口コミ(2件)
部屋番号
総合満足度
部屋の広さ
浴室の広さ
オシャレさ
注意 - 202号室☆5☆3☆3☆4『ホテル スカイクラブ&ザ・スカイ』がリニューアルして2022年12月にオープンしたのがこちら『HOTEL C-PLUS』です。 今回は『熊谷ちゃんこさん』での利用になります。 看板は元のホテルの跡がなんとなく分かりますが外観は凄く綺麗になってます。 ◎場所 多くの方は車で利用するようで熊谷バイパス持田インターより車で約5分です。 都心からの交通機関を利用ですと「JR熊谷駅」から乗れる秩父鉄道の「ソシオ流通センター駅」が最寄りになります。 ホテルの場所は秩父鉄道の線路の南側ですが単線の無人駅の「ソシオ流通センター駅」を降りると線路の北側に出ます。 目の前がバスロータリーで線路沿いを左に行くと踏切があり渡って南側へ。 そのまま直進していくと周りは民家と田畑ですので右手に青看板のホテルが見えすぐに分かります。 徒歩5分ほどです。 駐車場は30台でハイルーフの車種も駐車スペースあります。 ◎受付 入って右手に待合スペースは4組ほど待機できる広さがあります。 入って左にフロントがあります。 部屋選びはモニターではなく旧ホテルのパネルを流用していて写真だけ変わってました。 明るく点灯していて準備中の表示がない部屋が利用出来るようです。 この時はほとんどの部屋が準備中で1部屋しか空きがありませんでした。 部屋を選択してフロントへ行きルームカードを受取ます。 精算は各部屋にある精算機でチェックアウト時ですのでカギはありません。 ルームカードは特に何に利用するでもないのでお客の部屋番号確認のためと思われます。 帰りにフロントにあるカゴに返却します。 フロントにはウエルカムドリンクのコーラや烏龍茶など冷たい系とコーヒーのホット系のサーバーがあります。 お一人様1個いただけるアイスバー、2ついただける駄菓子コーナーがあります。 ◎部屋 Aタイプ:307、223 Bタイプ:206、207、208、210、306、221、222 Cタイプ:201、202、203、205、211、301、302、 308、322、323、325、326 Sタイプ:212、310、225、321 SSタイプ:213、311 (カラオケジョイサウンド・エアウェーブマットレス) SDタイプ:303、305 (プラネタリウム・エアウェーブマットレス) 6タイプ計29部屋 ◎料金 タイプごとに設定されているようで今回利用したCタイプの料金を記載しておきます。 利用時間:平日/土曜日・週休中/日曜日・連休最終日/祝前日 100分:2900円/4300円/4300円/2900円 2時間:3300円/4500円/4500円/3300円 3時間:4300円/5700円/5700円/4300円 5時間:6000円/6900円/6900円/6000円 8時間:7500円/8400円/8400円/7500円 深夜2時間:4300円/5500円/4500円/5500円 延長30分:1100円/1200円/1200円/1200円 クジットカード利用可 ◎今回利用した部屋(202号室/Cタイプ) ドアを開けると狭い玄関に左手壁に精算機があります。 内扉を開け室内の壁はホワイトベース、床は黒っぽい感じで部屋全体シックで落ち着いた雰囲気でラブホテルという感じではないです。 右手壁にサイドボードがあり上にテレビ、ウォーターサーバー、下の棚には持込用冷蔵庫、電子レンジ、飲み物(ドリップ式コーヒー、お茶のティーパック)があります。 サイドボードの前にテーブル、2人掛けソファ、更に奥にベッドがありほとんどのスペースを埋めている感じです。 左手の壁にハンガーがあり、その先のカーテンを開けると洗面台、脱衣所、浴室になります。 洗面台には通常のドライヤーとクルクルタイプ、ヘアアイロンはありません。 アメニティは大小のタオルが2枚ずつ、歯ブラシ、マウスウォッシュ、ブラシ、ヘアゴムなどありデリ利用での不足は感じません。 ベッド傍には電マ、ゴムが、あります。 フリーWi-Fi、VODは完備されてます。 ◎浴室 床はホワイト基調の大きめのタイル、壁は木目調でとても綺麗で清潔感あります。 ちゃんとリニューアルされてます。 浴槽は真っ白で新品、こちらもとても綺麗です。 大きさはぽちゃな女の子と2人で入っても大丈夫なサイズです。 アメニティはボディソープは通常タイプと、無香料の2種類、入浴剤 浴室テレビ、レインボーブロアバス完備 水量、温度の調節は問題ありませんでした。 ◎総評 2022年12月にリニューアルオープンしたのでまもなく1年が経過したようですが部屋、浴室共にとても綺麗でした。 今回は普段利用しない祝日でしたので少し割高ではありますが平日利用なら2時間3,300円なのでこの綺麗さなら全然アリだと思います。 自宅からは遠いですが最寄り駅から近いのは助かりますので裏返しの際に利用しようと思います。こねほ
