口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形
口コミ体験談
店名 | KI-RE-I~キレイ~ 山形 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2018年04月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 24000円+ホテル代が必要
90分23,000円+交通費1,000円+指名料1,000円-1,000円(会員割) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- なんとか会いたい、と思っていたコがいた。
このくらい会いたいと思うコ、地方のレベルではなかなかない。
しかもその子の出勤が分かるのが、大概出勤前日。
急なので、なかなかタイミングが合わせられなかった。
偶然、私が休みの日に出勤することが分かった。
前日、HPでそれに気づいたのだ。
急ぎお店に電話をかけた。
この日に数発オナこいてるので、明日は万全ではない・・・
・・・でも一度お顔を拝見したい、と思った。
予約状況を聞くとまだ枠があった。
うん、この世界は一期一会。
予約をお願いする。
どうも正式の出勤が決まらないうちに売り切れる状況が何度かあったようで、某掲示板(私はこの掲示板好きではないのです)などでは「姫予約」か?
・・・などと騒いでいる方もいたが、全くそんなことはなし。
ただ単に、嬢が写メ日記で店のHPに先んじて出勤予定を出すと、それをもとに客が予約を入れる。
いっぱいになると、店は出勤情報をあげないという、ややずぼらな(失礼)システムの結果で、さほど不公平な予約構造になっているのではなかった。
どちらにしても、こういう遊びだ。
不公平も何もないとは思う。
時間は90分でお願いした。
最近お店のシステムが変わって、初回の女の子に関しては+10分であそべるイベントがなくなっている。
よって最初のコは100分で遊べなくなった。
入る予定のラブホ名を告げ、電話をきった。
私は大概、仕事のついでに風活をしている。
よってビジホで遊びことが多い。
めったないのだが今回はラブホに入った。
それだけこの子にあってみたいと思ったのである。
当日。
予定時間の30分前にホテルに入り、お店に電話。
部屋番号を伝えると、女のコが来る前にシャワーを浴び、口臭、体臭対策にシュッシュッ、ガラガラと体を磨く。
折角なら女のコにも良い気分で相手をしてもらいたい。
そう考えている。
時間から5分ほど過ぎ、ドアがノックされた。 - お相手の女性
- Wちゃんとする。
HPからかわいさが伝わってくるコだったが、実物はさらに良し。
このクラスはなかなかいません、という容姿にスタイル。
驚くほど胸が大きい、ほんとに大きい。
楽しくなってくる。
しかも若い。19歳。
人によっては子供臭い、田舎臭いと感じる容姿かもしれないが、まさにロリ顔。清純系とはまさにこれをいう。私的にはかなり可愛らしいと感じる。
そしてこの容姿、この歳でこの胸・・・何かいたずらに興奮してくる。
短いスカートから出ている太ももは適度にムチリ。
肌は綺麗だ。
これも良い。
黒いさらさらの髪がたまらない。
顔をうずめて匂いを嗅ぐと、或る時なくしてしまった何かを思い出しそうになる。
ああ、若いころこんなコと出会いたかった。
Wちゃんは東北最高クラスの嬢であった。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- wちゃんがお店に連絡。
連絡中にいたずらでお尻を触ると、やや嫌がられた。
真面目なコで、ちゃんと手順を踏もうとするよう。
シャワー前に服を脱がせ、愛撫程度の軽いプレイを楽しもうとしたが・・・
ダメ。まずシャワー、慌てないで、とのたまう。
そしてWちゃん、いそいそとシャワー室にイソジンを持ち込み、枕元にローションを置く。
ふむ、ちゃんとしたいコなんだな。
よし、ならばさっさとシャワーを浴びることにしよう。
服を脱がせ全裸にする。
すごい胸だ。
可愛らしい、ロリ顔に巨乳。
スタイルも良い。
凄い。
シャワーへ。
雑談をしながら洗いっこ。
wちゃんはバスタオルを体に巻いて出てきた。
さて、プレイ解禁である。
ベットに座ると、前に立ってもらい、バスタオルの裾を自分でめくってもらう。
「恥ずかしい」
・・・とバスタオルを下げかけるが、再度めくりあげてもらう。
可愛いおま〇こが現れる。
いやらしい臭いがする。すでにジワリと濡れている。
手を伸ばし、愛撫開始。
穏やかに触っているだけなのにみるみる濡れてくる。
