口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 27000円＋ホテル代が必要
90分28000+☆2000-5000ｐ+TAX2000+（3100ホテル代）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

いい加減…他の人のレポも観たい！
そう思われているとは思いつつ…まともや小生が送り出すのです
来阪する同志はとりあえずここに送りだそうかな^^;
そんな事を思うこの頃ですｗ
とはいえ、ちょっとお高いですよね^^
なのに、なぜそんなに足繁く通うのか
小生がどMさんだからですね^^
今宵はそんなプレイをする相手ですｗ

コラムで送り出した2ショットネタ
もう一つコラムで送り出したくなったので…
先にこれを出しておこうと思います^^

チャットを観ていて
嬢の情報を確認しようとポチ
…あ
『こんにちは』
…そうなるよね^^;
という事でチャットを開始
しっかりと関西弁でコメントが届く何ともいい感じです
そしてノリが良い^^
残念なのはモザイクが掛かっているという事
…が、小生は、モザイクのない顔を知っているのです^^
店の待合室には飾ってあるので

そして雑談をする事10分
『他の人も話したいだろうしそろそろあがるよ』
と、振り出しをするのは、この日、嬢と遊ぶことは叶わないからです
何故か…嬢は昼間シフトの人
そして、本人曰くマジ妻…
何とも移動を考えると…
そして、嬢のシフトの時間を考えるとそろそろ出ないと客が付きにくい
もちろん店頭受付というのもあるのですが…
この嬢…チャットに入ることはほとんどありません
というよりも、予約キャンセル待ち表記をよく見ます
店のシステム的に
頑張れば予約は入れられるはずなのですが^^

『え～なんか逃げようとしてない？』
『そんなことないよ』
『だって、出ようとするし』
『ほら時間的に、お客さんつきにくいでしょう？』
『あら、言い訳…遊ばないんだ』
『…そんなことないよ、今度遊ぼう』
『またまた、口だけ』
『ホント^^』
『最終枠がゆっくりとできるよ気分的に』
と、そんな流れの中で、約束が成り立ちます
でも言いくるめられた感もあるので少し抵抗を^^

『でも、予約入れても覚えてないだろうしな』
『そんなことないよ、明日以降、予約が入っていたらドキドキするから』
『その言葉とテンポに騙されるんだろうなｗ』
という当たりで、撤収します

そして前日
準備を整えて…
予約の電話を入れます
それも、早い目の時間…
予約を押し込むにはこういうのも大事なのですｗ
何故か…本日は、小生の遊んだ事のある嬢が待機中多数
少しゆったりとする日なのでしょうか^^
こちら電話受付は嬢の待機している場所の近くにあるのです
…そして、小生、予約の名前をいちいち代えれない^^;
無事に予約は入りますが、予約の名前の確認
ありがちとはいえ^^
公然浮気予約の現場？
そんな事もないですかね^^

ご興味ない方もあるかと思いますが…
予約戦線…異常有り（飛ばして体験に行っても大丈夫です）
店員「はい。梅田～」
小生「明日の●時◎分に予約を入れたいのですが？」
店員「はい、ありがとうございます。では、●時◎分にご予約で」
小生「大丈夫ですか？」
店員「はい。大丈夫です。◎◎様、予約の1時間前にご連絡ください。一応」
…はい、お気付きの諸兄は何人いるのでしょうか^^;
…嬢の名前訊かれていない^^;
　そして小生名前名乗っていない^^;
店員「それでは…あ」
小生「何か？」
店員「◎◎様、女の子はお決まりでしょうか？」
…なかったことにして進めなおしたよ^^；
目的の嬢を予約して、電話をきります^^
…ドキドキだ

当日
1時間と少し前に電話を
店員「はい。梅田~」
小生「本日の予約の確認を」
店員「はい。ありがとうございます。◎◎は、少し早い目の案内も可能です」
…最近は、確認事項少なくない^^;
小生「移動中なので…じゃ、つき次第に」
と、言う事で電話を切り、スマホで情報確認…
なるほどただいま待機中…時間的に60分が入ると
上手く他の人が穴埋めをしてくれたらと思いますが…
予約入らないんだろうから「キャンセル待ち」にすればいいのに^^;
＊この店75分からです
　お試し60分もありますが…結構忙しいですよｗ

