口コミ(体験談)|ロマネコンティ
口コミ体験談
店名 | ロマネコンティ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2018年04月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 42000円(室料込)
午前120分コース41000円+本指名2000円-会員割引1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ずいぶんと久方ぶりのレポートとなりますが、毎度同じお店の同じようなお話しなので、全く参考にはならないと思います。
しかしたまには近況報告しておかないと、すっかり忘れ去られてしまうだろうということで、お馴染みのプレイ内容にお付き合いいただきます。
4月も最後の日、ゴールデンウィークとやらで電車の中はお上りさんでいっぱい。
連休中は通常都内は暇なもんだと相場が決まっていたんですが、最近は傾向が変わってきたんでしょうか?
初夏を思わせる日差しの中、いつものように上野駅の公園口に降り立つと、もう見ただけで嫌になるほどの人・・・
その集団に流されながら科学博物館の前まで行くと、これまた楽しそうな親子連れでいっぱい。
こんな幸せそうな人々と一緒に、ドロドロした感情を内に秘めたまま、展示物など見て回れるはずがありません。
そこで急遽予定を変更して、久しぶりに国立博物館に向かうことにしました。
さすがにこちらも人出は多そうでしたが、私が目指す「東洋館」は最も人気のないエリア。
実際中に入ると、あの上野の杜の喧騒はどこに行ったのか?
存分に下半身のケアをして、正確に10時45分を確認してから博物館を後にします。
滞在時間はわずか30分強、入館料は620円、トイレとしては非常に贅沢ですね。
ここから𠮷原までの道中が、最もワクワク感と期待感に満ちた時間です。
今日は途中にあるパン屋さんに初めて入って、いくつか差し入れを購入しました。 - お相手の女性
- 最近は非常にスムーズに予約ができます。
私の場合様々な制約から、登楼は1ヶ月に1回という周期を守っています。
このお店を初めて訪れたのは、去年の11月半ばの寒い頃でした。
それから5ヶ月半、かなり汗ばむ陽気の中、今回でラッキーな7回目の訪問です。
何か違和感を感じる皆さんもおられるかもしれませんが、計算に誤差はつきものです。
さすがに7回目ともなると、玄関にヒョイと顔を出した瞬間に、
「〇〇様ですね、いつもありがとうございます」
というありがたい言葉をいただけるようになりました。
以前のように代金の請求額を間違えることもなく、カウンターの向こう側では副店長さんが応対してくれます。
そこで先ほど買って来た差し入れを出し、
「スタッフの皆さんでどうぞ」
たまには気を遣っておかないと.....。
さて11時半の予約で、着いたのは10分前。
しかしそれから30分近く待たされました。
先に待っていたお客さんが系列店に回されたようなので、おそらく部屋が空いてなかったんでしょう。
さあ前回からぴったり4週間、待ちに待ったこの日、彼女はいつものように階段のちょっと上でにこやかに出迎えてくれました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 今回のテーマは「顔面騎乗」です。
プライベートでもわずかに数回試みた程度、ソープではまだ誰にもお願いしたことがありません。
でも一度は試してみたい顔面騎乗。
このお嬢さんとはかなり「仲良し」になってきたので、この辺で思い切ってお願いしてみようかな...
部屋に入ると、さっそくギュ~っと再会のハグ。
しかしこの娘はかなり陽気なタイプなので、エロチックな雰囲気にはなりません。
明るくチュッとしながら、ここで毎度のプレゼント・タイムです。
毎回ちょっとした小物を見つけては、せっせとメスの所に通う小鳥のように、私も彼女の気をひくために最初にそれを渡します。
この時の彼女の笑顔が見たいから・・・
今回は春~夏に使えるマフラーの一種。マフラーは寒いからするもんだと思っていたんですが、最近はファッションでどのシーズンでもするんですね。
そのマフラーを手に...
「ここをね、こうしてね、こうやって胸の前で結んでね・・・」
マフラーの向こうには“F”の谷間。
思わず両手でぎゅっと....
