口コミ(体験談)｜お兄ちゃん大好き

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 15000円（室料込）
平日お昼のフリー60分です。某サイトを見せて入会金（2000円）は割引でした。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

BBSにも書きましたが4月半ばから鬼出勤中です。
ゴールデンウィークってなに？
美味しいもの？
な状態なのですが連休真ん中の平日の泊り勤務明けを利用し自分の時間を作り
サトーココノカドー
へお買い物に行く事に⁉︎

そうなんです！
イトーヨーカドー春日部店
がクレヨンしんちゃんの劇場版とのタイアップバーゲンで
サトーココノカドー
になっているんです‼︎
という事で春日部まで遠征してきました。

もちろん春日部には箱ヘルとお風呂屋さんがあるのは知っています。
新宿から大宮までの電車の中で情報局を開き
春日部のお店情報
を調べると私の大好きな箱ヘルは駅のそばにあるではありませんか⁉︎
これは是非とも突撃せねば‼︎
と言う事で遊ぶ事にしました。

春日部駅を降りお店のホームページの地図を頼りに歩いて行くとサトーココノカドーの看板が見えました。まずは足を止めサトーココノカドーの看板を撮影をします。
その場でキョロキョロと周りを見渡すとすぐそばのビルにお店の看板がありました。
お店は2階にあり階段を上がるとチャイムがなり受付に初老の男性スタッフが迎え入れてくれ
「ご予約は？」
と声をかけてくれました。
某サイトの割引画面を見せて
「初めてです。」
と伝えると
「入会金を無料にいたします。少し待ちますが何分にしますか？」
と料金表を見せてくれましたが出勤している女の子の写真は教えてくれませんでした。
指名は？とも聞かれなかったので
「60分でお願いします。」
と支払いを済ますと
「コスチュームはいかがいたしますか？こちらは無料で選べますよ。」
と
セーラー服
ブルマ
花魁風
メイド服
……
と数種類の写真を指差してくれました。
お店の名前は
大好きお兄ちゃん
なのでコンセプトに合いそうな
セーラー服
をお願いし30分ちょい待つので外出券をもらいます。

もちろん時間潰しはサトーココノカドーでのお買い物です。目的のものを購入しお手洗いを済ませついでに歯磨きもすると程よい時刻となりお店へと向かいます。

指定された時刻よりやや早めに戻ると受付横のドアを開け待合室に案内されます。
3人入ればギュウギュウ
ですが雑誌や漫画が豊富にあり時間潰しはなんとか出来そうです。
飲み物は数種類の缶コーヒーやジュースが受付で100円で購入出来ると張り紙があります。
また在籍の女の子の紹介写真も張り出してありました。

待合室には青年の同志が1人おり私が入るとすぐにお呼ばれしました。
私は待つ事10分くらいでお呼ばれし注意事項等を説明されて受付横のカーテンを開けて御対面です。

お相手の女性

全盛期のピンクレディのミーちゃんにお顔が似ているムッチリとした女の子です。

お店のホームページには写真はありません。
《店舗限定公開中だよ》
となっています。

またプレイ後は待合室に戻りませんでしたのでお店内の紹介写真はわかりません。
なので写真プロフィール信用度は評価なしです。

スリーサイズはもう少しムッチリ（DBではないです！）
年齢は+5
くらいですかね〜。
スリーサイズからは
星３つのまあ許容範囲かな
くらいですかね〜。

でもムッチリとした美女でしたよ〜。

プレイ内容

プレイ内容の前にお部屋等の作りを
店舗はビルの2階のフロア全部のようです。
入口に受付と続きで事務所
入口すぐのドアが狭い待合室
プレイルームは6部屋で遊んだお部屋は7号室
（4号室は忌番のため欠番？）
共同のシャワー室は１つ
シャワー室の隣にトイレ
こんな感じです。
お部屋にフロア全体の間取りが書いてありました。
（防災の脱出経路からですかね〜？）

ここからは本題のプレイ内容です。

カーテンを開けるとかなり暗い廊下でセーラー服の女の人が待っています。
（あら〜。暗くてお顔ははっきり見えないし今回もおDBちゃんか〜。それにセーラー服は似合わなかったかな？）
と第一印象にがっかりしながら
「よろしくね〜。」
とお互いに挨拶して靴は履いたままお部屋に案内してもらいます。
お部屋も目が慣れない状態ではお顔がはっきりと見えない暗さでした。
「※※です。よろしくお願いします。鞄はここに置いてください。」
と名前を教えてくれ鞄を収納（カラーボックス？）上の籠に入れます。