車を止めて
店に上がると元気に「いらっしゃいませ」
少し圧倒される勢いのまま入ると電話番号を訊かれます
それをもう一人のスタッフがPCに打ち込むと
小生のデータが出てくるという事になります^^
「◎◎様、料金の方は…」となります
このデータ基本的に系列のうち3店舗で共有されているようですが^^;
こんなにすっと名前で呼ばれるとびっくりですねｗ
料金を精算して…小生は大人しく待合に
待合で、他の店のパネルを見ながら…珈琲持ってくればよかった　T^T

微妙に危険を感じる予感が
ついに来るか
エロ神様の悪戯…

お相手の女性

スレンダー美人。少々早口の愛嬌満点の痴女様です。堂々と●●●よりも気持ちのいいプレイをしましょうと言ってきます^^
週に2~３回しか現れないマジ妻さんの昼シフトさんです

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

エレベーターホールの前で嬢と対面
スッとエレベーターをよんでくれます
そして…
軽く挨拶をしてから…
…えっと…
いきなりの指で愚息の辺りをクルクルとタッチ
まさに痴女^^;
そして…話を少々…
一応約束の時間の予約…
…覚えていなさそうな感じ…
さて…どうしましょうか…
ここは…自己申告…当たり前ですが^^;
顔を見ているわけでもないチャットで少し話しただけの奴…
これでわかったらすごいですｗ
「えっと◎◎◎です^^」
「えっ………」
長い沈黙…愚息をつついた指が止まっています
「…あ～覚えている^^」
「完全に忘れていたでしょｗ」
「ん？　そんなことゴニョゴニュ」
ということで、雑談には拍車がかかりつつ
エレベーターの中でのタッチは避けつつ
ホテルまでの移動を行います^^
＊新大阪の例があるので、エレベーター内で始まるときは危険ですｗ

ホテルにつくと嬢がチェックインを
小生は大人しく精算器の前で待機です
精算をして…部屋に上がります^^
久しぶりに入る狭い目の部屋？
黒を基調にした部屋に入り、小生は写真を撮り始め
何故かノリの良い嬢が映る？と
…駄目でしょう^^;

着電をしながらバスルームの支度にいき
部屋に戻って、ウエルカムドリンクを貰います
少し雑談をしながらベッドメイクをしていきます
そして…プレイ開始…
…早^^;

椅子に座る小生に
スッと傍により
下から上に上がるように
舐めるような視線で見つめられ
素直にS嬢様的ｗ
首筋に息を吹きかけつつ、耳元で囁きます
実にエロいです^^;
いつの間にかシャツのボタンは外されて
少し荒れ気味の息遣い
痴女的なプレイの開始にドキドキさせられます

シャツを抜かれ
ズボンを脱がされ
そして…
え…おあずけ？　T^T

嬢が服を脱ぎ…ってエロい脱ぎ方
セミヌードになってから
パンツを取り上げられてバスルームへ

洗体は嬢にお任せ
こちらは下着を着ているので
余計な事はできません
お任せして…
「はい、壁に手をついて」と此処から始まりますｗ
お尻をプリッと突き出して
シャワーを掛けられてから
お尻の方から泡洗体です
お尻、穴、玉、竿と言ってからの亀です
この手の動きが、また…
しなやかな指先がしっかりと愚息を起こしてくれます
そして親指が亀を苛めるんです　＞＜
向きを変えて前を洗われてからバスタブで待機

嬢がパタパタとタオルを取りに行って
身体を拭いてもらって
ベッドへと…
「あ、椅子に座らない？」
と、椅子にタオルが置かれて、ほぼ否応なく
座ると手を後ろで…
…もしもし、赤いひもで何をするのかな？
「目隠しもしようね」と
こちらも流れに乗って
しっかりと呑まれていきます

