口コミ(体験談)|ポニーテール和歌山店
口コミ体験談
店名 | ポニーテール和歌山店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 和歌山 |
投稿日 | 2018年05月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 24000円(室料込)
80分コース22000円+指名料2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 仕事が休みだったが生憎の雨模様。
雨の日イベントあったよね?
ってことで店のHPを確認し、
好みの体型(身長160以上、バストDカップ以下)
の嬢を探し写メ日記をチェック。
顔出しアリの日記でチョイス。
店に予約TEL
俺「すみません、⚪⚪って子は空いてますか?」
ボーイ「すぐにご案内できますよ!」
俺「それじゃあ予約お願いします」
キャンペーンとプレイ時間と予約時間を伝え、
店に向かう。
入店
ボーイ「いらっしゃいませ!」
俺「予約した⚪⚪です。」
ボーイ「⚪⚪様お待ちしてました!」
ポイントカード提示とアンケート記入と会計を済ませる。
待合室に入る前に飾ってあるパネルを確認。
あれっ、⚪⚪⚪⚪って子HPのってなかったぞ?
とか何とか考えながら入室。
一蘭方式の待合室にて、
これからの対戦相手とは違う気になる嬢のパネルが飾ってある席に着座。
冷蔵庫からコーヒーを取り、
爪切り&一服を済ませる。
予約したかいあって、
ほぼ待ち時間なしでボーイからの呼び出し。
口スプレーをして「本日はお2階です♪」
階段を登り踊り場ターン♪
三つ指ついた嬢とご対面。 - お相手の女性
- プロフィールの記載に間違いのない、
スラリとした体型の嬢!
写メ日記の写真通りで、
パネルとも誤差がないと言っていい!
強いてミステイクを上げるとしたら…
パネルも写メも嬢の口もとが隠れてたこと(^^; - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「こんにちは!はじめまして!」
と軽い挨拶を交わしハグ&DK。
口もとは残念だったが目許はアイドル並み。
キスで口もとをふさいだ状態で、
嬢の顔を見ると愚息は成長期へ。
お手て繋いでお部屋へGo!
ベッドに座りお茶&一服しながら会話。
俺「責めるのが透きなんだけど」
嬢「うん」
俺「舐められてイヤなとこある?」
嬢「ない!…けどワキは恥ずかしいかも」
俺「ちなみに⚪⚪ちゃんは責め派?受け派?」
嬢「どっちかいうと受けだけど、責めも大丈夫」
タバコを灰皿に消すと、
嬢「私タバコ吸わないけど」
俺「うん」
嬢「タバコ吸った後のキス好きなんです♥」
俺「変わってるねw」
で、DK。
タバコ吸った後のキスが好きなだけあって、
ネットリとしたキスを楽しむ。
だんだん熱を帯び、
タンクトップごしに嬢の胸に手が伸びた時に
俺「はじめちゃうとこやったねw風呂行く?」
嬢「はい♥」
嬢にサポートしてもらい服を脱ぎ脱ぎ、
嬢のタンクトップとホットパンツを脱がす。
「先に湯船に入って下さい」
石鹸とローションの用意をする嬢をチェック。
お店のコンセプト通りにタトゥーなし。
(この店でタトゥー嬢見たことなし)
リスカなし、妊娠線なし。
ちょっと背中の産毛が目立つかな?
「きっと元は毛深い娘なんだろなー。
お手入れご苦労様ですm(__)m」
と心のなかで思いながらボディ洗い。
なまじ入浴前に軽く盛り上がったもんで、
嬢の手際も速い!速い!w
嬢「私ねっころがっちゃっていいのかな?」
俺「うん、仰向けに寝転がって」
嬢に覆い被さるようにしてキスを楽しみ、
首、鎖骨、肩、二の腕、手、指を舐め、
嬢の指定通りにワキは避けて、
手のひらサイズのバストを舐め回す。
「アッ…アッ…ン~ッ…ウゥー…」と、
吐息混じりな嬢の鳴き声が聞こえる。
脇腹、オヘソ、太もも、ふくらはぎ、足、足指と舐めていき、花園に近づいたところで…
俺「後ろ向いて」
嬢「うん」
うなじ、首、肩、背中、お尻、太もも、ふくらはぎと満遍なく舌を這わせていく。
どうやら嬢は後ろの方が感じやすいみたい。
俺「舐め残してるとこない?」
嬢「うん、全身舐められちゃった♥」
俺「あるよ!」
嬢「えっ?」
俺「まだ舐めてないとこ」
嬢「どこ?」
俺「正面向いてみ」
嬢「うん」
と、仰向けの体勢になり股を開く嬢。
わかってんじゃねーかwwww
下の唇にもたっぷりのキスをし、
Lジュースをテイスティング。
反応こそ単調だったけど、しっかりツユダク。
白濁の液体が陰毛に絡まっていた。
舌のターゲットを栗にフォーカスし、
中指を花園に近づけるとスルリと吸い込まれる。
その勢いで人差し指も浸入。
嬢の中はすごく伸縮性に富んでいた。
子⚪を指の腹で撫でてやると、
嬢の啼き声のボリュームが上がった。
時間をかけて栗舐めと⚪宮愛撫を続けると、
段々と子⚪宮が入口に降りてくる。
いよいよ指の行き場がなくなり、
指はGを支点に中に居座る。
栗舐めのスピードを上げていくと…
嬢「あぁ、しんじゃう!ダメ!イっちゃう!」
ビクビクと中を痙攣させ、
大きく腰を浮かせた後に嬢は笑いながら言った。
嬢「イっちゃったw」
俺「w」
嬢「私イキにくいんだよ?」
俺「うん、ちょっと時間かかったw」
嬢「出勤してもイかない日とかあるのにな~」
俺「そんなに良かったなら、お返しして♪」
嬢「うん♥」
今度は俺が仰向けになり嬢の舌技を堪能。
目元はアイドル級なだけにフ⚪ラ顔が最高!