そして腰を前後に動かしはじめる。
ふとももがピクピクしている。
おやー、随分手順にこだわるコだったが、実は好きモノみたい。
「濡れてるよ」
「言わないで、恥ずかしい、あはは」
「感じるコなんだね」
「そうです・・・」
「どこ触られてるの?」
「恥ずかしい・・・」
「おま〇こでしょ」
「おま〇こ触られてます」
あれー、最後は自分で飛び出してきた。
Mっこ確定ですな。
この間も腰とお尻が気持ちよさそうに動く。
目つきがトロンとしてきた。
こりゃ、淫語イケるコだよ。
「おま〇こぐちゅぐちゅいってますって言ってごらん」
「いやー、あはは、恥ずかしいですよ」
「言ってごらんよ」
「エっ、うふふ・・・」
「おま〇こ」
「おま〇こ・・・」
「うん」
「ぐちゅぐちゅ・・・」
「うん」
「いってます・・・」
「そうだね」
イケイケ19才である。
しかしどこか品があるかわいらしさなのだ。
「おま〇こ好き?」
「おま〇こ好き!」
「おま〇こ、おま〇こ・・・言ってごらん」
「いやぁ・・・ま〇こ?・・・おま〇こ」
「19才のおま〇こどうですかって、言ってごらん」
「うふふ・・・・19才のおま〇こどうですか?」
たまらん。
バスタオルをはぎ取るとベットに寝かせる。
足を大きく開かせて、いきなりクンニ。
こういった思わぬ責めがお好きな様子。
えっ、と最初は驚くが、すぐに可愛い喘ぎ声をあげる。
トロンとした目が中側により、焦点を失う。
その顔がひときわエロい。
口に握った手をあてるしぐさもまた可愛い。
口を離す。
手にローションをとり、手マンを開始。
その際・・・
「おま〇こ舐められちゃいました、って言って」
・・・というと
「にひひ・・・・・おま〇こ舐められちゃいました」
と楽しそうに返す。
淫語プレイを楽しみはじめてくれているようでなにより。
最初の堅い態度でどうなることかと思ったが、真面目さ故だったのだろう。
手マンで、喘ぎ声が変わる。
「イヤあぁ、中の方が好きぃ」
・・・・という。
早速、指を挿入。
Gスポを責めてみる。
うん、効くようだ。
どんどんエロ顔になっていく。
エロ顔なのに笑顔。
エロアニメか。
この若さでこの顔・・・エロすぎ。
「おま〇この中気持ち良いですって言ってごらん」
「おまぁ〇このなかぁ、きもぉちいいです!」
こちらの目を見つめながら、笑顔でこのセリフ。
通常時とは違う、甘いロリ声になっている。
やべぇ。
ローションを使っているからだけではなく、ま〇こが白く泡立つ。
「おま〇この中に入れられてます、って言って」
「おま〇このなぁか、いれられてましゅ!」
「おま〇この中気持ち良いです、って言って」
「おま〇このなかぁ、すごちいいですぅ」
おや、口が回らなくなってきてなんか混ざったなw
さらに・・・
「19才のおま〇こいじめてください」
と言わせた後・・・
「興奮してるね」
というと・・・
「えへへへへへへ・・・」
と笑う。
どMだ。
なんて日だ。
なんて良いプレイだ。
昨日オナらなければよかった。
wちゃんは相変わらず凄いエロい顔で感じてる。
おっと、せっかくの巨乳がもったいない。
ま〇こと共に胸をいじる。
声が跳ねあがり少々感じ方が変わる。
「Hだねぇ」
・・・というと、
「うん」
と答える。
「おまんこ気持ち良い」
「wのおま〇こ、いじめてくだいじめてくだしゃい」
「wのおま〇こ見てください」
・・・の三淫語をもらったころには、wちゃんの体がビクビクいいはじめ、お尻が浮いてきた。
ここでwちゃんから・・・
「おっぱいもして・・・」
との催促が飛び出す。
大きいと感じるんだな、オッパイ。
私の経験上、オッパイが大きいコでも小さいコでも胸で感じることは感じるが、感じ方が全く違うと思う。
大きいコの方が感じ方が深い。
多分胸だけでもイケる、というのは巨乳タイプだと思う。
手マンをしながらオッパイをしゃぶる。
凄い感じよう。可愛い顔が笑いながらエロくゆがむ。
ま〇この中もポカリと膨らんできた。
もう堪らん。
手マンしながら、チンポをWちゃんのお口にもっていく。
一度舐め上げた後、くわえこむWちゃん。
ずびずびと音を立ててしゃぶってくれる。
幼く清純、可愛いお顔のお口がチンポをしゃぶっている。
エロい。
「エロいね、私エロ女です、って言って」
「えりょおんにゃでしゅ・・・」
「へーエロ女なんだ」
ホントにろれつが回らなくなっている。
さらに「気持ちいい、気持ちいい」とのたまう。
ま〇この中が膨らんでいるので、ガッポンガッポンと音がすごい。
楽しいコだなぁ。
私はむしょうにイキたくなった。
正常位スマタに移行し・・・
「おま〇ことち〇ぽが擦れてきもちいい」
・・・と言ってもらう。
