口コミ(体験談)|ケープエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ケープエンジェル
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年04月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円(室料込)
60分コース14,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
まとまった休みが取れたので、溜まっていたレポートを書いてます。
今回は、まだ冬の時期のことです。

このときは、情報サイトでケープエンジェルが実質値下げしたことを知り、数名気になる姫をピックアップ。
前日の夜に予約して希望の時間帯を確保。
当日1時間前に確認の電話。現在待機中のため、早く着いてもすぐ案内できると伝えられる。こういう臨機応変な対応はいいですね。
この日の移動手段はクルマ。浅草千束通りのCPに駐めて、そこから5分程度歩きでお店へ。
当初予定の20分前到着でしたが、到着後さほど待たずに案内されました。
お相手の女性
推定20代後半、Hカップ。
顔出しの姫ですので、顔・体型ともにパネマジは少なめなのですが、写真よりお疲れ気味といいますか、少し歳を感じます。

簡単に治せるものではないですが、ハスキーを通り越した凄いガラガラ声なので、気にする人にはキツいかもしれません。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段でご対面。パネマジ少なめと爆乳っぷりを確認していると、

姫「はじめましてー」
SDT「はじめまして、よろしくね(なんちゅう声だよ……)」

まさかの方向から度肝を抜かれます(苦笑)。
おそらく表情に出たのでしょう。

姫「あー、声、驚きました?」
SDT「ええ、まあ……」
姫「私、気にしないからいいですよ」
SDT「……(こっちが気にしてるの)」

手を繋いで、2Fの部屋に案内されます。

部屋に入り改めて正対すると、Hカップの迫力に目が釘付け。
スタイルの良さを褒めると、自虐で照れ隠しするあたりに良い意味で素人っぽさが残っています。

まずは、写メ日記とかを見て予約したのかなど、当たり障りのない会話をしつつ、セミアシストで脱衣してもらいます。

続いて、姫がドレスを脱いで後ろ向きになり、私がブラジャーのホックを外し、パンティーを下ろします。

振り返って、おっぱいとご対面。おぉ、やっぱりデカい……。
(でも、よく見るとお体全体的に肌荒れがちょっと目立つかな、連勤でお疲れなのかな?)

おっぱいをフェザータッチするも、手を取られて、

姫「お体洗いますね」

促されてシャワーへ。

ソープ的楽しさというよりしっかり洗うという意味で丁寧な洗体でした。愚息からアナルにかけては二度洗い。この日は自宅を出る直前にお風呂に入ってはいたので、警戒されているのかと勘繰ってしまうほどです。

次はお風呂に入って、歯磨きとイソジン。その間、姫は自分の体を洗っています。

姫も入ってきて、潜望鏡。時間を掛けてたっぷりしゃぶってもらいました。

上がって体を拭いてもらい、仁王立ちフェラ。

姫「じゃあ、ベッドにゴロンとしてくださいね」

私が仰向けに寝て、姫が上から乗ってきてDK。
続いて、耳、首、乳首、脇、指をたっぷりと舐め回されます。
中々のテクニックとおっぱいが当たる感触のおかげでビンビンなのですが、

姫「おちんちん、凄い」

と言って、また耳と首を舐めながら手コキ。かなり焦らしてきます。

ようやく、フェラ。袋やアナルまで丁寧に舐め回してくれます。

愚息がヌルヌルになったところで、パイズリ。姫がホールドして、私が腰を動かすスタイルなので体勢的にはキツいのですが、Hカップの感触はたまりません。

改めてフェラ。テクニックもあって気持ちいいのですが、そろそろ○○しないと出ちゃうまで続けられてしまうんじゃないかと疑問が……。

SDT「そろそろ代わろうか」
姫「あっ、はい……」

と、言った後も少しフェラを続け、コンドームをつけられました。うーむ……。

姫を寝かせて手マンしようとしたところ、強く拒否られました。

姫「おちんちん、○れて」

濡れてないのに大丈夫かなと思いつつも、正常位で○○……

できませんでした(泣)。

姫「ごめんなさい、ローションつけますね」

愚息と○○にローションをつけて、今度こそ○○。
ピ○○ンしながら、おっぱいも楽しみます。

姫「んんん……、あっ、あっ(小声)」

角度を探っているとピクンと良い反応が来て。

姫「ヤバい、気持ちいい」

そのまま○を○くとこれまたいい反応。ただ喘ぎ声は控えめです。

姫「バックにしてください」

リクエストで体位を変えます。

姫「優しくしてくださいね」

と、言われたので、密着してリズミカルに○いて○に当てます。

姫「そこ、すごい感じる」

姫が自分からいわゆる土下座状態にすると、ちょうど良い角度なのか足が小刻みに震えだします。
ここで少し強く○くと体全体がピクンピクンと良い反応。

姫「あっ、あっ、あぁー」

ようやく大きい喘ぎ声が出たところで、急に○まりが強くなり、もう限界でした。

SDT「ああ、出すよ、出るっ……」
姫「きて、あんっ、ああぁぁ……」
SDT「凄い出た」
姫「バック、凄い感じちゃった」

一時はどうなるかと思ったが、フィニッシュは良かった。

コンドームを処理して、シャワーへ。
ここから帰るまでなのですが、話題のチョイスが悪かったせいもあり、会話の内容が重く、失敗してしまった。

中でも、プレイに関する話題は痛々しかったのですが、注意を喚起する意味で載せておきます。

手マン(指入れ)NGだったのは、以前乱暴な客に出血させられたことがあり、まだ怖いからだとのこと。
また、おっぱいやお尻の扱われ方でも、跡が残るぐらいの強さで痛い思いさせられることが多いらしい。
私が、姫の皆様は痛いのをかなり我慢してからじゃないと「ちょっと痛い」程度すら言いづらいんでしょうと訊いたら、涙目になって頷いていたことから、相当辛いことが察しられました。

当情報局で人様の観賞に耐えうるレポートを書いている皆様は、優良客ばかりなので関係ないのかもしれませんが、頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。

そんな、私はカウンセラーか?という会話をしていましたら、二度目のコール。
姫も我に返ったのか、「嫌な話してごめんなさい」と謝られて、出発へ。

階段での別れ際にキスしてバイバイ。
今回の総評
私としては攻めの余地がなかったこと、完全に事故ですが重い会話で気分が沈んでしまったことを勘案して、今回の満足度は厳しくつけました。

ただ、根は良い子だと思います。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
とにかく安い。
このお店の改善してほしいところ
格安店では難しいかもしれないが、送迎に融通が利くとありがたい。
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