鞄を置き
「よろしくね〜。まずは抱きしめさせて〜。」
とお願いし抱きしめます。手はお尻の方へと。
（おパンツはTバックで大きなお尻だなぁ〜。）
と思いながらお尻のほっぺをムニュムニュと揉みます。
それから腰へ手を進めると⁉︎
んっ?
しっかりとくびれてる⁉︎
この子はおDBじゃなくてガタイがいいだけなんだ‼︎
と感じました。
そのままセーラー服の上からおっぱいへと手を進めるとハーフカップブラのようでとても柔らかい感触が楽しめました。
揉んでいるとポチっと乳首が立ってくるのがわかり甘い吐息も漏れはじめました。
「シャワーへ行く？」
と言って箱ヘル特有のインターフォンで受付に連絡しました。
「いまシャワーは使っているからちょっと待っててね。」
と言われたので
「じゃあこのまま抱きしめ合ってて待ってようよ。」
と抱きしめて優しく唇を合わせました。
キスをすると
「あっ⁉︎いい匂いがする〜。」
と言ってきたので
「ペットボトルのコーヒーを飲んだ後に買い物ついででサトーココノカドーで歯磨きをして来たんだ〜。」
と伝えました。
「外出先でも歯磨きするなんて偉いね〜。」
と言ってくれて唇を重ねてくれました。
そして優しい合わせ方から段々と熱く求め合うように……
そして私の手も胸や背中や大きなお尻へと……
もちろん私の砲身は上を向いてきて……
「こんなに元気になっちゃったよ〜。責任とってね〜。」
と伝え女の子の手をズボンの上から砲身へ導き……
長い間熱い抱擁と口づけを楽しみます。

シャワーが空いたと知らせがきたので
「シャワーへ行くから脱いで下さ〜い。」
と言いながら自分でぬごうとします。
「ちょっとまって〜。スカート捲りをさせてよ〜。」
とお願いして後ろからまくります。
目の前には黒いTバックの大きなお尻が⁉︎
まくったスカートの中に頭を突っ込みお尻にスリスリし楽しみます。
「今度は前からさせてよ〜。」
と向きをかえてもらい同じように楽しみます。
「脱がさせて〜。」
とお願いしセーラー服の上から脱がします。
黒いハーフカップブラのおっぱいが現れちょっとずらして
「味見しちゃお〜。」
とパクリと吸わしてもらいます。
それからオブラを外しスカートおパンツの順に脱がし私はセルフで脱ぎます。

バスタオルを巻きお部屋のスリッパに履き替えて
「シャワー入りま〜す。」
とインターフォンで連絡して暗い部屋から暗い廊下を通り受付前のカーテンの先のシャワー室へ先に入ります。
シャワー室はとても明るく振り返り女の子を見るとそこにはとても綺麗なお顔の女の子が⁉︎
先程にも書きましたが
全盛期のピンクレディのミーちゃん
のような感じです‼︎
ガタイが良いくびれのあるムッチリ感満載の美女でした。
ただセーラー服はちょっと無理かな？と感じました。
「明るいここではっきりとお顔が見えたら……※※ちゃんはメッチャ美人だね〜。」
と言うと洗いながら
「え〜。美人なんて言われた事は無いよ〜。」
と
「メッチャ美人だよ〜。セーラー服じゃなくて花魁風のコスを着たらカッコ良いじゃ無いかな〜？」
と褒めます。
「じゃあシャワーが終わったら花魁風コスを持って来るようにお願いするね〜。」
と言ってくれました。
1室しか無いシャワー室には
『シャワーは5分以内で』
と書いてあったのでささっと洗いっことウガイをしてお部屋へ向かいます。

お部屋に戻りシャワーから戻った事と花魁風のコスが使えるかを連絡するとOKがもらえました。
すぐにスタッフが持って来てくれドアを少しだけ開けて※※ちゃんに手渡してくれました。
「このコスは生地がスベスベなんだよ〜。」
と来てくれくるり回りと全身を見せてくれます。
とてもエロカッコ似合っています。
「※※ちゃんは綺麗だから色っぽくてカッコ良いね〜。もう少し明るいお部屋だったら良かったなぁ〜。」
と伝えると
「明るくできるよ〜。」
と照明を少しだけ明るく調整してくれました。

抱きしめて
「本当だ〜。生地の上から触るとスベスベで気持ち良くて楽しいね〜。」
と言いながらおっぱいやお尻をさわさわモミモミし熱いキスを楽しみます。
「でもね〜。帯は『あ〜れ〜〜』とは引っ張れないんだ〜。マジックテープで止めてあるだけだからすぐに脱げちゃうんだ〜。」
と脱がし方を教えてくれます。
「たくさん気持ち良い事をしてね〜。」
たらお願いし教わった様に脱がしてやや広めのベッドへ寝そべります。
※※ちゃんはベッドの端に座り優しい口づけから……
だんだんと熱い口づけをたくさんしてくれ……
唇は私の乳首へと……とても気持ちの良い強弱の吸い方で……
仰向けに寝ているのに背中が……弓なりになり……
思わず声が出てしまいました。

