口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2018年04月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 29160円+ホテル代が必要
90分昼割28000-3000+☆2000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
縁の流れが上手く流れない時…
できる事と言えば耐え忍ぶか…それとも
無理矢理流れを変えるか…
そんな事を偉そうにのたうった影響か
小生に身に降りかかったのは…
店を変えたのにお薦め嬢は何処かで会った方^^
なんとも…ね^^;

そんな流れの中で
安定を求めて小生は常連店…相手が常連と認識しているかは…
漸く自分の方に向きだした流
これに載るべきだと足を向けて

HPチェック…
待機嬢が…いない…
*正確には、案内スグ 表記です
やはりまだ何かが流れを悪くしているのか
そんな事を思いながら
移動の時間を含めてまぁ時間もあるしと
移動を開始^^
*この段階で遊べないと思っていないお気楽な小生

兎我野町へ車が付いたのは
それから30分ほどしてから
さて…
HPチェック…
昼間の嬢は少ないとはいえ…何とも、待機する嬢がいないというのは
良いのか悪いのか
他の店に行くのか
それとも嬢を抑えて遊ぶのか…真剣に悩んだりします
だって…兎我野町…他に遊ぶ店もあるし…

そこで考えたのは、局割中の店…
兎我野町で…
値段も秘密倶楽部水準までOKと考えつつ…
撃墜されること2回
無駄な抵抗はあきらめて
小生は店へと足を向けます^^
……で、某コンビニ前で足を止めます

店員「はい。梅田~」
小生「これからの時間ですが、遊べますか?」
店員「はい。ありがとうございます。大丈夫ですよ。お目当ての女の子はいますか?」と流れるように話が進んでいきます
もしかするとネット情報を修正していないのか?
そんな事を思いつつ…足を店に
小生「これからの時間で遊べる嬢で、お兄さんがお勧めしてくれるのなら」
店員「ん~そうですね。今の時間ですと、10分ほど待っていただく事になりますが◎◎◎等はいかがでしょうか?」
小生「あ、大丈夫ですよ。では店に行きますね」
と、そんな会話をしてからHPを再チェックして、エレベーターに乗り込みます

店員「いらっしゃいませ。先ほどお電話お頂いた◎◎さんでしょうか」
小生「……はい」
店員「^^;」
*電話で名乗っていません >< 訊かれていないし
小生「えっと…」
店員「◎◎◎で90分、~」
と料金精算をします。色々と考えてポイントは溜めこみと…
*梅田人妻ではポイントをためることができます
 ポイントは1000ポイントから使えますが…
 他の割引との併用ができません
 そして、使用最大ポイントは5000となっています

 この事から…
 昼割適応時間で使っても
 5000Pで実質2000円しか特にならない…
 昼割は1000~3000円引きなので…
 朝割は6000円なので、これまた…+1000円になるという問題
 この事からポイントを使うのは15時以降の通常料金時間帯となります^^

店員「準備ができ次第ご案内となりますので、待合でお待ちいただいてもよろしいですか?」
小生「はいはい…あ、珈琲は?」
店員「はい。お持ちしますね」
小生「いやいや、飲む時間があれば持っていこうかな?と」
店員「…あ、少し時間を取りましょうか? 大丈夫ですよ」
…そこで気を遣わなくても^^;
小生「10分くらいはかかるんだよね^^」
店員「はい。それくらいは」
小生「じゃあ、貰っていくね」
と勝手に無料ドリンクを取って…待合に行きます

待合に行く都核店舗のパネルが飾ってあります
ホテヘル系で最近思うのは本指名料…
本指名料で+3000円くらいが多いでしょうか
これって本指名せずに、いろんな嬢で遊べという事でしょうかね^^;
実質はどうなのか…考えものですよねw
嬢に係る☆の料金…
個人的にこれは有だと思っています
できれば嬢に全額入ってほし良いものですが
そうはいかないんでしょうね
そんな事をこの待合で思うのは
嬢のグレードをしっかりと区分されているからです

眺めていると、☆3~☆なしまでその存在を見て取ることができます
それを眺めつつ…
掛かれているキャッチコピーを見ながら珈琲を口に運んだ
その刹那…
アナウンスで呼ばれます

5分立っていません^^;
という事で、珈琲は呑み残しに流して、ごみを捨てて出陣です
お相手の女性
黒髪スレンダー美人。笑顔が柔らかな印象の暖かくなる雰囲気を持つ嬢ですが、何処まで行っても痴女様です^^
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢 「こんにちは^^」
小生「早かったよね?」
嬢 「ああ~待っていると聞いたので、がんばって準備しました^^」
と、この笑顔が何とも言えない可愛さがあります^^
この笑顔は…エレベーターに乗るまで
そこからはクールな雰囲気を纏い
意地悪な指先が小生の股間でくるくると
…えっと^^;