(709) 2023/11/27 - 202号室☆4☆3☆4☆4【何もかもあつ~い熊谷?】 個人的な話で恐縮ですが、埼玉県の熊谷には気になる風俗店がいくつかあり、いつか利用してみたいなと考えておりました。 今回念願叶って、そのうちの1店でお遊びしましたので、その時に利用したラブホテル🏩をレポート📝✒️してみたいと思います。 【交通手段】 お土地柄的に、熊谷で遊ばれる方の多くは、おそらく、車🚐利用なのではないかと思いますが、今回私は電車🚋利用でした。 電車🚋利用の場合、ラブホテル🏩へのアクセスが問題になると思います。便利なラブホテル🏩がないか、グーグルマップで調べてみた結果、JR熊谷駅から徒歩圏内に1軒だけラブホテル🏩が存在するようなのですが、インターネットで調べてみると、あまり上等そうでない古いホテルだったので、ここはパス😀 そこで、熊谷のラブホテル🏩街を目指すことにしました。持田IC付近にラブホテル🏩が集まっているようです。秩父鉄道を使って、最寄駅であると思われる持田駅まで移動して、そこから歩いてラブホテル🏩街を目指しました。 ところが、かなりの距離があることに気づきました。持田IC付近のラブホテル🏩街は、持田駅と、その一つ手前の駅である、ソシオ流通センター駅の間に位置しているのですが、どちかというと、ソシオ流通センター駅からの方が距離が短く、且つアクセスも良好のようでした。 特に、デリヘル店にお薦めされて今回利用した「HOTEL C−PLUS」は、ソシオ流通センター駅から一番近いラブホテル🏩なので、もし利用を考えられている方がいらっしゃいましたら、絶対にソシオ流通センター駅から向かわれることをお薦め致します。 【HOTEL C−PLUS】 イメージ的には、田んぼの中に佇むラブホテル🏩といった趣きでした。おそらく、倒産した中小企業の事務所や工場をラブホテル🏩に改装したのではないでしょうか? ホテルの外観から、その可能性が高いのかなと思いました。 でも、ソレはソレで全然有りだと思っています。建屋を有効活用出来ますし、顧客としても、安価な価格でラブホテル🏩を利用できるのなら、ウェルカムです!! ホテルの一階は広〜いロビーになっており、空室🈳案内盤と、フロント🛎️と、無料の飲食サービスコーナーが設けられていました。 空室🈳案内盤で適当にお部屋を選んだのですが、何とそのお部屋が、このホテルで唯一の口コミレポートがあるお部屋でした(笑) やっぱりちゃんと予備調査をしてからではないと駄目ですねー。適当な動きをしたことを反省した次第です。 【202号室】 既に詳しいレポート📝✒️が上がっておりますが、私なりの視点でレポート致します。 202号室はお部屋に入ると、目の前にソファー🛋️とテーブルが置いてあり、リビングのような感じです。ベッド🛌はお部屋の左側、ソファー🛋️の後ろ側に置いてある間取りとなっています。 料金が安いにも関わらず、二人掛けのソファー🛋️が置いてあるのは、すごく有り難かったです。 お部屋の雰囲気的には、白系の壁紙と黒系の大理石調の床から受ける印象が強く、比較的モダンな感じであり、どちらかというと、お洒落なビジネスホテルを彷彿とさせる造りでした。リニューアルして未だ日が浅いためか、お部屋全体から、清潔感が感じられました。 調度品としては、一通りのものが揃っており、特に嬉しいのはウォーターサーバーが設置されていることでした。 水回り、特にお風呂はキングサイズのユニットバス🛀といった感じで、タイルのように「ひやっ」とするのが嫌いな私にとって、とても有り難かったです。湯船も大きく、余裕で2人で入れる感じでした。水回りにも清潔感があって、とても良かったです。 このように、かなり良いラブホテル🏩なのですが、実は、お遊びした女の子👧が過去一最悪だったので、折角の好イメージに水を差す事態となってしまいました。 それを払拭するためにも、もう一度利用して、ログを書き換えなければならないと考えています。Sparkle
(139) 2024/09/04