嬢の顔を見てある程度の年齢を察するものの顔には出さないように気をつけて挨拶をして部屋に向かいます。
3階に上がり、廊下を進むと突き当たりに"避難器具設置室"の看板がかかった部屋があり何気なくみてると嬢がガチャっとその扉を開けます。
破戒僧「えw 避難器具って見えたんやけどw」
嬢「中は部屋だから」
となかなかにドライな嬢様の返事を受けて入室。
時間もないので補助有りで脱衣しタオル一枚身に着けて一度廊下に出てシャワールームへ。
バッティング防止のため?か嬢は大きな声で「シャワー使います」という感じの声掛けをします。
真冬のシャワールームは極寒、でも密着…
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