そして、闇…
の中で舌技による乳首攻め
いやらしく這うそれは、何とも心地良く
時々座れると…
身体を這うようにしてあがってきて
耳元での囁き…このエロさ
不意に隙を感じて、胸にキスなどをしてみると
可愛く啼いてくれます
とはいえ…息の乱れ
淡い啼き声
この後プレイが終わるまで
大阪弁でがっつりとおこなわれます
そのお喋り速度にお姉様感があがっていきます

執拗な…こほん…丁寧な…舌技攻め
耳元での囁き
時々隙を見せてくれるので胸を舐めに行く^^
背後からの胸攻めと言葉攻め
後ろ手の手が触れる身体
……
秘部をコチョッと
「全然、Mじゃないよね^^;」
「え～」
「悪戯してくるし^^;」
「あれ」
「そういうことは普通しないよｗ」
「だって、そこに隙間があるから^^」
「登山家みたいなこといわないのｗ」
等と軽口を叩きながら
嬢の言葉攻め
荒く熱い息を掛けられるのは何ともぞわっとできます
攻めの隙間に
小生の指が勝手に
あ～何かに乗っ取られているようにサワサワと
「^^;ベッド行くよ」
と拘束を取られて移動ですｗ

ベッドでは、痴女様の為に
小生は大人しめに真ん中でゴロン
いつでもこい！という感じで…
…もとい…
悪戯をしないように自分で戒めるように
頭の後ろで腕を組み…待機…Mらしくｗ

嬢は足元からベッドに
雌豹という言葉が似合うのです
その近付き方…何とも本当に餌のように感じたり
がぶっといかれても驚かない気が^^;

ぺろっと
舌が体を這い
味見をして

手が…愚息をロックして
サスサス…
その指の使い方は何とも心地良いのです
キスは頬に^^
口は逃げるのだ　＞＜

舐めまわされて
手でさすられて
愚息は息も絶え絶え
その気持ちの良さを増長させるのは
耳元での囁き
エロいんです
息遣いが

「後ろからさせてあげるｗ」
と不意に嬢は小生の上？で四つん這い
嬢の隙間をぬう様にしてでて
後ろからの素股…
何ともこちらの腰の動きに合わせて
息を有らせてくれるんです
何よりもローションと手の使い方
それで、普通にバックでしているような感覚に
つき捲り^^
息が上がります
あがってくる息と啼き声
この錯覚に…
そろそろ…

「寝転んで^^」
って…このタイミング　＞＜
見事すぎますｗ

その見事な指示に
再びベッドにゴロン！
嬢は添い寝ポジション
「一杯我慢したでしょ？」と耳元で囁かられると
瞬殺される条件は整います

顔面騎乗…
当然ながらレロレロとする小生^^
「こらっ」
と怒られて残しでぐりぐり
…死にますよ^^;本気で
もがモガと抵抗をすると嬢は体を反転
少しずつ体の上を下へと下がって
ローションでクチュクチュという音をたてられつつ
騎乗での一気にこすられて
「あ」
と零れた声

BOM!

「『あ』で逝くサインにした？」
「いやぁ^^;　なっただけｗ」
「ホントかな^^」
とそんな話をしながら時間まで雑談を

お風呂で体を洗ってもらってｗ
ホテルを後に…
「忘れもんない？」
「あるよ」
「何？」
「キスしてない^^」
「もぅ」とようやくキス^^
「忘れたら駄目よね」ともう一度キス
そして…ホテルを後にするのです

「ねぇ、また会える？」
「ん？　タイミングが合えば^^」
「じゃあ、覚えておこうっとｗ」
「忘れる予定だったのか^^」
と見送られて小生は帰っていきます

今回の総評

笑顔のまぶしい意地悪痴女様でした。
楽しく時間一杯を演出してくれました。
また、タイミングが合えば…会ってみたいものですね。

今回の満足度

 … 良かったよ！