カーテン前でご対面して靴を脱いでバッグにしまって
手を繋いで階段を上がります。
部屋は前にも使ったことがあるところかな。
横浜のハレ系に慣れているお客さんからすれば
びっくりするぐらいの広さがあります。
軽く雑談はしますが、相変わらず私はもうベッドに
座っていますし(苦笑)、奥様もマットにするか、
ベッドにするかなども特に聞いて来ません。
奥様も座ってくる気配もないので、それでは・・・と
いうことで、後から支えるようにだけ抱き締めると
ピンクの波動が彼女の洋服をすり抜けていってしまったのか、
急に話すのも止めて静かに私の出方を待っているような。
ゆっく…
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