エレベーターホールの前で嬢と対面
スッとエレベーターをよんでくれます
そして…
軽く挨拶をしてから…
…えっと…
いきなりの指で愚息の辺りをクルクルとタッチ
まさに痴女^^;
そして…話を少々…
一応約束の時間の予約…
…覚えていなさそうな感じ…
さて…どうしましょうか…
ここは…自己申告…当たり前ですが^^;
顔を見ているわけでもないチャットで少し話しただけの奴…
これでわかったらすごいですw
「えっと◎◎◎です^^」
「えっ………」
長い沈黙…愚息をつついた指が止まっています
「…あ~覚えている^^」
「完全に忘れていたでしょw」
「ん? そんなこと…
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