始めは、舐められないように?いや、むしり取られないように、だろうか。
態度は固く、冷たい感じだった。
最初雑談をすると・・・。
Zちゃんに彼氏がいること、それがヤ○ザまがいであること、を話題にする。
マウンティングだろう。
若い嬢でこういうコいる。
これはまあ、心を開かせていくしかなかろう。
こういうタイプは一度信用してくれれば逆に親しくしてくれる。
慌てて食いつかずに、ゆっくり話を進める。
「Hは好き?」と聞くと
「嫌いじゃない」とのこと。
結構長く話し込んだ後、スカートと網タイツとパンティを脱がせ、私が座るベットの前に立たせて、ま〇こをいじってみる。
…
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