挨拶をして嬢を部屋の中へ。
嬢がお店に電話してから少し会話をしますが、あまり会話が弾まず苦戦を覚悟します。
ラブホテルのコスプレルームで選んでおいたコスプレの着用をお願いすると、嬢は「何か置いてあるな〜と思ってました」と照れ笑いしながら承諾してくれました。
ピンクと白を基調としたセーラー服風のコスプレ姿に、嬢は「恥ずかしいです」と一言。
若干コスプレのサイズがキツそうでしたが、逆にそのムチムチ具合に興奮します。
ベットに移動してプレイを開始。
寝かせた嬢にキス。
舌を絡めると、嬢も積極的に舌を絡ませて応えてくれます。
コスプレの上からEカップの胸を揉むと素晴ら…
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