※※ちゃんの口は私の砲身へと進みパクリと含んでくれ上下に…………
う〜〜ん。
残念ながら砲身へのお口の動きは単調です。
咥えてもらいながら私の手はおっぱいと秘密の花園へと……。花園はとても湿っていました。
花園をたくさんサワサワしていると砲身もエネルギーが溜まり始めたので69をお願いし跨いでもらいます。
大きなお尻が目の前に来てとても綺麗な花園とお菊さんが丸見えです。
まずは花園をペロペロすると蜜が溢れてヌルヌルでした。
花園とお豆さんを舐め続け蜜を溢れさせてから指でもお豆さんをサワサワ攻撃します。
もちろん私の大好きなお菊さんへもペロペロします。
「そこはダメ〜。」
と優しくお断りされてしまったので残念ながら……
花園とお豆さんをペロペロしながら人差し指を花園へと進めるとするりと吸い込んでくれました。
ゆっくりと優しく動かしながら親指はお豆さんを中指はお菊さんを優しく刺激したくさん舐め続けているといよいよ私の砲身も砲撃の準備が整いました。
「お口に出すよ〜。」
と声をかけてから大量の白濁のエネルギーをお口の中に放出し最後の一滴まで吸い出してもらいます。

※※ちゃんはお口の処理をしてから私の横に寝そべってくれます。
私が仰向けに※※ちゃんはうつ伏せに寝そべっても余裕の広さのベッドです。
おしゃべりを楽しんでいると目があったので唇を重ねました。
「ずっとおっぱいを触りたいなぁ〜。」
と甘えると
「じゃあ後ろ向きなるから両手で触って良いよ〜。」
と横向きになってくれました。
ベッドで横向きとはいえ背中から抱きしめ
ラッコ抱っこ
を楽しめました。
ラッコ抱っこ
でたくさんおっぱいを楽しみ体を起こし優しく唇を重ね……
そのまま上に覆いかぶさり……
だんだんと熱い口づけを求め合いおっぱいを優しく揉みます。
そのまま唇はおっぱいへと進み……
手で揉みながら乳首へ優しく吸い付き……
吸い続けているうちに赤ちゃんが飲む様に吸ってしまい……
※※ちゃんは私の頭を優しく撫でてくれました。
「赤ちゃんの様におっぱいを吸っちゃった〜。」
と照れると優しく微笑んでくれ唇を重ねました。

たくさんキスをし続けておっぱいやおへそへそして花園へと唇を進めます。
花園をサワサワしながら太ももや花園へとキスをして私の砲身がやや上を向きはじめたので
「花園へスリスリして良い？」
とお願いしスリスリさせてもらいます。
スリスリしてから正上位素股へと進み腰を動かします。
たくさん動かしますが……
先程たくさん放出したので……
「ごめんね〜さすがに2回は出せないかなぁ〜。」
と謝り感謝のキスをしました。

そのままずっとずっとキスしながらおっぱいを楽しんでいるとピピピとタイマーが鳴りました。
「シャワーの時間だよ。」
と教えてくれ起き上がりインターフォンでシャワーが使える事を確認してシャワー室へ行きます。
シャワー室で洗ってもらいうがいをしてまたお部屋へ戻り着替えてバイバイハグとキスをしてインターフォンで連絡をしてからお部屋を出ました。
カーテンのところまで見送ってくれバイバイと手を振りました。

受付のところで会員証をもらいスタンプ等の説明を受けてお店を後にしました。
もらった会員証の裏にはスタンプの欄があり今日のスタンプのところに女の子の名前が書いてありました。

今回の総評

大きな繁華街（大宮や都心）から離れた街にある箱ヘルで楽しめたのはラッキーでした。
とても失礼な発言かもしれませんが場末感満載なのかと思っていましたが
とても素敵な箱ヘル
だと感じました。
私のホームグランドの立川にあれば通っていると思います。

帰宅後に割引画面を利用した某サイトで女の子を確認したら
お気に入り登録数
がたくさんされていました。

美形のムッチリ好きな方なら超大満足と言える女性でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

プレイ開始後に最初にお願いしたセーラー服から花魁風に無料で変えてくれた事。
他店舗なら追加コスで追加料金が発生しているかも？

昔風の箱ヘルでしたがベッドは広くとても清潔な作りでした。

このお店の改善してほしいところ

待合室が狭い……。
まあ仕方ないですけどね〜。