ベッドの横の鏡越しに嬢の姿を見てると、
嬢と目が合う。
俺「見つかったw」
嬢「うん、見られてるとこ気づいちゃったw」
俺「もう◯っていい?」
嬢「うん♥」
嬢にヘルメットを装着してもらうと、
そのまま嬢は愚息をしっかりと握りしめ、
導いてくれた。
騎乗位、退面座位、正常位と様々な体勢を取り、
嬢の感触を愚息で愉しむ。
背面騎乗位を依頼したところで、
嬢がいったん愚息を外へ…
俺「あ、◯ちゃった」
嬢「あ、◯ない方が良かった?」
俺「◯ちゃったんなら…バックしよかな♪」
嬢によつん這いになってもらい、
再び◯。
後ろから◯ていると嬢が枕に顔を埋めだした。
俺「足伸ばしていいよ♪」
そして寝バックの体勢に。
◯が◯い嬢だったが、
足をピンと閉じると愚息を強烈に◯けた。
我慢しきれずにフィニッシュ。
嬢「はぁ…はぁ…ウフフ❤」
こちらに振り返り微笑む嬢。
嬢「このまま寝ちゃいたーいw」
俺「ダメだよwちゃんと仕事してw」
嬢にヘルメットを外してもらい、
愚息の汗を拭いてもらう。
嬢「もうお風呂入っちゃいます?」
俺「あれ?まだ時間あるんじゃない?」
嬢「お兄さん長持ちだから間に合わないかも…」
俺「じゃあ、も一回イジメていい?」
嬢「はーい❤」
嬢に仰向けになってもらい、
愚息と戯れてくれた蜜壺を可愛がる。
途中で15分前コールが鳴るも、
嬢は左手で俺の頭を撫で続け、
絡めた指を離そうとしない…
最後まで連れてけってことねw
嬢「あぁ~っ…あっ…あ~…ウフフ♥」
すると膣の力がスッと抜けていった。
俺「イっちゃった?」
嬢「うん、イっちゃったw」
俺「何も言わずイっちゃったよねw」
嬢「言うヒマなかったw」
俺「コール鳴っちゃったし、シャワーしよか?」
嬢「えっ、鳴ってたの!?」
心の中でガッツポーズは言うまでもありません。
シャワーの間も誉めてくれる嬢。
嬢「ワタシ、なかなかイキにくいんだよ~?」
俺「…(知ってる。だいたいの子10分かかんない)」
嬢「1人のお客さんで2回イクとか初めてかも♥」
俺「そんなに良かった?」
嬢「うん、声も出ないくらいw」
俺「www」
テキパキと着替えをすませて、
再びベッドに戻りトーク。
俺「俺のク⚪ニ気持ち良かった?」
嬢「うん、気持ち良かった♥」
俺「また舐めに来て欲しい?」
嬢「うん!また舐めて欲しい❤」
俺「俺のこと好き?」
嬢「うん、好き♥」
俺「www」
嬢「www」
で、フレンチキス。
俺「じゃあ、またね♪」
嬢「フロントに電話しますね~」
…
嬢「お客様おあがり…はい、はい、わかりました」
…
俺「どしたん?」
嬢「他の部屋とかぶってるから待ってだって」
俺「ラッキー♪」
嬢「もぅ♥」
コールが鳴るまでNDK。
嬢「忘れ物は無いですか?」
俺「⚪⚪ちゃん」
嬢「持って帰って~!w」 - 今回の総評
- パネや写メ日記で隠してた口は残念だったが、
スタイル、プレイ、感度、接客すべて良好♪
またタイミングが合えばお手合わせしたい。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 内装がキレイなのと、
鏡が多くて楽しい。
タトゥー嬢がいない。 - このお店の改善してほしいところ
- デフォのキャミソール&ホットパンツ以外に、
制服、スク水、童貞殺すセーター、(系列店の)バニーといったコスプレイベントがあるが、
いつでも選べるとさらに嬉しい。