ああ、いきそうだが、まずはお口に出したいものだ。
四つん這いフェラに移行。
四つん這いになると揺れる巨乳が映える。
チ〇ポを咥えたまま。
「19才のお口どうですか?」
「19才のお口に射精してください」
「ザーメン出してください」
・・・の淫語コンボ。
興奮マックス。
舌をエレっと出してもらうと、自分でチ〇ポを握り、Wちゃんの舌に擦り付ける。じゅぷじゅぷと唾液の音。
最後に・・・・
「19才のお口に出してください」
・・・・の一言をもらって射精。
大量の射精、暫くフェラを続けて絞り出してもらう。
二人共あちこちデロデロ。
軽くシャワーを浴びて流す。
あがると再びwちゃんを責める。
バックの体勢から責めてみる。
しかし正常位で顔を見てする方が良いという。
うーん、あの感じかたからすると、バックの方が精神的には合うと思うのだが・・・。
今度は集中してもらうため、あまり淫語をぶちこまない。
相変わらずの可愛らしいエロ顔。
wちゃんは感じ所は分かりやすい。
「きもちよい、きもちよいのぉ~」
・・・などとずいぶんな声をあげて喘ぐのだが、イキきらない。
まだ中イキの経験がないとか。
ならば最初の男に、と頑張るが、しぶとい・・・。
しぶといコっていますよね。
「すんごい気持ちいい~!」
などと呂律が回らない口調で言いながら、腰を浮かせ、体が痙攣しているのだが・・・。
時間が必要なタイプだなぁ。
90分だとなぁ。こっちがイク時間がなくなる。
しょうがない・・・
「ヘンタイ女です!○○○のおま〇こ、いっぴゃいです!」
・・・と言わせる。
イカせられなかったおっさんの最後っ屁である。
コチラがイクためにローションを投入しバックスマタに移行した。
凄い感じるコだけどなぁ。
必ずイクけどなぁ。
作戦時間がきまってるしなぁ
我が技もこの程度とは情けない。
トホホ。
「東方不敗」を名乗れるのもまだまだ先のことよのう。
バックの体勢だと見事な巨乳がぶら下がり存在感を増す。
スマタでもビクビクと感じてくれるwちゃん。
バックスマタのまま・・・
「今どうなっていますか?」
・・・と聞く。
「おま〇こ、すちょっとこりゅりましゅよ!」
と訳の分からぬ返事。
これ良し。
「S〇Xみたいだねぇ」
・・・というと、
「ねぇ!」
・・・とロリ声で甘い返事。
どうすか、これ。
無邪気エロ。いいっしょ。
こんどはwちゃんから・・・
「気持ち良い?」
・・・との問い。
「すごくきもち良いよ」
「イクときお尻の穴に出して、なんかHでしょ」
「え?」
「なんかHでしょ」
「ああ、Hだねぇ」
神!
あ、お尻の穴は中に出すではなく、かける、ということです。
とはいえ、エロすぎる。
幼な顔、幼な声、清純黒髪、巨乳エロのwちゃんがこのセリフ。
ここに極まった。
さらに・・・
「ああ、ああ、気持ちいい、あはあ・・・」
「wのおま〇こHですか?」
「きもちよい?きもちよい?」
・・・のコンボ。
脳が痺れ堪らず射精。
要望通りにアナル周辺に精子をぶっかける。
「出た?出た!良かった!」
とうれしそうなwちゃん。
すぐにテッシュでお尻の精子を拭き上げる。
このまま雑談でもして終わりでも良かったのだが・・・
中途半端に時間があった。
まあ射精らなくても良いということで、一落ち着きした後、私が寝た姿勢でフェラを開始。
気持ち良いが復活は厳しい。
なにせ昨日抜いてんだ。何発か。
四つん這いフェラに移行。
自持ちチンポで口・舌擦りからの再びバックスマタ。
・・・しかしイケず。
情けない。快感はきてるのだが、射精できない。
在庫がタンクにないのだ。
ここでタイムアップ。
一緒にシャワーを浴びて雑談。
このころにはしっかりした喋り方に戻っている。
この変貌の仕方が良いヨナ。
何よりも可愛いことの楽しいプレイだった。
何度もキスをしてさよなら。 - 今回の総評
- 良プレイだったため、いたずらに長文になってしまいました。
読み流してください。
しかし私の体調が万全ではなかったため、2発止まり。
Wちゃんのせいじゃありません。
超可愛い良いコでした。
もっとゆっくり遊びたかったなぁ、と思わせてくれるコでした。
なんとか中イキを体験させたかったが・・・。
うん、もう一度会おう。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 最近、若くて良いコがどんどん入ってきます。
会ってみたい子がたくさん。
また新たに入ってきているコ達が、客対応、プレイがしっかりしていると感じます。 - このお店の改善してほしいところ
- 100分イベント、お願いします。
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