エレベーターが1階につき
ドアが開くと
たぶん同志…はっとした顔で嬢を見ます^^
そしてそそくさと道を開けてくれて、小生たちは脱出w
ホテルまでの5分ほどの道のりを雑談で過ごします

ホテルにつくと嬢がチェックイン
部屋に案内されて…
嬢が着電の隙に小生は部屋の写真撮り
嬢 「デザイン関係?」
小生「んにゃ…ホテルの口コミ」
嬢 「そんなのあるの?」
とベッドメイクをしながら、ウエルカムドリンクを用意してくれます^^
雑談はもう少し続けながら、バスルームで、バスタブに湯を

それを終えてから手を引かれて立たされます
「今日はどんな風にしようか?」と詰め寄られながらネクタイがとかれ
ジャケットを脱がされて…シャツのボタンに手がかかります
特に何をされるわけでもなく、見上げる視線にドキドキとしながら
愚息が窮屈とパンツの中で騒ぎます
「あら、もう大きくなって…えっち」
そんな言葉責めを受けつつ…スッと服を脱がされていきます
シャツを取られる時の軽いキス
挨拶のようなそれに…
妖艶な笑みを向けてくれます
その何処か冷ややかな眼差しがまたグッとくるものがあります
完全にM性感のままに呑まれて
でも、手を回せば触れれる距離に…
手を…
と思ったらスッとはなれて、嬢が服を脱ぎます T^T
流れるような動き
そしてクスッと向けられる笑みは充分に凶器です

「さぁ、いくよ」とバスルームへ連行されて
壁に手を付かされての洗体
臀部をサワサワしてから…まさかの後ろからの洗体
お尻の…玉、竿をを丹念に洗ってから
何故か指先は玉に戻っていきます^^;
竿、玉、竿、玉と行き来し、時々お尻…
愚息が怒張してふんふん!と騒いでいるのを楽しむように
手が脇からお腹胸へと流れていきます
絶妙な焦らしに引っ張られて洗体タイムは終了
*洗体中は、嬢はセミヌードなので余計な事をするのは危険です^^;

ベッドに先に移動して
ベッドに横たわり…
ん~ふと…準備されている通りに寝転ぶと
小生は^^やっぱり大の字…
Mらしくていきってどうするんだろう
とりあえず…手は頭の後ろで組んで
足は攻めやすいようにしっかりと左右に広げて
人の字になってみることに…

「^^;Mじゃないよね?」とベッドに上がりながら嬢が一言
「M性感なのに?」と小生
「ん~大の字になる人は兎も角として…奉仕しろ!的なポーズ」
「嘘ぉ」
「ホント^^;」
と言いながら、嬢は圧死元から目表のラインで
フフッと笑みをこぼし、ふ~と愚息に息を吹きかけられての
嬢は覆いかぶさるように
そして軽くキス^^
首筋から胸…下の動きが何とも刺激的で
愚息は勝手に嬢のお腹にタッチを
「元気ねw」
そんな事を囁かれて
伸びた手が竿をガシッと掴んでフル!
しこしこせずに振り回す…ぶん回しながら
舌技による乳首攻め
息が絶え絶えになっていきます

フェザータッチからフィンガータッチ、掌でお腹、腿をさすられて
ようやく…
竿を掴みます
グッともって
コシコシコシコシ
眺めている小生の視線を確認して
涎で亀を濡らします
…最近ローション使われること減ったかな^^;
そのまま激しいまでの手コキ
時々玉モミ

手の中で微細な反応を見せるらしい愚息を掌握して
嬢は騎乗の人に
そして、布越しの素股で…
嬢 「あ」
小生「ん?」
嬢 「何でもない^^;」
小生「え~本当は?」
嬢 「これしたら顔面騎乗できないねw」
小生「あ~~~~~~~~~~」
とそんなやり取りをしながらも激しい素股に
小生は…

BOM!

…早かったな…もう1回…できるかな?と思ったら
時間を知らせるタイマーが
「うそっ」
「ん? 結構我慢強かったよね^^ でも、逝かないから焦った」
「あれ^^;」
という事で、バスルームでの洗体

ホテルを後にして
店の入るビルまで散策です^^
今回の総評
愉しみ過ぎたのか、時間を短く感じました。結果的には、少し時間オーバー気味だった模様です。楽しく遊んでもらった時間に文句もなく、満足です。

漸く復活の兆し…次は予約入るかな^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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