「それ、ちがうでしょ!」
前回ぐらいから、最初にお風呂で汗を流して・・・
(この時彼女も後ろ向きに湯船に入って、それを私が後ろからこう・・・)
次にベッドに座って、さっきお風呂でしていた体勢とほぼ同じ状態になって・・・
(この時彼女も後ろ向きに座って、それを私が後ろからこう・・・)
しばらく冷たいドリンクを飲みながら、色んな話をするようになりました。
これはイチャイチャ感最高ですね。
話を聞きつつ、彼女の首筋から肩のあたりにkissをしていると、ふっとあま~い髪の香りが私の中枢神経を刺激してくるんです。
しかも目の前の“F”はつかみ放題。
話の区切りで彼女をベッドに横にして、今度は腕枕で話の続きです。
え、何もしないのかって?
大丈夫、ちゃんとしますから。
お互いの肌と肌とをぴったりとくっつけながら、色々言いたいことがあるようで、なかなかお話しが収まらない彼女の口を優しくふさぎます。
目を閉じた表情が可愛い~
そこから少しの間kissを楽しみながら、彼女の全身を両手の手の平で感じたところで、お願いしました。
「ねえ...1つお願いがあるんだけど...」
「え?なに?」
「顔面・・・いや、あの...顔の上にまたがってもらっても...いい?」
「え~っ、恥ずかしいよ~」
「ううん、全然そんなことないよ!大丈夫だよ!」
何が大丈夫なのかは分かりませんが、ラッキーなことにOKの許可が下りました。やはり7回目記念か。
「え・・・どこ・・・このへん?」
「もうちょっと上かな...あ、そこ、そこ...いいよ」
さあ、参りますよ。
実は前回彼女とちちくり合った次の日とその翌日、舌の裏側が妙に痛くて、何か身体に不具合でも起こったかと心配しましたが、筋肉痛でした。
過剰にクンニに没入すると、舌も筋肉痛になるんですよ。
皆さんもご注意を。
枕を頭の下にしっかりと入れて、自分の頭部を安定させてから、そこに彼女の腰を迎え入れます。
彼女の両手を導いてあげて、下から私がさし出した両腕とドッキング。
ぎゅっと両手を握りしめます。
あとは目の前にある突起物を存分に舌で味わうだけです。
下から見上げるその景色、いやあエロい。
しかし結構この体勢は女の娘にとってハードなようで、結果を出す前にギブアップされてしまいました。
そうなったら最近イクこと知らずの我が息子の登場です。
ベッドに優しく彼女を横にして、真上から見下ろす形でゆっくりと・・・
今回はゆっくりと焦らしてみたり、初めて後ろからに挑戦してみたり、ぐりぐり8の字を描いてみたり、色々とバリエーション豊富な所をアピールしてみましたが、相変わらずイケませんでした。
でもいいんです。可愛い彼女の姿が見られたから。
それから無慈悲なコールが鳴るまで、またさっきよりも一層ベタベタ、ペタペタしました。
階段を降り切るその手前で、私は必ず彼女をつかまえます。
その先に踏み出すと、スタッフのお兄ちゃんが見てるもので。
そして男としての全筋力を内側に向けて、残った優しい優しいしぐさで、彼女のほほに両手をそっと添えて、その日一番のkissをします。
「またね・・・」
皆さまお気づきの通り、わたくしすっかり「本気になってはいけないんですか」状態に設定されてしまいました。
この先どうなるのか、ご心配・ご同情・ご共感あると思いますが、優しく静かに見守っていただければ幸いです。 - 今回の総評
- もうここに行けるだけで、彼女に逢えるだけで他に何を求める必要があるでしょうか?
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- お店そのもののサービスとしては、どうでしょうか?
あまりお勧めできるポイントは無いかな~ - このお店の改善してほしいところ
- 内部事情を聞くと、この先どうかな~と思ってしまいます。
少なくとも、もっと女の娘を大切にするべきだと思います。
あ、あと、せっかく差し入れ持ってったんだから、帰りにありがとうくらい言えよ。
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