイってもいい状況でした


『イっちゃってもいいですか』
『&%#”*~』(いいですよ~)
少し焦らされるんじゃないかと思いましたが意外とアッサリ受け入れてくれます。
時々手でも先っぽをシコシコされ、それでも亀頭を中心としたフェラが一番気持ち良かったです


『あ~~、気持ちいいです~~』
お口の中に気持ち良~くフィニッシュでした


まだ時間が残っていました。
それもそうです、私の方からの責めは全くなかったですからね。
一方的に責められてしまいました


まあ、言うことありませんでしたが・・・・
○○ちゃん、横に添い寝すると
『背中とか腕とかサワサワして』
とお願いされます。
フェザータッチが大好きなようでした。
ただ喘ぐといったことは無く、○○ちゃんを責めたかったら大人のおもちゃを使った方が良さそうです。
バスルームで
『どんなおもちゃが好き?』
『最近は吸引ローターかなぁ』
『オナ〇〇は毎日?』
『毎日じゃないけど寝る前にけっこう』
やっぱりオナ〇〇は欠かせないようですね

そんな印象を受けるとてもエッチな女の子でした

